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2015.09.23 Wednesday
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    「闘」から「歩」へ

    2015.09.23 Wednesday 01:40
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      吉澤ひとみカジュアルディナーショー2015〜秋虹〜に行ってきた。
      婚約を発表してから、初のソロライブ。
      や、発表することがわかっていたから、急遽組まれたライブ。ファンと近い距離で、語りかけることのできる場。
       
      席に着くと、いつもは、右と左にナイフとフォーク、そして中央にメニューの紙が置かれている。でも今日は違った。メニューの上に、この紙が置かれていた。すぐに、吉澤の手書きをコピーしたものだとわかった。
      書いているとブログで言っていた、歌詞だということも。


       Youre my treasure

       
      You're my treasure 〜私の宝物〜

      どれだけの時間を過ごしてきただろう
      どれだけの青春を共にしただろう
      ずっと温かく見守ってくれて
      ずっと支えてくれてた 当たり前にいるね
      瞳を閉じれば 浮かんでくる笑顔達
      あなたに届けたいのは 心からのありがとう。
      今日も明日も来年も 一緒に笑っていたいね
      ずっとずっと笑顔でいられますように そう祈ってる
      同じように歳を重ねて
      喜びも悲しみも全部抱きしめて
      同じ歩幅で行く

      人はみんな1人では歩けないから
      あなたが何よりの支えになってくれてたね
      今日も明日も来年も 一緒に笑っていたいね
      ずっとずっと笑顔でいられますように そう祈ってる
      あなたの笑顔と優しさが私の心ふちどってく
      このメロディにのせて伝えたい言葉 ありがとうね
      これからもずっと一緒にいれたらな
      あなたへのメッセージ 今こうして届けるよ
      私の宝物。



      もうね、これ読んだら涙出そうになった。
      まわりに誰もいなかったら泣いてたと思う。
       
      これ、ヲタのことじゃん。俺らのこと、宝物って。
      俺らのことなんて、気にしてくれなくていいのに。
      えーん、なんて優しいんだぁああああああああああああああああ・・・・・
       
       
      時間どおりに開始。
      一曲目、悲しみトワイライト。
      イントロの「ヲイヲイ」いうところ、「よしざわ〜ひとみがすーきだー、俺、よーしざーわがーすーきなーんだー」と心の中で歌うのが俺のルール。
       
      二曲目、瞳に映る道
      2013年のソロライブで披露された、よしざー作詞、たくい作曲の曲だ。
      http://pt-boil.jugem.jp/?eid=494
       
      ここでなんか悟ったの俺。
      机の上の歌詞と比べて、この2曲の色は全然違う。
       
      「悲しみトワイライト」は卒業のラストシングル。
      「瞳に映る道」はソロで、いろいろ模索してた時の曲。
      どっちも、吉澤が闘ってた時の曲。
       
      卒コンの時の言葉。
       
      今、めっちゃ幸せです。ほんとに幸せ。でもこんな幸せに出会えたのは、7年間自分自身と闘い続け、走り続けてきたから出会えるんだなと思います。
       
      https://twitter.com/yossy_bot/status/644757025386201090?lang=ja
       
       
      2003年の「モーム素部屋」なんて古いものを持ち出すのもアレだけど、吉澤のキーワードは、ずっと、「闘」だった。でも、それが変わったんだな、と、机の上の歌詞を見た後で、この2曲を聴き終わった時に、スーッと悟った。
       
       
      この歌詞の一番の最後のフレーズ「同じ歩幅で歩く」。
      二番の最初のことば「人はみんな1人では歩けないから」。
       
      同じ歩幅、なんていう言葉が吉澤から出てきたこと。
      1人では闘えない、ではなくて、歩けない、と書いたこと。
       
      「闘い続け」でも「走り続け」でもなく、「歩く」という感覚で、吉澤は、いま、生きている。
      同じ歩幅。それは調和。闘いではなく。
      その変化が胸に迫ってきた。伴侶を得るというのはそういうことなのか、と。
       
      俺は闘ってる吉澤が好きだったな、とか。
      でもそれは、ずっともがいていてほしいってことなのかな、だったらヒドイよな、ヲタの勝手だよな、とか。
      いや、そうじゃない、闘ってるよしざーがかっこいいと思ってただけで、ずっとそうでいてほしいってわけじゃない。天然なとこも大好きじゃん。楽しそうで幸せなよしざーを見てるのがヲタとして幸せなのは当然じゃん、とか。
       
      人は闘わずに済めばその方が幸せなのか、そもそも「闘い」とは何か、向上心とは何か、と哲学的な問いが頭を去来する。
       
      セットリストは、こちら。
      http://d.hatena.ne.jp/maz9900/20150922
       
       
      MCでは、「私はこのまま変わらないよ」「ずっとここにいるよ」「またこういうふうにみんなに会いたい」ということを言っていた。
      「ファンのみんなが、おめでとうと言ってくれて本当にうれしい」と。
      「昼のとき、『結婚してください』って言うので断ってください、それであきらめがつきますっていう人がいたり」とか。(そのヲタ、かっこいいな)
       
       
      「正直、どうかなぁと思ってたんだけど」とファンの反応を気にする吉澤。でも、「不安だった」とは言わなかったんだよね。不安っていう言葉はヲタに対して使わずにいてくれて、それが地味にうれしかった。
       
      「ひとみって呼ばれてますよ!!」とか「え?相手?名前で呼んでますけど!!名前?言えません!!!」みたいなノロケもけっこうあったけど、もうどんどんノロケちゃってくれーという感じで、にこにこしてるよしざーを見てた。
       
      「その出逢いのために」のイントロが始まる。
      ヲタ発のサプライズ・サイリウム企画が発動。
      歌いながら、びっくりして、ウルッとくる吉澤。
       
      ベベ恋のお花畑をイメージしたという色とりどりのサイリウム。
      赤、ピンク、黄色、緑、オレンジ。
      その出逢いのために、と I wishの2曲が終わると、「みんな、そういうの、よく、やるよね」と涙こらえつつ、うれしそうな吉澤。
       
      「モーニング娘。に入ったから、こういうふうにみなさんに応援してもらって、ありがたいなと思います。OGもみんながんばってるし、ワンファイブももちろんがんばってるし・・・・」と、娘。のことにふれる。
       
      なんかね、いろんな色のサイリウムの海を見たら、自分が今まで、モーニング娘。として、アイドルとして、15年、たくさんのファンの前でがんばってきたことを、一瞬、ぶわーっと思い出したんじゃないかなと思う。
      「がんばってたな、あたし」みたいな気持ちになったんじゃないかなと。改めて。
      そんな吉澤の気持ちを勝手に想像して、また勝手にこっちが泣けてくるっていう。
       
       
      そして、最後に「上を向いて歩こう」
      イントロがWham!そのまんま。「え?最後になんでWham!なんだろ?」と思ったら、そのイントロからの「上を向いて歩こう」だった。
      (参考)Wham!「Wake me up before you go-go」
      https://www.youtube.com/watch?v=pIgZ7gMze7A
       
       
      そう、ここでも「歩こう」なんだよね。最後の曲でも。
       
      「闘」から「歩」へ。
       
      「闘い」は世界との違和感が基本。「歩く」は世界との調和が基本。
       いま、世界と彼女は分断されてない。
       
      吉澤ひとみの世界は変わったんだ。



       

      ガッタス、ラストマッチ(仮)に行ってきた(その1)

      2015.03.17 Tuesday 22:56
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        16時スタート、18時終了のはずだった。
        理由はわからないが大幅に押して開始時刻は17時30分だった。そして、予選、決勝、16試合、すべてのゲームが終わって、閉会式が終わって、ガッタスメンバーの挨拶が終わって、さて帰るかという時、時刻は21時20分を過ぎていた。ガッタスメンはクラブハウスの2階へ。手を振りながら。地上では「照明消しますよー!」という声が響く。足の指先の感覚がなくなり始めるほど寒かった。

        ガッタスは活動を休止した。

        11年前、最初のホイッスルが鳴った時、ファンが見ていたのは吉澤であり、石川であり、藤本であり、里田であり、辻であり、紺野であり、後藤だった。そして昨日、最後のホイッスルが吹かれた時、サポーターが見ていたのは是ちゃんだった。グリーンのユニフォームを着た背番号7がライン際を駆け上がる。ここで折り返せばクロスになる、そんな深い位置までボールを追い、スライディングしながらボールを……その時、試合終了の長い笛が鳴った。

        グリーンのユニフォーム?オレンジじゃなくて?

