スポンサーサイト

2018.12.02 Sunday
0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    category:- | by:スポンサードリンク | - | - | -

    ひとみせんせい

    2006.07.16 Sunday 13:47
    0
      ○ハロモニ。

      ・欲を言えば、もっと、困る吉澤や藤本を見たかった。先週の予告編の前後を見せてくれー。

      ・弁当、ちっせぇー!あれで足りるんすか?ひとみせんせいのお弁当のおかずのぐるぐるしたもの、何?奥のはゆでたまご?

      ・さゆみせんせいの人気のなさ、なんとなくわかる。
      道重の不安が「好きになってくれるかな」なら、藤本のそれは「好きになれるかな」。
      子供は「与えられたい人・欲しがる人」より「与えたい人」のそばにいたいだろそりゃ、と思った。
      そーゆーのを瞬時に見抜くガキってすげーと思った。
      高橋は、そーゆー自意識が、いい意味で低いので、ガキも近づきやすかったんだと思う。
      吉澤は不安よりも「かかってこいや」的受け入れ態勢が意識的に出来ていたのでガキもぶつかっていきやすかったのでは。

      ・ピノキオがアップになった時、鼻のゴム紐の穴が、使用されているもののほかに2つ空いているのに目が行った。調整とか、やっぱ、するんだなと。
      「紺野さん、鼻、どうですか?」
      「えと、ここちょっときついっていうか角度的に耳と合わなくてひしゃげちゃう感じなんで」
      とかいうやりとりを想像してみる。

      ・「ちゃうちゃう」って何十年前のネタやねん、と。辻と吉澤の漫才風やりとりはポテンシャルを感じるだけに、もっとこうなんかあるやろ、と。

      ・来週で紺野最後かぁ。食べ物がらみならではの真剣な表情が見れそうだ。

      ○ガッタス

      ・お台場のチケットがよくわからん。正確には、わかろうとする気力が湧かん、暑くて。どうしたらいいんだ。もへー。


      category:ハロモニ。 | by:pt-boilcomments(0)trackbacks(0) | -

      ハロモニ。

      2006.08.20 Sunday 13:58
      0
        ハロモニ。を久々に見た。
        細かな見所があってけっこー楽しかったのに、こーゆーときに限ってHDDいっぱいで
        録画できてねーとか。

        いきなり、りかっぱち先生のピエール・プレイ「食えない」。
        全国のリボン熱の患者さんたちの頭にあの歌が鳴り響いたと思われ。
        そして、吉澤の梅干。なにこのか細い女のコリアクション。反則。痛いほどすっぱいってどんななんだ?個人的には梅しば好きの小春がこれを食べるとどーなるのかが見たかった。

        サファリパーク以降は藤本劇場だったなぁ。
        楽しそうなのはいいんだけど、ミキティの「楽しさ」って、あくまで個人的感覚ですが、
        いい意味で「あたしが楽しければ、それでいい」みたいなとこがあって、見る側にとっては、「美貴様がお楽しみのご様子を拝見させていただく」的な楽しさになっていて、そのビターな感じ込みで楽しいわけだ。
        (文章なげー。モー神通信さんのとこで見た美貴様のイラスト的な素晴らしさ。それを言葉で言うのは難しい)
        一方、辻の「楽しさ」は、見る側が辻に感情移入して、辻目線と一体になって感じるストレートな楽しさ。
        カレーにヨーグルトを入れるとおいしくなるように。
        すいかに塩をかけるとあまくなるように。
        このふたりの組み合わせは最強。

        んで、随所に挟まれる吉澤のつぶやき。
        「サファリパークでしょ」
        ミキティがあきらかな攻撃体制になったときに、ニュートラルな位置から放つ梨華いじり。
        藤本にとっては、自分の攻撃に続いて吉澤も石川を攻撃してくれた、と感じられ、
        同時に、石川にとっては、自分のボケを際立たせるツッコミをしてくれた、と感じさせる。
        つまり、どっちにも「あたしのためによっちゃんが」と思わせる、吉澤のこのバランス感覚に萌え。(たぶん全然無意識にやってるんだろうけど、その無意識っぷりにも、さらに萌え)

        そして、ライオンの赤ちゃんが出てきたときに、誰よりも早く立ち上がっている。
        画面が全員を映していたわけではないが、絶対そうだ。
        虎好きの吉澤がこのロケをうらやましく思っていないわけはないのだ。
        大人のライオンになくて赤ちゃんライオンにあるもの、のときに「かわいさ?」「ちいささ?」とかお花の上に座っている妖精さんに話しかけるような声で言ってるのも吉澤だよねっ?
        はぁはぁ。
        だよねっ?って小さい「っ」までつけちった。
        妄想系ならではのキモい文章すみません。

        あとなんか、なっちがちょっとおもしろかった。
        プロなのに不慣れ、という役割を見事に体現していた。

        category:ハロモニ。 | by:pt-boilcomments(0)trackbacks(0) | -

        4つの劇薬

        2006.09.24 Sunday 20:01
        0
          ハロモニ。が面白かった。

          あの4人、ジャンケンみたいだ。
          松浦、藤本、吉澤、石川。
          4C2っつーんですか、
          順列組み合わせでこの四人から二人を抽出した時の、目線で相手を黙らせる力
          (それが「愛」であれ、心理的圧迫レベルの「甘え」であれ、暴力の予感からくる「恐怖」であれ、価値観の相違からくる「苦手意識」であれ「リスペクト」であれ、、、)
          の強弱がバラバラ。最強の者がいないからこそのグルーヴ感。
          ハブとマングースと台風と泡盛、どれがいちばん強い?みたいな比べられなさ。

          スタジオは、松浦、藤本、吉澤、石川、という4種の劇薬の調合実験コロシアムと化した。
          劇薬だけに組み合わせによってはヘンなガスやら煙が出まくりで、
          ゴロッキは呼吸すらできない状態に。

          以下ネタバレ。

          ◎平社員:久住耕作

          そんなキケンな空気が充満する密室で光っていたのが小春のスルー力。(するーりょく)。
          サラリーマンの出世の秘訣は「やりすごし力」と言われますが、まさにそれ。平社員・久住耕作、これから出世しそう。

          松浦の「小春ちゃんが黒着てちゃいけないのかっていう話なわけですよ」のときに特に言葉を発せず。ワンダのDVDの道重の愚痴へのスルーっぷりもさりげなく見事だったわけだが、あれもこれーもー、みーんな、ぼーっとしていたのではなく、無意識に空気を読んでいたのだと思う。ああいうときは下手に何かを言わなくて正解かと。
          大物っぽいなぁと思う。
          そして、この松浦の小春いじりの伏線は先週放送されたワールドプッチゲームでのうさぎの「小春のほうがかわいい」にあったことは想像に難くない。松浦は小春を意識してる、のかも。


          ◎藤本のスリル

          藤本が松浦に「昔はかわいかったー」を連発するのは、そんなに言えるほど昔から時間を共有しているのは私だけ、ということを松浦に対して改めてアピールしたい確認したい、という切ない乙女心からであろう。
          そして「美貴はもともとソロだったし」とちょっといろんな思いを込めて娘。メンに言いたい気持ちもほんの少し無意識レベルでありそう。

          しかし、その切ない乙女心も、藤本の口調の持ち味であるぶっちゃけ感ゆえに
          「5年ぐらい前はかわいかったけどさー、男できてからあやちゃん変わったよねーやっぱ」
          とかフツーに言い出しそうな気配に満ちていて、見る側としてはなぜか緊張を強いられる。

          そんなこと言わないぐらいの分別はあるとわかっているのだが、落ちるかも?いや、落ちないよね、落ちないようにやってるんだもんね、と自問自答しながら見る空中ブランコのよーなスリル。


          ◎吉澤の首の角度

          私はある特定の瞬間にのみ見ることのできる吉澤の首の角度に注目している。(なにを威張っているのか、、、、)
          それは相手を「ほほぅ」という気持ちで見ているときの、身体は斜めに引き気味で顔は苦笑い風で、顎は相手の側に向かって少しあがって、目はやや細めている、という状態の、それである。(である多すぎ)

          今回は北陽のVTRのあと、松浦の「あたし関西人だから」という釈明に対して「うまいこと言うようになったなぁ」と言うあたりでそれを見ることができる。
          ほかにはマジックレストランのときにも散見された。この「ほほぅ」は少し説明が必要。
          ・お手並み拝見な気分。
          ・相手の何かを見破ろうとしている。
          ・歌やダンス以外。
          ・相手へのリスペクトと嫉妬がある。「ちょっとすげーかも、でも素直にすげーとは言いたくねー」という葛藤。