        それには理由がある。
        ガッタス最後の試合、第7回 高橋陽一 Presentsチャリティーフットサル大会 〜がんばろう日本!〜」、第3位決定戦。南葛シューターズとの闘い。1点ビハインド。あと1点。あと1点、どうしても欲しい。
        後半残り3分、ガッタスはゴレイロの矢口をさげ、永井を投入。そして是永にゴレイロ仕様のユニフォームを着せた。グリーンの背番号7.是永はゴレイロだが、隙あらばガンガン前に行く。ゴレイロ含めて全員でシュートを狙う、いわゆるパワープレイ。当然、自陣ゴールはガラ空きになる。カウンターに必死に戻る是永。ピンチをなんとかしのぐ。そして、最後の最後に、ボールを追って駆け上がる是永をみんなが息をのんで見ていた。

        なんかね、駆け上がる是永見てたら、あぁ、このプレーで終わるんだなってなぜかわかって、ぎゅっと切なくなった。終わることに抵抗する者の爆走。ピ、ピ、ピーーーって笛。長く延びる音が、「ああああああああああ」っていう声にならない自分の悲鳴みたいだった。
        仮に、内側にボールを出せても。
        南葛だらけの敵陣では、ボールは簡単にカットされていただろう。
        ボールを追いかけながら、是ちゃんはどんな気持ちだっただろう。

        最後の試合が南葛さんでほんとによかった。
        それを書くために俺は今PCの前にいる。
        最後の試合が、一般チームとの対戦になる可能性もあったんだ。
        この大会は、ガッタス主催のガッタスのための大会じゃないから。
        高橋陽一先生主催のチャリティ大会に参加してるだけだから、ガッタスは。
        全8チーム参加。それを4チームずつ2つの予選リーグにわけた。
        予選Aリーグは、いわゆる芸能事務所チームのガッタス、南葛、OMIASHI(オミアシ)の3チームと非芸能一般チームT。予選リーグBは4チームとも非芸能一般チームだ。予選リーグでは総当たりで試合をおこなう。そして、Aの上位2チームとBの上位2チーム、合計4チームが決勝トーナメントに進出。Aの1位×Bの2位、Aの2位×Bの1位。これが準決勝。その勝者同士で決勝。敗者同士で3位決定戦。という仕組み。


        一般チームは控えの人数も多いし、鍛えてる感じ。。。選手のあたりも強くて、ベンチからの声もズバズバ系だ。一般チームとの対戦がいやなわけじゃないけど、やっぱり、最後は、南葛さんと、で終わりたいじゃん?試合終わって、握手するのも、南葛さんとであってほしいじゃん?そうじゃない可能性があるなかで、ギリギリの出来事があって、最後の試合の対戦相手は南葛になった。ほんっとにギリギリ、数十センチの出来事。天気もそう、7日も雨ふりそうでギリギリふらなかったし。15日も寒くて死にそうだったけど、雨にはならなかった。

        ◎最後の試合は南葛との対戦で、0−1でガッタスは負けました。
        ◎大会全体を通じて吉澤は3ゴールあげました。
        ◎吉澤は泣きませんでした。


        まとめるとこの3行だ。

        どうして最後の対戦相手が南葛になったのか。それがいかに奇跡であったか。
        それを書きたい。

        (つづく・・・?)

        ※ものすっごい久し振りにログインしたのですが、3月の検索キーワードに以前書いた二次小説のタイトルがあってびっくりしました。ありがとう。ほんとうに。

         

         

        いしかーさんの熱愛報道から妄想したよしざーブログマイルール

        2014.08.05 Tuesday 23:52
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          今朝、スヤスヤ寝てたら報道があって、午後、石川さん本人のブログでも交際宣言があった。
          古参のヲタは祝福ムード。俺ももちろん。よかった!と思ってる。
          で、よしざーです。
          ブログで何か書くかなぁとうっすら気にしつつ仕事をしていた。
          後輩であるベリーズの活動停止については迷いなく書けるけど、同期の熱愛発覚については、
          書きにくいだろうなぁと思った。結婚だったらおめでとうとか幸せになってねとか、
          しっくりくる定番の言葉があるけど、交際ステータスの人に「おめでとう」は、ちょっと変だ。

          形式ばらず、素直な心で親しみを込め、ちょっと茶化すが世間様に誤解されず炎上せず、
          自分に火の粉がかかってこない、そういう言葉はどこにある?なんて言えばいいんだ?
          ブログはこーゆー時むずかしいよなとか考えてそうって妄想しながら
          スマホから時々チェック。更新来ない。

          夜9時を過ぎても、ない。
          その前の更新が8月4日21:44分だから、もうすぐ24時間経っちゃうよー、と思った時、
          「あれ?吉澤って今まで24時間更新しなかったことってあったっけ?七夕の頃にまるっと一日以上あいた記憶があるけど・・・」と気になって、ザザっとこれまでの全483記事の間隔について見てみた。
          ええ、ヒマだったんです、ええ。

          ほんとはエクセルかなんかに入力してなんだかんだすればいいんだろうけど、そこまでするのも
          ちょっとなと思って記事一覧で時間だけ見て、間があいてるとこをメモした。

          削除された記事もあるから、あくまで8月5日21時の時点での話ね。

          わかったこと(数え間違いあったらごめん)

          1)吉澤ブログで今まで24時間以上間隔があいたのは8回。
          2)最長間隔は7月5日21:34から7日11:40までの37時間06分。
          3)24時間経ちそうになると更新されてることが多い

          この3)がざっくりで申し訳ない。ちゃんと数えたらいいんだけど根気がなかった。
          24時間を超えそうになると、つまり、21時間ぐらい間隔があくと駈け込み的に更新されることがわりとあったのです。

          つまり、よしざーさんは、基本、一日一回は更新しようって決めてるっぽい。
          一日一回っていうか、もうちょっと厳密に、「24時間以上間隔があかないように」気をつけてる気がした。

          ここまで考えてブログをチェックしたら、更新来てました!
          おすすめの卵トーク!
          石川さんのいの字もないやつ!
          そして注目の更新時刻は8月5日21:38。
          その直前の記事が8月4日21:44。
          ギリギリ24時間以内。

          なんか、間隔のマイルールがあるような気がするでしょ。
          そして、感覚のマイルールもあるような。

          やっぱり、このタイミングでいしかーさんのことを書きたくない、という感覚。
          そのうち書くけど、きょうじゃない。吉澤の美学。
          きっと、数日したらシレっと書くような気がします。
          だってさ、今書くと「吉澤ひとみも祝福!」とかネットニュースにチラッと出たりしそうじゃん。
          私もいつかいい人見つかるといいな的なことをゆるく書いただけでも「吉澤も熱愛希望!」「吉澤、久々のうらやましいキャラ爆発!」とかそーゆー見出しになりがちじゃん(ならねーよ)。

          そんなような感覚と間隔の妄想メモ。

          って言ってるそばから、もしも「梨華ちゃん、おめでとう!」っていう更新があったらどうしよう。
          それはそれでハッピー!


           
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          ガッタスの応援に行って帰ってきたらハンアン解体のお知らせ

          2014.07.12 Saturday 23:57
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            2014712日(土)

            11:00  ガッタス、東京都女子フットサルリーグエントランスリーグ第2次ラウンド試合開始。

            16:00  福岡で夏ハロコン、初日開幕。

            18:30  タワレコのユースト、ハロプロスペシャル配信開始。

            20:00 HANGRY&ANGRY、解体宣言。

            デザイナーガシコン氏がブログにて「HANGRY&ANGRY831日をもってブランドの活動を休止」を表明。

             

            始まりと終わり。終わりの始まり。波に飲まれてぐるんっと一回転した気分。口の中がしょっぱい。太陽はまぶしい。

             

             

            久し振りにガッタスの試合に行った。

            聖地・駒沢体育館。ガッタスサポ、30人ぐらい、がっつり固まって陣取っている。幕、太鼓、オレンジユニ。片隅に座る。観客席からコートを見下ろす。試合開始の15分ぐらい前に、選手が出てきた。盛大に拍手する俺ら。こちらを見上げて笑顔や会釈の選手たち。あれ?少ない。。。合計5人。しかも、よしざーがいないよ。パス回しなど、練習を始める選手たち。よしざーは1分ぐらいあとからさりげなく登場してさりげなく練習にまざった。あまりにさりげなかったので、みんなタイミングを逃してしまい、吉澤登場への拍手ができなかった。いしかーさんもさりげなく登場してコートサイドから見守っている。

            相手チームも練習。フィジカルが強そうな選手が多くて、パッと見、やばい感じ。

            よしざーは軽くボールに触れている。髪は後ろで一本に束ねている。こげ茶のストレート。

             

            試合開始。

            ガッタスの選手は先発5人プラスいしよしの合計7名。少ない・・・・。石川も吉澤もユニフォームは着てるけど、石川はマネージャー参加と言っていたから、メンバーチェンジあるとすると吉澤が途中から出るしかない。選手層の薄さが、なんだかちょっとさびしかった。

            太鼓に合わせて声を出し、手を叩いて応援する俺ら。12分ハーフの試合の前半10分過ぎまでは互角だった。守備がんばってた。パスもつながってた。ボールを奪われない動きはすごくうまかった。ゴレイロの矢口がファインセーブ連発。是ちゃんのシュートも惜しかった。ボール支配率も上回ってる印象。あの5人はけっこう練習してるんじゃないのか。それはそれでなんだかせつない。どんな気持ちで練習してるんだろう。0−0の均衡が続く。

             

            お互いに点がはいらず、お互いにミスがあって、お互いにイライラがつのる展開。もう0−0で折り返すかな、と思った残り1分30秒あたりで相手ゴレイロが大きく投げたボールが、こちらゴール前まで飛んできてバウンド、そのままゴールに入ってしまった。ように見えた。1−0。一瞬静かになる俺たち。でもここで黙っちゃいけねぇってことでさらに声をだして手を叩いて応援。前半終了。

            吉澤はベンチで座って背筋伸ばして、やや前のめりの姿勢で、黙ってコートを、ボールの行方を、見てた。となりで石川も。ふたりとも、声を出すというよりは、ただ見つめていた。ハーフタイムでのふたりは対照的だった。石川はマネージャーらしく、オレンジのタオルをかかえて来て、ひとりひとりに笑顔で手渡す。吉澤は選手に話しかけている。笑顔とかじゃなく。でも熱いわけでもなく。クールにふたこと、みこと話す感じ。コートチェンジ。メンバーは離れた側に行ってしまった。一瞬、そちら寄りの席に移動したくなるが、ここでガッタスサポーターとして一体感をもって応援すべくステイ。


             

            出場チームのベンチと言ってもコートサイドに折りたたみ椅子が7,8個置いてあるだけなんだけど、その椅子に先発5人とスタッフが座ってる。彼女たちに向き合う形で、コーチが床に座りこんで何か話している。そしてコーチのとなりで吉澤はあぐら。さらにそのとなりで石川が正座。その感じが、なんか、よかった。

             

            後半開始。

            吉澤は出るのかな・・・。正直、この先発メンバーで戦った方が勝ち目がありそう。吉澤は前半同様、アップするわけでもなく、座っている。なんとなく、出る雰囲気じゃないなと思った。後半、1点追加されて2−0。ガッタスも何度かチャンスをつくるけど、シュートは枠をとらえない。惜しいシュートの時は吉澤も立ち上がる。後半も5分経過して、またしても惜しいシュートが外れたときは居ても立っても居られす、しかし顔色は変えず、そっと足踏みのように地団太を踏んでた。
             

            12分は短いようで長い。選手たちも疲れてきてるのがわかる。攻撃の選手が少ない。相手も疲れてるんだけど、ボールを奪われることが増えてくる。そんななか、是永が左サイドから角度のないコースでシュート!これがゴール隅にズドンと決まって2−1。やったああああああ、よし、あと1点!いけるいける!!でも相手も必死。ゲームは一進一退。ボールがコートの外に出ることも増えてくる。だああああもう時間があああっていうときにゴール前で選手が交錯して倒れた。相手のファウル?(よく見えなかった)で、PKゲット!電子掲示板の残り時間、なんと、あと3秒。頼むぅううううう是ちゃん!!これがラストプレーだよおおおおお、うわあああああ、ボール置いてえええええええええ、3メートルさがってええええええ、助走、蹴ったあああああ!いいコースだああああああああバーに当たったぁああああ、入らなかったぁああああああ、ゴレイロボール投げて、2、1、0、試合終了ぅうううううううううう。

             

            ほんと惜しかった。

            いい試合だった。あとちょっとっていうところまで来てた。勝負してた。ナイスファイト、ありがとう。

             

            いしかーさんは、また、オレンジのタオルをかかえてきて、選手ひとりひとりに手渡す。吉澤は、また、選手にふたことみこと、話しかける。

             

            試合後の挨拶、相手チームに、審判に、そして、サポーターに挨拶しにきてくれたよ、みんなで。泣きそうになってる選手もいた。

             

            いい試合をしたことはうれしいし、よかったんだけど、ガッタスの現状はやっぱり謎だ。

            都大会の第2ラウンドっていう舞台で、試合に出れないキャプテン&先発5人の合計6人という「ガッタス」だったら吉澤が孤独すぎる。石川がいてくれてよかった。
            そう、孤独。なんか孤独を感じたよ、吉澤見てて。孤立ではないよ。仲間といても、家族といても、楽しくても、孤独を感じることってあるでしょ?

             

            そして、さっき20時、「HANGRY&ANGRYは8月31日をもってブランドの活動を休止」とハンアンのデザイナー・ガシコンさんがブログで発表した。

             

            あぐらの吉澤のとなりで正座の石川っていうなんの意図もない自然な感じのふたりを見た日に、ハンアンの終わりを知るとは。

            もちろん、実質的にはとっくに終わっていた話ではあるが。

            それでも、あの、あの、あのポスターをヲタが原宿で発見して、みんなで探して、場所を教えあって、写真をブログにあげていった日のこととか(まだツイッターはなかった)、ヨーロッパツアー関連ドイツ雑誌の翻訳に熱中したこととかか思い出すと、やはりある種の夏休みの終わり感がある。

             

            というわけで、2014712日について、書きました。

            あれ?おっかしーなー、なんかしみったれた読後感のエントリになってしまった。そんなつもりはなかったなっしー!
             