          そんな「ほほぅ」のときにあの首の角度は出る。
          いや、それだけなんだけどさ。

          一体何を書きたいのかさっぱりわからなくなってきました。
          以下、小ネタ。

          ・吉澤VS松浦のとき有罪に入れた一人は誰?小春?
          (収録後「あの一人って誰?」って吉澤が訊いて、小春が「はい」とか笑顔で小さく手を肩ぐらいまであげるとミキティが「なんで?そんなによっちゃんの味方したいの?空気読みなよ。あそこはゼロになったほうが絶対おいしかったのに、ね、よっちゃん」とか言って吉澤にベタベタし始めるが、小春が「あ、、、すみません」とか言って真顔で謝りそうになるのを見た吉澤がさりげなく藤本から身体を離して「ま、でもさ、展開によっては1もおいしかったと思うしさ、いいんじゃね?」とか取り成して、小春はちょっとほっとして、吉澤さんの味方トカそーゆーキモチじゃなくて、先に変えたほうが連絡すべきだから、松浦さんすっごく換えるって言ってたからやっぱり先に連絡すべきなのは松浦さんだったんじゃないカナって思ったんです、と夜に吉澤にメールすると、その時吉澤はちょうど、、、などという、みきよしこは三角関係妄想の入り口に立つ俺)
          ・ていうか「緑の星」を思い出したのは俺だけではないはず。
          ・吉澤裁判長「公平に行きますよ」をおもっきし深読みすると「梨華ちゃんだからって贔屓はしないよ」で「いしよし」な感じで、いやーまいったまいったな感じ。


          恋サルとの包括的な議論を。

          ◎吉澤と藤本は似た者同志か?

          妄想脳で考えた。

          なんちゅーか、本質的には草食動物と肉食動物ぐらい違うと思うんだけど、同じ方向を見てる感じはあるかも。いいコンビだと思う。似てるとはあんまり思わない。
          トンネルの真ん中に二人が立っているとして、今、同じ場所にいることはいるけど、来た方向は違う、みたいな感じ。

          ミキティは打ち返す人。いったん、跳ね除けたい人。そういうやり方で自分を守り、相手の愛情を確かめたい人。強さと弱さ。炎。
          吉澤は受け止めてパスを出す人。閉鎖と開放の切り替え命。優しさと虚無。空気。(炎が燃えるには空気が必要。空気が温まるには炎が必要。)
          似た者同志、と言う吉澤は、潜在的に藤本のようでありたいと思っているのかな。



          category:ハロモニ。 | by:pt-boilcomments(0)trackbacks(0) | -

          ハロモニ。動物園

          2006.10.01 Sunday 15:19
          0
            バスケよっすぃ、かっけーーーーーーっ!
            シュート姿のアップ、スローで流してBGMに岡村靖幸頼む。って誰もわかんねーよな。

            ・スタジオが紅葉。秋っすね。
            ・吉澤見習い!辻がしゃべってる段階からヒジがフレームイン。敬礼してる。
            そして正座。これは吉澤的「見習い表現」なのだと思うw
            ・敬礼といえば、いしよし「止まれ」で石川を守るようにクルマに対して敬礼してたよね。吉澤敬礼の歴史誰か。
            ・プッチゲーム。吉澤の姉力っつーか弟だと敷居が低くなる。いつものゲストよりフツーにたくさん話しかけている。
            ・「完全に飲み屋のオッサン」ってことは飲み屋よく行くんですか。
            ・重さんオヤジくったのか。
            ・三好わらいすぎ。
            ・朝から「働きまーす」テンション高すぎw
            ・ピンクつなぎより黒Tでいたいよしざー。
            ・3人が背中丸めて名前書き込んでる姿、かわえー。
            ・風ニ太くんは藤田くんみたいだよ、よっすぃ。メスも漢字で揃えるのかと思ったら
            メスは「チムチム」ってカタカナじゃん!
            ・重さんはなぜ「嵐」?(あ、風の上に山か!?でもなぜ山? 15:30頃追記)
            ・バクになりてー。
            ・そうだよね、恐竜みたいだもんね<進化途中
            ・バクの絵はガキさんのがおもしろかった。
            ・「こういう動物を待ってたんだYO!」
            ・ケネディに大統領ってつっこめたよしざーにひと安心。
            ・象の鼻にぶらさがっていいと言われてよろこぶ吉澤見習い「えー、いいんですかー?」とか「前から一度ぶらさがりたかったんですよー」とか(勝手に想像)が見たかった。
            ・「のんでもスカスカ」
            ・「これは無理なんじゃなーい?」と言いながら、実はできる、と思っている吉澤リーダー。
            ・お絵かき萌え。象になりたい。てかあのTシャツほすぃ。フツーにいい色づかいだった。吉澤の言う通り、バランス考えてるよーにも思える。
            ・「ダンクじゃんかー」確かに。
            ・「どうでもいいけど象に勝ってほしい」ロケに行けなかった悔しさですかそうですか。
            ・シュート!左手添えるだけってのがかっけー!
            ・道コケ、、、、。本気で落ち込んでそうで心配です。
            category:ハロモニ。 | by:pt-boilcomments(5)trackbacks(0) | -