             

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            ナカイの窓における吉澤の右サイドバックトークについて

            2014.05.29 Thursday 03:28
            0
              ナカイの窓「お嫁に行きたい女たちSP」を見た。

              中井「よっすぃは、え、モーニング娘。やめてもうどれくらいたつの?」
              吉澤「あたしもう7年」
              中井「モーニング中はぁ…」
              吉澤「恋愛禁止ですから!」(腕を交差させて×をつくる。まぁ守ってなかった人もいますけど的苦笑いと微笑みが4 : 6で混ざった表情)
              中川家「なに笑ってるの?」
              吉澤「(笑)」
              中井「なんか思い出した?写真出てきた?」
              吉澤「ないけどぉ、恋愛禁止なので」
              中井「卒業してからも、あーこの人と結婚するかなっていうような意識した人っていた?」
              吉澤「あの(強め)、自分の中で勝手な意識はありました。人いないんですけど」
              中井「人いないってどういうこと?」
              中川家「相手がいないけども妄想してるんです」
              (BGMにハピサマのパラッパラッ流れ始める)
              吉澤「18のときに一度、あの『結婚します』っていうなんか自分の」
              中川家「結婚します」(軽いツッコミ。スタジオに笑い)
              吉澤「25で2回目の『結婚します』」
              中川家「2回目」
              吉澤「で、いま、3回目の『結婚します』が今来てる」(スタジオ笑う)
              中川家「なるほどね」
              中井「だってモテるでしょ?」
              吉澤「モテないです!」
              中井「モテるじゃんだって」
              吉澤「出会いがないんです、出会いが」
              中井「出会いなんていくらでも、出会いだと思えば…今日だって出会ってんじゃん!ほら!」(スタジオを見渡してそこにいる人々を広く指さす。カメラさんカメラのぞいた姿勢のまま「うんうん」とうなずく。スタジオ拍手)
              中井「出会いは出会いだもんだって!」
              中川家「スタッフいっぱいいてますよ、技術さん31歳とか…ごはんいっぱい食べますけど」(笑い)
              吉澤「でもお仕事してると『スタッフさん』(強め)ってなるじゃないですか。だからその対象に、まず、こう、」
              他のゲスト「えー?」
              吉澤「な、なりますか?」
              川村エミコ「目とかあったりしたら、わーとかなりますよね?」
              中川家「いや、向こうは仕事で目あわせてるから!」(笑い)
               
               
               
              吉澤の「結婚ネタ番組に出演しながらはぐらかす技術」にまたひとつ磨きがかかったようです。
               
              人はいないが、意識はある。
               
              これ、2つの解釈ができると思うんです。


              1)好きになった人はいる/いた
              ⇒結婚したいと言えるような関係になった人はいないけど、その人との結婚への意識はある/あった。

              2)好きになった人はいない
              結婚したいと思える人は過去も現在もいないけど、結婚したいという意識はある。

              リアルタイムで見てた時は1なのか?これは一歩踏み込んだ発言なのか?と思ってドキドキしたけど、見返してみたら、ふつーに2な感じだった。
               
              結婚ネタに対峙しつつも、鉄壁の守り。つきあってる人が今までいたかどうかすら煙に巻き、なおかつ、番組的な盛り上がりもそこそこ作る。俊敏に守り、時には攻める。結婚トークにおける内田的存在感。アラサー右サイドバックトーク術。
               
              つきあったことすらない、と思える余地を残したんだよね、またしても。ヲタの
              ためっていうか(もちろんヲタのためでもあるだろうけど)、そういうことを言いたくないっていう吉澤の美学なんだろうな。吉澤が美学を貫く姿勢をずっと見守っていたいよ。それがヲタのよろこびだよ。


               
              今回のゲスト女性陣はバレーの大林さん、グラドルの矢吹さん、お笑いの川村エミコにマナカナの結婚してないほうのひとっていう布陣。パッと見、同じキレイ系で同年齢の矢吹が隣にいて、「彼のベッドで誰かが」みたいな浮気ネタを展開するなど、序盤からかなりピッチの状況は悪かったんです。苦しい戦いが予想されたんです。そこで、繰り出されたのが、この言葉。

              「人はいないが、意識はある」。
               
              哲学的な雰囲気すら漂います。人間とは何か。意識とは何か。意識があれば人は存在しなくてもいいのか・・・・。

               
              ヲタ的には、というか、俺的には、こういうふうにごまかされるのは全然いやじゃない。むしろ歓迎。このままずっと、この、右サイドバックトーク術を磨き続けてほしい。
               
              以上で書き起こしと感想終わります。最後に、番組内で公開された吉澤の休日スケジュールと絵を。テレビ画面を撮ったやつだから画質ごめん。「木村さん」はリボンの演出家の木村信司さんだよ!みんながキムタクさんだと思って身構えたけどキムシンさんだったんだよ!あの舞台はほんとによかった。娘。のポテンシャルを引き出して、伸ばしてくれた木村さんにはヲタとしても感謝の気持ちしかない。絵には、あたたかさと躍動感があるよ。たくさんの魂が集まって、動いて、呼吸して、その魂なりの熱を放って、ひとつの森みたいな生命感あふれる空間をつくってる。吉澤はそれを描きたかったんだと思うよ。吉澤の絵はただのシュールじゃなくて、対象のエッセンスをつかんでる。ま、ちょっとアレな時もあるけど。。。。この絵、いつ頃描いたものなのかな。
               
              あと、木村さんのことを「舞台監督」「演出家」って言ってたんだけど、「舞台の監督」と「舞台監督」は違うよって誰か教えてあげてー!
               
               
              holiday

              nakai

              kimushin
               
               (追記)
              とか書きながらさー、吉澤は誰ともつきあったことないのかも、ほんとにって心の片隅で考えてる俺もいる。
              サンタクロースを信じる子どもみたいに。サンタさぁぁあああああああああん!




               

              吉澤ひとみ カジュアルディナーショー2014 〜Twenty nineth〜

              2014.05.06 Tuesday 12:30
              0
                吉澤さんのソロライブに行ってきました。2014年4月20日(日)、吉澤ひとみ カジュアルディナーショー2014 〜Twenty nineth〜 、原宿ラドンナ、夜。誕生日から約一週間でのライブ。吉澤さん29歳おめでとう!