            ハロモニ、ガロッタス、早稲田

            2006.10.08 Sunday 14:05
            0
              (ガロッタス野田吉澤対談の一部書きおこし追加)
              ◎ハロモニ。
              藤本のテンション高かったなー。
              しかしマザー牧場でジンギスカンを食う、というのがどうも、、、。
              食物連鎖ってかなすぃね、お母さん。

              ていうか、来週ですよ来週。自由が丘で犬の散歩をする吉澤。
              やべー、いい感じなんですけど。フツーに何年後かにやってそう。
              そんで今週久住出てた?1秒も出てない?

              犬の散歩は道重と田中と吉澤なわけだが、実は、田中と吉澤という組み合わせが気になっている。CP的な意味ではまったくなく。
              香港FCツアー(ハワイだったかな)のライブ前の映像とか、こないだのワンダのメイキング(吉澤サングラスでぐるぐるしてたやつ)とか、バックステージで誰かのモノマネしてふざけてる吉澤の近くに、ウケながらも苦笑い気味の田中が映ってることが多いよーな気がして。多いっつーか、その2つだけかもだが(笑)。

              田中と吉澤ってあんまし話すことないよーな気がするんだよねー。共通の話題とかなさそー。原色好きと黒好き。性格とか育った環境も違いそーだし。嫌いとかではなく、単純に用事もないし、あんまりそばにいない感じ。んでも、嫌いでもないのに会話がないっつーのもアレだよな、と思っている吉澤リーダーは、コミュニケーションの手段として、田中を笑わせたいみたいな、「話しかける」かわりに「笑わせかける」みたいな手段をとりがちなのでは?などと思ったりした。もちろん田中のためにアフォやってるわけじゃなくて、ベースには「ちょっと今、ふざけちゃおっかなー」という自分のテンションがありつつ「ちょーど田中もいるし」みたいな。
              そんなわけで来週は田中と吉澤に注目、と思ったが道重のテンパリが象クラスの化学変化を起こすかもしれない。なんにせよ期待。

              八期オーディション、少しマシになってきたか。18歳の人、ヲタだけど呼ばれちゃった感じが印象的。オーディション参加者のコメントを見ていると「欲望」と「希望」の違いについて考えさせられる。欲望を語っているのではなく、希望を語っている人が選ばれるといいな。

              後藤の新曲、床を使ったダンスってどーも好きになれない。美勇伝もそーだったけど。

              ◎ガロッタスと早稲田
              おそまきながら見た。スフィアリーグの4thステージまでをふりかえりながら、
              野田社長と吉澤、そして、野田社長と是永、の対談。

              一部書きおこし。(追記)
              吉澤「どこのチームもうまくなってるから」
              野田「うまくなりすぎた。だから、うまくなってるし、そういううまい選手をフルで使ってる」
              吉澤「でもぉ、吉澤的にはやっぱ、ねぇ、また見たことない人がいるよ、とか、この人普通に都大会とかでやってる人だよねぇとかっていう声もあるなかぁ、吉澤個人の考え方としては、いくらでも入れよっていう」
              野田「それはないよそんなの、あのぅ」
              吉澤「そんなかでじゃあ勝ってやるよ」
              野田「そそそ、そういうふうに思ってる吉澤と、俺は冗談じゃねえっていうね」
              吉澤「(笑)」
              野田「俺常に言ってんだから。冗談じゃねぇ、誰がルールを変えたんだっつってさぁ。最初ひとりだって言ったじゃんってさ」

              吉澤のこーゆーとこ、かっけー。
              んで、野田社長いいやつだなと思った。

              チームドリーム優勝時に、橘キャプテンがトロフィーを受け取る映像を見て、吉澤との違いに愕然とした。吉澤は、ああいうふうに肩に顔を近づけるような姿勢と笑顔でトロフィーを受け取らない。んで、自分の好みとしては、吉澤の受け取り方、掲げ方がすげー好きだ。勝ったどー、的な。