                まずはセットリストを見てください。
                (データはLive SLさんから)

                恋をしちゃいました! 
                晴れ 雨 のち スキ 
                春の歌 
                糸(中島みゆき) 
                旅立ちの日に
                明日、春が来たら(松たか子) 
                初めてのハッピーバースディ!
                BABY!恋にKNOCK OUT!
                その出会いのために 
                I Know(松浦亜弥) 
                上を向いて歩こう (坂本九)

                「糸」で「うわああああ、そうか、そうだよな……俺がバカだった!!なぜそれに気付かなかったんだ!」と衝撃を受け、「旅立ちの日に」で「だから、そう来たのか!さすがだ吉澤っ!」と拳を握り、「上を向いて歩こう」でギターを弾く姿を見て「なるほど、全部つながった……美しい、美しいよ、吉澤…」と涙ぐみました。ええ、例によって勝手に深読みしてるだけですが、自分がこのライブで感じた吉澤さんの進化について書こうと思います。



                とても個人的な前提

                ソロライブで楽しみなのは、どんな曲を歌うのか?ってことですよね。
                特に、ハロ以外のカバー曲やオリジナル曲があるのかないのか、あるとしたらどんな曲なのか。ソロライブの構成は、本人が中心となって作ってるっぽいから、そのひとの個性や好みや考え方が表れてくる。
                ソロライブのカバー曲の選曲に関して、吉澤にはひとつの傾向がある、ということを以前書きました。


                 

                いろんなタイプの曲(歌詞)があるけど、ひとつだけ、当然あっていいはずなのに、ないタイプの曲(歌詞)がある。主語と歌の内容的に。女性シンガーの歌う歌としてもっとも基本かつど真ん中かつ王道と思われる「わたし」と「あなた」という人称代名詞で展開される「恋愛がテーマ」の歌がないのだ。この「基本3要素」を満たす曲が一曲もない

                (中略)

                吉澤はなんで「わたし」と「あなた」が主役の恋愛ソングを避けてるのか?

                言うまでもなく、ヲタのためである。
                そう、「わたし」「あなた」の次のキーワードは「みんな」だ。

                「ファンのみんなが彼氏」
                「わたしだけのみんな」(シャボン玉歌詞替え@アストロ)
                「大好きなみんなとの大好きな日曜日」(愛車ローンで歌詞替え@STB2回目)

                吉澤はファンを大切に思いすぎるあまり、たぶん無意識なんだろうけど、
                「わたし」と「あなた」の恋愛ソングを避けてる・・・ような気がしてならない。

                (中略)

                それが彼女なりのヲタへの筋の通し方なのであろう。吉澤ひとみの仁義。
                俺は6月STBでこの選曲の基準のようなものにふと気づいて、それから、いつ、吉澤が「基本3要素」の歌を歌うかとドキドキしながらアストロ、昨日のSTBと現場に駆けつけてきた。そして吉澤は、昨日も引き続き、仁義を貫いた。

                ならば待とう。
                吉澤が「わたし」と「あなた」の恋愛の歌をヲタに聴かせよう、聴かせてもいい、聴いてもらいたいと決意する日を。


                (引用ここまで。吉澤ひとみの仁義 http://pt-boil.jugem.jp/?eid=471


                書いたのはソロライブが多かった2009年。以前も以降も、基本、この傾向は変わってない。

                「わたし」と「あなた」の「恋愛ソング」を「みんな」のために吉澤は無意識に避けている。そういう歌を歌う時が吉澤の転機だ。れれれれれ恋愛とかして幸せな時なのかもしれない。その日が来るのが楽しみだが、怖い。

                という、まぁ、あの、勝手な前提を持っていたのです。ソロライブに対する超個人的な。
                4月20日、この前提とともにラドンナに向かいました。そして4曲目、最初のカバー曲「糸」が来た。



                「糸」〜「あなた」「私」「誰か」の意味を深読む〜

                歌詞をちょっと見てください。
                http://j-lyric.net/artist/a000701/l0000fa.html

                「縦の糸はあなた 横の糸は私
                 織りなす布は いつか誰かを暖めうるかもしれない」(中島みゆき「糸」)

                この歌詞を吉澤が歌ったとき、頭を鈍器で殴られたような気がしました。
                「あなた」と「私」と「誰か」

                うわぁぁぁあああ、「私」と「あなた」の歌だラブソングがついに選ばれたのか?選ばれてしまったのか??吉澤にすすす素敵な人がついに……いや違う、よく聴け、恋愛の歌かこれ?そうとも言えるが恋愛を超越っていうか内包っていうか、そうだよ出逢いって言ってたよMCで吉澤が、人と人の出逢いの歌だよ、うん、そうだ、だから「私」と「あなた」でも恋愛じゃないんだ慌てるな俺、よし、でもまだ何か落ち着かない、なぜだ?なぜ落ち着かない?そうだ「誰か」だ、「誰か」ってなんかものすごく新しくないか??

                「あなた」と「私」が「誰か」を暖めうるかもしれない。

                吉澤がヲタの存在を「みんな」じゃなく「誰か」と表現した。ような気がした。
                そこになんだかハッとさせられた。や、もちろん、ただ、カバーした曲の歌詞でっせ。吉澤の意識を表しているとかそういうことは俺の勝手な妄想です。でも、ヲタを「みんな」じゃなくて「誰か」というふうに言い表すこともできるということに、この日、この曲を聴くまで俺はまったく気づかなかった。思い至らなかった。ヲタ=みんな、と思い込んでた。だからびっくりしてしまったのです。

                「みんな」と「誰か」の違いとは何か?

                複数形じゃなくて単数形。ヒトのかたまりじゃなくて、個々のひと。
                吉澤とヲタが単数形同士として、同じ時間を過ごしている感覚を不意に感じて、それがちょっと衝撃的だったのです。ずっと、自分はかたまりの一部だと思ってたから。(もともと、ひとりのヒトとしてヲタをやってたひとには「はぁ?」っていう感じですよね)

                「ヲタひとりひとり、それぞれに大切」と吉澤は改めて言ってくれたような気がします。そして、いつか「私」に「あなた」と呼ぶ存在ができたとしても「誰か」のことは暖めうるかもしれない、と。「暖めたい」でも「暖めてあげる」でもなく、暖めうるかもしれない、というのも吉澤らしいよね。意思を隠して。人との距離に敏感で。達観していて。でも悲観的ではなく、相手へのまなざしがある。吉澤が作詞したわけじゃないけどw。

                そして、わたしとあなたが布を織りなすためには、ひと組では足りなくて、たくさんのわたしとあなたが必要。単数形が集まって複数になっていく。「みんな」という言葉はないけど、概念は織り込まれている。

                わたしとあなたと誰かとみんな。
                それらがぐるんっとつながる感じにゼログラヴィティな衝撃を受けたのです。
                この歌詞がすごいということを言いたいのではなく、この歌を選んだ吉澤ひとみ29歳の直観がすげーなと。



                「旅立ちの日に」〜合唱の意味を深読む〜

                「糸」が終わり、MCをはさんで「旅立ちの日に」。
                これ、吉澤は「ファンのみなさんと合唱したい」と言ってました。
                「みなさんを1部、2部、3部にわけて、私が指揮をするので」的なことを笑いながら。吉澤は「2部さん」だったそうです。直前の「糸」で頭がボーっとなってたところに「合唱」の提案。

                またまた深読み脳がぞわわっと起動。ヲタと一緒に歌うっていう意味では、「みんな一緒に!」っていうライブの煽りと似てるけど違う。合唱は、ひとりひとりの声に明確に役割がある。「みんなと一緒に歌いたい」と「みんなと合唱したい」は同じではない。声を出させる作業と声を束ねる作業の違い。その差異。ヲタを「ひとりひとり」として吉澤が意識している感じを合唱という提案からも感じてしまった。

                「『糸』で示した世界観を早くも具体化して提案してきやがった!さすが吉澤っ」と思ったのです。

                (合唱参考)
                http://www.youtube.com/watch?v=U7fRUcKX8Pk



                「上を向いて歩こう」〜ギターの意味を深読む

                そしてラストの曲。ギターを弾いたんだよ!
                眠ってたけど、ひっぱりだしてきたって。もうね、うまい下手とかはどうでもいいの。ギターをもういっかいやってみようって思ってくれたことがうれしくて楽しくて。
                で、ですよ。
                ギターといえば「弦」。弦は糸。糸をジャカジャカかき鳴らす吉澤に見とれながら「あー、やっぱ『糸』だよねー、『糸』で吉澤がバンドとつながってるよー、音楽とつながってるよー、この場の全員とつながってるよー」と若干こじつけながら深読んでました。




                まとめ

                世界は無数のわたしとあなたと誰かで成り立っている。

                「糸」的な世界観を「歌いたい」と思って、選んで、示してくれたことに吉澤の進化を感じました。だからブログも始めたんだなと勝手に納得。ギターや歌やダイビングや車の免許。いろんな試みをこの頃やってるじゃん?ひとつひとつ、ひととのつながり方だよなー。新しいことばっかりじゃないのがいいよね。ギターとか「再」があるのが。いろんなつながり方のアイディアを気負わずに見せてくれたライブだった。「闘い」じゃなく「挑戦」が似合う表情で。30歳にむけてのサラッとした所信表明ライブ。

                歌も声もやっぱり好きで、衣装もかわいかった。キラキラのスパンコールで前のところを縁取りされたGジャン的な短めジャケットの中に白いブラウスを着てた。その白いブラウスがなんか首の後ろのほうに布が出て結ぶやつで、Gジャン的なジャケットの背中にその結んだ部分を垂らしてたんだよね。幅15センチぐらいのけっこう幅広で長い白い布でできた大きめリボン結びが、首の後ろから背中のまんなかぐらいまで、ふわっと。横から見るとちょうど小さな羽根みたいに見えたんです。小さな白い翼が生えかけてる感じ、29歳の吉澤の背中に。それがなんだかとてもいいなと思いました。

                以上、久々の更新でした。


                『糸』補足
                    まい夫人のブログに「糸」。
                http://ameblo.jp/satodamai/entry-11828738839.html
                音楽について書いてるエントリでプレイリスト「焼酎」の一曲目が「糸」になってる。
                焼酎っていうのも吉澤っぽい。どちらかがどちらかに「糸」を紹介してたりして、と妄想。

                    カバー曲まとめ
                http://matome.naver.jp/odai/2135251431243463901






                 

                吉澤ひとみ カジュアルディナーショー2013 レポート〜痛いイラストとともに〜

                2013.11.25 Monday 01:35
                0
                  このレポは黒歴史!祈り!光!続きをもっと書かして!
                  このレポは黒歴史!痛い!ヒドイ!続きをもっと書かして!

                  この絵は黒歴史

                  2013年11月24日、奇跡が起こって吉澤のディナーショーに行った。
                  あまりに吉澤がきれいでかわいくて打ちのめされたので、帰宅してすぐに色鉛筆で記憶を絵にした。

                  手術中に停電に見舞われたブラックジャックが患部の形状を記憶したように、俺は吉澤の線と言う線(ベレーの編みこみや服のしわまで!)を記憶したつもりだがこのありさまである。特に再現したくてできなかったのは、横顔のラインとマイクをもつ指の美しさ。これらは世界遺産に登録すべきであろう。あと、耳ね!耳のかたち!まったく再現できない。俺はブラックジャックになれない。そんなことはわかっていたけれど。
                   
                   
                  ライブには全編によしざーのやさしさがあふれていた。
                  「もうすぐクリスマス」っていうコンセプトもそうだ。
                  この中途半端な時期に、ひとつ、色をつけてあげようという気遣い。ウィンターDSとかっていうタイトルだっていいのに、工夫してくれた。髪も、「ほら、かわいくしとくぜ!グインっとな!」っていう大きな巻き方。うはー。耳の横にひと束出して流しておくのとかさー、もうさー、もうデートの約束とかして待ち合わせでこんなコが立ってたら心臓止まるっしょ。
                   
                  赤い帽子に白いニット?なんかぼこぼこニュアンスのある生地。赤い太いベルトで同じく赤いブーツ。後ろが少し切れてるっていうか開いてるっていうか。そしてスカートは黒い網戸でした。正確に言うと、網戸みたいな生地に網戸じゃない黒い布がテープ状についてるの。うはー、中が気になる!網戸仕様!宇宙だよね。宇宙の神秘がそこにあるよね。
                   
                  やばい、衣装の説明で力尽きた。また後日、続きをもっと書かして。
                   
                  でもひとつだけ、吉澤のサービス精神について書くなら、I WISHの時の、あの目線。ステージの端まで来て歌ってくれた時のあの目線。「あー吉澤は、今、歩いてるな、客席の間を」と思った。降臨するのが物理的に難しい箱だったからできないだけで、この曲でそっちに行きたい、行くつもりだったんだよ、みんなの近くに、という吉澤の気持ちが伝わってきた。そういうことは言わなかったけど。そういうふうに俺は感じた。
                   
                  後輩グループのライブで、客席降臨の場面を今年は何回か見た。
                  なんだろ、今年はそういう、客席降臨がしっくり来る空気がハロ系全般にある気がする。
                  なんなんだろうね。感謝と信頼の新しい段階に来てるのかな。ハロと他のアイドルたちとの違いってそういう立ち位置感覚なのかもな。
                   
                  それと、MCで、「クリスマスカード売り場とかで、カップルがこれがいいんじゃない?とか言いながら選んでるの見るといいなぁと思う」みたいなことを言ってくれたこと。彼氏なんていないっすよアピールをさりげなくしようとしたんだと思う。律儀な人だなと思う。ほんとにいてもいなくても、どっちでもいいんだよ。むしろ、彼氏いてもいいと思う。てか、いてくれ、とすら思う。そして、なんにせよ、そんなこと俺らに説明しようとしてくれなくてもいいのにさ、でも、吉澤はそういうふうに説明してくれる。間接的なやり方で。
                   
                  直接的なコミュニケーションと間接的なコミュニケーション。
                   
                  これもまた、信頼の問題だよね。
                  なんてそれっぽい文章でしめくくろっと。

                  追伸・あとね、あとね、4469、やめたわけじゃないっていうことがわかったよ。
                  ギターのリーさんの短パンは次の4469でって言ってた。もうライブハウスやらなくなるのかなと少し不安だったから安心した。





                   