              早稲田の授業、本当にもしもの世界だけど、吉澤がバレー続けてて、身長も伸びて、高校で活躍して、でもどっかケガして社会人には行かずにスポーツ推薦で早稲田入ってその授業を取ってたりしたら、と妄想。アナザーワールドのアナザーモーニング娘。がフットサルをやっていて、そのキャプテンの話を聴く吉澤。案外まじめに「へぇ」とか思ってノートとったりしてさ。いや、単純に吉澤も大学生の年齢なんだよなーって思っただけ。

              ◎飼育
              森板がすごいことになってきている。わー。


              category:ハロモニ。 | by:pt-boilcomments(0)trackbacks(0) | -

              ひとつひとつ

              2006.12.02 Saturday 22:45
              0
                なーさんブログに興奮しすぎて☆の位置がなんか違っててダサー>昨日の日記。

                やっと先週のハロモニ。見た。HD容量がいっぱいで46分、吉澤が辻の鍋を
                ひとくち食ってうまいと言うところまでしか入ってなかったけど、それでもじゅうぶん楽しかった。あのかぶりものが案外効いていたのではないか。
                日常と非日常の境目な存在である自己を肯定し顕在化させる擬似仮面かつ祝祭装置として、、、まぁ、あえてこむずかしくする必要もないので一言で言うと、よっすぃきゃわ!

                「遅い」なんて決めつけなど耳を貸さずに「歩いてる」PVをきょう買った。
                メイキングで見ると陽射しは他のメンバーの時とそんなに変わらないのに吉澤と田中の部分、仕上がりの色味が随分違うよね。ぎりぎりのところでフィルターかける必要があったのかな。
                あと、ジャケット撮影の時の吉澤は相当いいなぁ。写真集付きの買おうかな今さら。
                デンジマンさんが吉澤には「いい顔の日」と「普通の顔の日」があるとここの後半で書いているが、この日の吉澤は「いい顔の日」ではないかと思ったりしている。(デンジマンさん元気なのだろうか)

                あと、シャ乱Qの「歩いてる」も購入。アレンジはこっちの方が好きかも。娘。には合わないけど。生音っぽいから聴きやすいのかな。

                「歩いてる」といえば、一位をとって吉澤が中澤にメールしたという話があったが、ちょっと感動した。紅白も決定で、よかったよかった。

                そしてそして。
                「リボンの騎士」DVDは手もとにあるのだがまだ開けてない。
                明日、名古屋に行って帰って落ち着いたら、大切に開ける予定です。
                バタバタした気持ちで見たくなくて。
                自分すぐバタバタしちゃうんでひとつひとつやっていくしか。

                なんだかんだ言って、今年の一番の出来事だったと思う、リボンの騎士は。
                新宿のタワレコで買った。あそこのヲタ店員はえらいな。
                松浦のアルバムの全曲解説とか手書きでやってた。すげー。
                辻と矢口のハワイのDVDの手書きPOPは「ひたすら食ってる」とか。

                今、さらっと書きましたが、そう、明日、行くっす、名古屋!
                だって見たいから、みきよし立ちバッ(ry
                ナチュラルにサイテーな俺ってことでひとつ。

                category:ハロモニ。 | by:pt-boilcomments(0)trackbacks(0) | -

                ハッピー8期オーディション

                2006.12.10 Sunday 14:29
                0
                  CM前に小春が「はあぁあっ」って言った時の顔がちょっとうれしそうだったからもしかして年下?と思った。誰であってもうれしそうな顔になったのかもしれない。てか、小春がうれしい気持ちになる人がいいなと思って見ていた。

                  光井さん、いい意味で、その、のれんに腕押しオーラでがんばってちょ。

                  吉ヲタ的には、ついつい腕組みして待ち構えてしまう吉澤がちょっとおもしろかった。
                  ダンス経験者について挙手させた時の「なんでやってんのぉ」あたしそんなの全然やってなかったしぃみたいなちょこちょこ聴こえてくる発言も。

                  娘。さんたちの途中の発言、6人全員でも14人だよありえるよってフツーに思えるってすごい懐が深いっつーか、すっとんきょうな状況を伊達に何年もくぐり抜けてねーなあんたたちって思った。せつねー。