                  4469@渋谷DESEO

                  2013.08.04 Sunday 21:40
                  1

                   DESEOでの4469に行ってきました。ありがたいことに、親切なひとのおかげで夜の部のメモをつくることができたので、久々に更新してみることにします。



                  よ「私が、今回、作詞をいたしましてね」
                  ヲ「おおおおおおおお」
                  よ「で、その作詞をするにあたって、というか、曲をつくりたいっていうところで、卓偉さんに曲つくってくださいってお願いをしていたのがやっと、実現、して」(※1)
                  よ「書いてくださいよーでも絶対無理だろうなぁとか思ってたら、『ほんとに書くから詞だけ送ってよ』って言って。そっからですね、長い・・・」
                  卓「そんなことないでしょ」
                  よ「いや、私、6月ぐらいから、制作してました。作成?」
                  卓「あれだよ、俺デビューして14年だけどデビュー前からできない詞いっぱいあるよ」
                  よ「ほんとですか?」
                  卓「何年かかってんだよっていう」
                  よ「まず、テーマが決まらなくてあたし。で、どーしよう、『今思うことを書けばいい』って、で、けっこー夜な夜なね、あたし」
                  (飲みながら書いてたんでしょ的なつっこみが卓偉からありヲタ盛り上がるが、「あれは、あれは違います」と答える吉澤。吉澤が飲んでる時に卓偉からタイミング悪く連絡があった的なことがあったようだが、詞を書くときは飲んでなかったということを言いたい雰囲気)
                  よ「夜な夜ないっぱい書いて。朝、パッとみると、『うわ、恥ずかしい!うわー、怖い怖い怖い怖い』って。でもやっぱり、たどり着いた先はこーゆーことを言いたいんだっていうのが、まぁ、固まって、こーゆー感じでお願いしますっていう」
                  卓「てか、その詞の想いとか伝えちゃいなよ」
                  ヲ「うおおおおおお」
                  卓「マネージャーさんにね、そこつっついてくださいって言われたしw」
                  (吉澤いやがる。ヲタ盛り上がる)
                  卓「聞きたいですよね?」
                  ヲ「ききたーい」
                  卓「どういう想いで書いたかっていうの。で、何飲んでたの?日本酒とか?」
                  よ「(キレたフリで)焼酎だ!いや、、、想い?思いの丈、語っちゃう?」
                  ヲ「うおおおおおおおおお」
                  よ「(ライブハウススタッフに向って)ちょっと一杯もらっていいですかw?」
                  ヲ「いいよいいよー」
                  よ「(諦めて)あのですね、今回の歌詞はぁ(ゆっくり話し出す。ヲタ、静かになる)」
                  よ「まぁ、人生はいろいろとターニングポイントがあるじゃないですか。それこそ、もう、私のターニングポイント、いちばんのポイントは、やっぱりモーニング娘。に入ったっていうのが、人生の中で大きくガラッと変わった。360°?180°かw。そんでもって、まぁ、ずーっとモーニング娘。続けてきて7年間やってきて、卒業したっていうのが、また、そこで
                  大きな自分の中で転機があり、それで、まぁこうしてソロでやってきて、今、自分がじゃあ、次?何かアクションを起こすなら、何をしたいか?この先どこに向かうか?っていう・・・・仲間がどんどん結婚していく(吉澤&ヲタ「ww」)、どんどん出産していく(吉澤&ヲタ「www」)、あれ?私気付けば28だと。『でもまだ結婚するよりなんか自分のしたいことが、あるだろう。いやいやここで落ち着いちゃあかん』みたいな気持ちが、、、、ここ数カ月(最近だよねwという感じで自分でも笑い、ヲタも笑う。そんな反応受け止めつつ)ただ、でも、それはぁ、潜ってる時に思ったんですよね。海の中ってこう、自分と会話ができたりとか、サカナと会話もするんだけどねw そーゆー時に振り返った時に、あー、自分はどうやっていくかなぁって思ったときに、でもやっぱプラスの方向にね、行くしかないと思ったんですよね。で、まぁ、どん(※2)・・・いろんなことがあっても、必ず、こう前に進んでいこうって、言いたいし、自分にも、そうだよっていう、想いを、」
                  (ずっと前を見て話していたのに、ここで急に顔を横に向け、卓偉を見る)
                  卓「なんで俺見んの?」
                  よ「逃げたのw」(※3)
                  卓「最初タイトル『道』っつってくれたじゃないですか」
                  よ「そーなんです」
                  卓「で、俺はそれ見て、まぁ先に言っちゃうと、サビのあの、
                  『どんなに辛くてもどんなに孤独でも人は必ず幸せになる権利がある』っていう断片的に書いてあるワードの中にその2行がどーんとあったわけなんですよ。
                  すげーいい言葉だなと思って絶対サビに使おうって思って。すごくよかったもん。酒飲みながら書いたとは思えないw」
                  よ「違う、違うんですよw ちゃんと振り返ってね、書きましたよ」
                  卓「素晴らしい詞なんでね、歌詞のほうも聴いてもらいたいと思います」
                  よ「そうですね」
                  卓「じゃ、ギターで参加していいっすか?」
                  よ「それじゃあ聴いてください『瞳に映る道』」


                  wow...

                  もしかしたら今 道に迷っているのかもしれない
                  わかってたつもりなのに 自信もあったはずなのに

                  瞳に映る道 自分で選んできた人生
                  はっきりとしたことがいつからか ぼんやりに変わってた

                  もしかしたら今 夢に戸惑ってるのかもしれない
                  ただ深く信じるだけで 今まで強くなれたのに

                  でも今は 『信じた先に本当の答えがあるの?』って 
                  もうひとりの自分の声がする

                  だけど だけど このままじゃダメだって
                  自分が 自分が いちばんわかってる

                  どんなに辛くても どんなに孤独でも ひとは必ず幸せになる権利がある
                  どんなに遠くても どれだけ時間がかかっても 生きてる限り歩きつづける
                  辿り着きたい場所が 私にはあるから

                   

                  もしかしたら今 変わる時が来てるのかもしれない
                  立ち止まってみたことで たくさんのことに気づけた

                  だから今 『信じた先に本当の答えがあるよ』って
                  もうひとりの自分に伝えたい

                  だから だから この時を無駄にせずに
                  心が 心が 望むストーリーを

                  どんなに辛くても どんなに孤独でも ひとは必ず笑顔になれる権利がある
                  どんなに遠くても どれだけ時間がかかっても 命の限り走りつづける
                  辿り着きたい未来が 私を呼ぶから


                  どんなに辛くても どんなに孤独でも ひとは必ず幸せになる権利がある
                  どんなに辛くても どんなに孤独でも ひとは必ず笑顔になれる権利がある
                  どんなに遠くても どれだけ時間がかかっても 生きてる限り歩きつづける
                  辿り着きたい場所が 私にはあるから

                  wow....

                   

                  01.Kill Me Kiss Me
                  02.Sadistic Dance
                  03.本日ハ晴天ナリ 〔Do As Infinity〕
                  MC
                  04.冷たい雨 〔BONNIE PINK〕
                  05.世界でいちばん熱い夏 〔PRINCESS PRINCESS〕
                  06.そばかす 〔JUDY AND MARY〕
                  MC (メンバー紹介)
                  07.道しるべ 〔ATSUSHI〕 ≪夜のみサングラス≫
                  08.secret base 〜君がくれたもの〜 〔ZONE〕
                  09.なんにも言わずに I LOVE YOU
                  MC
                  10.Calling You 〔TAKUI〕 ≪夜のみゲスト中島卓偉→11まで≫
                  MC
                  11.瞳に映る道 【作詞:吉澤ひとみ・中島卓偉/作曲:中島卓偉】
                  MC
                  12.This is 運命 〔メロン記念日〕 ≪タオル≫
                  13.Danceでバコーン! 〔℃-ute〕
                  14.シャボン玉
                  15.SEXY BOY 〜そよ風に寄り添って〜
                  アンコール
                  MC
                  16.The☆Peace! (h&A Death Tracks)
                  (SLは某掲示板からのコピペ)

                  (※は自分が感想を書くとき用)


                   

                  ガッタス的な、何かについて

                  2012.12.23 Sunday 21:55
                  0
                    ガッタスの試合を観にいった。エントランスリーグ最終戦@代々木。
                    吉澤ね、3分ぐらいしか出なかったんだ。 
                    ほぼ勝ちそうっていう状況になっての後半、半分ぐらい過ぎたところで。 そして3分ぐらいプレーして、交代してベンチに下がった。 背番号10が見れたのは、そのときだけだったんだ。 
                    比喩的な意味ではなく。

                    試合前もずっとユニフォームの上にジャージ着てたから背番号見えなくて。 
                    オレンジのジャージには背番号、付いてない。
                    ベンチでは青いベンチコートだったから、「10」が見えたのはほんと、試合に出てた3分間だけ。練習中も、ほかの選手はユニフォームで背番号見えてたんだけど吉澤は、背中、オレンジ一色で。

                    ジャージが悪いとか言ってるんじゃないよ。
                    ほんと寒かったから、身体があたたまってないなら無理したら怪我する。試合前の円陣で、声出させようとして、発声練習みたいにみんなに「あーーーーー」って低い声出させてたのとか、前半終わったときのメンバーへの接し方とか、キャプテンらしいなって思った。

                    でも正直に書くと、「10」、もっと見たかったな。勝負が決まってからちょっとだけ出てくる10番はちょっとさびしい気がしてしまった。繰り返すけど、吉澤を責めてるんじゃなく。 
                    責めてるんじゃなくて考え込んでる。
                    途方に暮れてる。 

                    どうしたらいいんだろうね。

                    吉澤にとってのガッタスの意味の大きさは吉ヲタなら誰でも知ってる。わかってる。 
                    そして、その意味が、数年前とは大きく違ってきてるのも、みんなわかってる。

                    どうしたらいいんだろうね。

                    横断幕を持参し、フラッグを振り、メンバーのチャントを大きな声で繰り返すヲタのみんなには頭がさがる。ガッタス愛。

                    どうしたらいいんだろう、ほんとに。 

                    ガッタスがあるから依頼される仕事もあるのもわかる。
                    でも、そもそも、吉澤にとってのガッタスの意味って、仕事につながるからやる、とかじゃなかったはず。ものすごく個人的な吉澤の価値観。人生観。そういうものとシンクロする(あるいは実践する)「場」だったんだよね。

                    もちろんそれは吉澤にとっての個人的な意味の話であって、他のメンバーや事務所やガッタスというチームにとっての意味ではない。吉澤以外の誰にも関係のない、内面の問題。 
                    女子フットサルの普及活動。それは今も昔も変わらない、このプロジェクトの存在意義は。 


                    どうしたらいいんだろう。

                    俺、寒さに負けて撤収のあいさつまで会場にいられなくて。 
                    や、寒かったのもあるけど、なんか、ちょっとしんどくなっちゃって。 

                    撤収のとき、吉澤がどんなふうに「来年どうなるかわからないですが」という意味のことを言ったのかわからないんだけど・・・吉澤も途方に暮れてるんじゃないかなと勝手に妄想してる。 

                    今の吉澤は、もしかしたら2003年の吉澤と似た状況なのかもしれない。
                    太ったりとかしてないから、わかりにくいだけで。
                    だとしたら。 
                    吉澤に今必要なのは、ガッタス的な、何か、だよね。
                    それは今のガッタスじゃないような気がする。 
                    ガッタス的な、何か。 

                    2003年、フットサルは空から降ってきた。 
                    ハンアンとか、あぶちょとか、どりむすとか、降ってきたものは他にもある。 
                    それなりに忙しかったんだ、ずっと。
                    それなりに忙しいってのは恐ろしいね。

                    どうしたらいいんだろう。
                    どうしたらいいんだろうね、吉澤。 
                    ヒトのことより自分の心配しろよって自分でも思うけどさ。


                    どりむす。武道館3 夏先生の見た永遠

                    2012.03.11 Sunday 18:25
                    0

                      前エントリから話は飛ぶが書く。


                      アンコールが始まり、一曲め、恋レボが終わってメンバーが一列に並んだ時。最後のMCに、小さな、そして大きな山場があった、と思う。


                      それぞれが感謝の言葉を述べていく。会場に来てくれたファンに、久々に集まれた仲間に、武道館という特別な場所に。


                      久住、小川、矢口、石川、と進んで(順番の記憶あいまい)、吉澤は「小さいお子さんと一緒に来てこうやって手を動かしてあげて踊っている人や、新しくドリームモーニング娘。を知ってファンになってくれた人」にも感謝の言葉を言った。「ファンのみなさん」ってひとことで片付けずに、いろんなファンの様子、吉澤の目で見たひとびとを丁寧に描写した。ほんと、吉澤ってファンよく見てるよね。そして、「新しいファン」について言及したのは吉澤だけだったように思う。ツイッターで若い人々がドリ娘。すげーとかつぶやいててちょっと話題になってたけどそーゆーの意外と見てんのかなぁとか思った。新しいファンの存在は古いヲタ的にもうれしいし、吉澤なりに「ドリ娘。はただの懐古趣味じゃねーんだぞ(なかったんだぞ)」ってことをちょっと言いたかったのかもしれない。


                      そして飯田が、確か飯田だったと思うけど、「スタッフのみなさん」にも感謝を述べた。それをきっかけに、みんなの意識が、じんわりとそのひとに向かった、と思う。


                      そのひととは、夏先生だ。山場っていうのは夏先生への感謝を誰がどう表すんだろうってこと。


                      「夏先生ありがとうございます」という気持ちは、メンバーとヲタに暗黙のうちに共有されている。けど、だから、あえて言わなくていいとも言えるし、言ったほうがいいとも言える。その判断は現場の、その瞬間、そこに立っているメンバーの感覚次第な気がした。夏先生への感謝の気持ちという「波」がその場でどういうカタチになるのか。


                      ライブ前夜、夏先生のブログ。


                      「メンバーへ


                      このエントリに「『第1章終幕』!?  なんてタイトルを付けてくれるんだ、まったく。。。」という一節がある。


                      いったん終わりにするけど、またいつかやるかもしれない。決めてないし、わからない。そういうビジネスの都合優先で気軽に「第1章終幕」ってタイトルが決まったんだと思う。その気軽さを敏感に感じ取った夏先生の苦笑と諦めと少しの苛立ち、そして、それを凌駕する責任感と情熱と自負、自信、つまりは愛情。ポジに、ネガに、二重三重に揺れ、うねり、高まる夏先生の気持ちはドリ娘。を見つめる者たちの胸をうつ。船酔いと安眠が紙一重の海。夏先生は俺らヲタとメンバーの乗る船に素手でロープをくくりつけ、ぐいぐいひっぱってくれた。


                      夏先生の名前、中澤が言うかな?と思ったら言わなかった。でも、涙いっぱいの目で「そして、スタッフのみなさん」と言った目線の先にはきっと絶対。そして最後、なっち。バトンを受け取ったことを意識してかしないでか、天然なのか計算なのか、まったくわからないなっちスマイルで、真正面を見て、少しゆっくり「夏先生、ありがとうございます」と安倍は言った。




                      春はさぁ、中澤のグループだなって思った。

                      中澤の想いがエンジンだなって。

                      秋はさぁ、正直よくわからなかった。存在意義がわからなかった。

                      春と秋と、この武道館は違った。

                      なんだろう、それって。


                      第1章終幕と名付けられたからこそ、生まれたものがあるんじゃないか。


                      第2章があるかどうか誰にもわからない。でもさ、あるんだよ。絶対。第1章って名付けるってことは、そういうことなんだよ。第2章も第3章も第4章も同時に生まれたんだと思う。それはライブがあるとかCDが出るとかいうビジネスのカタチのことじゃなくて、「つづいていくんだな、たぶんずっと」っていう意識が生まれた。生まれてしまった。そのことを夏先生は直感的に感じて「なんてタイトルを・・・」って思ったんだと思う。これってつづくじゃん、終わらないじゃん、永遠じゃん。あたしはとうとう「永遠」に絡めとられてしまった、と。


                      永遠への畏怖。つづいていく宇宙。

                      ドリムスは、宇宙の真実を体現する女のコたちの物語なんだ。うん、そうだそうだ。


                      ・・・・・というような頭のおかしいことを九段下を歩きながら考えてた。


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