                  藤本、合格者が入ってくるとき「シーッ」とか言ったじゃん?
                  あれ、小春の時のこと思い出した。
                  バスから降りて村の中学の体育館に行く時、ドッキリさせる側ってめったにないから
                  楽しくない?みたいなこと言ってたよね。びっくりさせて、歌で歓迎っていうのも7期と似てる。
                  迷惑かけるかもしれませんが、という合格者の最初の言葉も小春とほぼ同じだ。

                  ちょっとだけネガなこと書くと、オーディション会場が過去最大10会場っていうのはよくわかったけど結局、何人受けたのか言及されないのがさびしくはあった。
                  あと、うーん、光井さんキャラはいいけどスキル的には不安多いよなぁとも思った。
                  もうちょっと即戦力度のある人、化学変化を起こせる人を選んでもよかったのかなとか思う。

                  光井さん加入は足し算だと思う。
                  掛け算とか、行列とか対数とか微分とか適当に思いつくまま書いてるけど、要するに足し算以外の変化、単なるプラス以上の変化を起こせる人が今、欲しかったと思う。光井さんの声を含めて歌唱力、というつんくの言葉を信じたいと思う。

                  光井さん加入で娘。の魅力が増えるとは思うけど、娘。が変化するまでには、ちょっと時間がかかりそうなイメージがある。現メンバーが、ビビってなかった。和んでた。
                  あの8人のうち誰かひとりでもビビらせるような人なら、もっとよかったのになと思った。小春がうれしそうならそれでいい、という気持ちと矛盾すると思いつつ書いてます。


                  「なんでモーニング娘。が感じるかっていうとモーニング娘。たちが意味を伝えて表現してるからだから、君たちがやるのは歌だけじゃなくて踊りだけじゃなくてそれを通して何かを伝える事」

                  夏先生、愛してます。


                  でもアジア・・・。アジアでオーディションするとかだよね。
                  ここらで一発、なんとかしようと思うのはいいんだけど、うーん。
                  見苦しくない程度にジタバタして欲しい。ってその「程度」がむずかしいわけだが。

                  ちなみに私は吉川さんがいいなと思っていました。歌ってる時の湿度みたいなものが、
                  今の娘。に無い感じがして、必要なんじゃないかなって。

                  課題曲10回とか13回とかってそんなもんなのかな?
                  俺だったら数え切れないほど聴くと思う。古いっすか?
                  そーゆー意味で「光井は2回書いて来たんだって」って菅井ちゃんが言ってたじゃん?
                  あれ案外重要かも。熟したらおもしろい声と素材というのはわかるし、応援してるっす。

                  ハッピー8期、となりますように。

                  (一部修正しました。15:03)


                  category:ハロモニ。 | by:pt-boilcomments(2)trackbacks(0) | -

                  何も言わずにブン殴ってみきよし万歳

                  2006.12.24 Sunday 19:16
                  0
                    なんか楽しかったんですけどハロモニ。
                    男子よしざーの最弱三半規管、男子よしざーのてきとー仕切り、男子よしざーのてきとー言い訳。やけにぞんざいな「サンタさーん」もよかった。
                    んでも今日はやっぱり小春の懺悔でしょう!

                    小春の懺悔がまさかそんなこととはっ!
                    んでさ、んでさ、小春に「いつも見つめててすみません」って言われた直後、
                    ミキティ、吉澤をチラッて見たよね見たよね?
                    あれがたまらんーーーー。
                    んで「何も言わずにブン殴ってもらえ」って。
                    この流れ最高。
                    あの「チラッ」は異次元の入り口じゃ。
                    妄想アミノ酸が妄想タンパク質になり妄想細胞になるために静かにたゆたう原始の海がそこにあるのじゃ。

                    「えーどうしようよっちゃんまた美貴たちが付き合ってるの知らないで
                    こんなこと言ってくるバカが来ちゃったよ。トナカイだよぉとかマネしてたあたりから嫌な予感してたんだよねぇ、どーする?このクリスマスバカ」

                    みたいな。

                    吉澤の「何も言わずにブン殴ってもらえ」も実はかなり高度な発言だ。
                    だってさだってさ、このひとことで、同時にふたりに指示を出してる。

                    藤本には「黙っとけ」って指示じゃん?
                    不快感に流されて何か言おうとしてボロが出ちゃいけねぇ。
                    ひとまず、ここは俺に任せて黙っとけ、と。

                    同時に小春には「殴られとけ」と。
                    お前は既にNG領域に踏み込んでいる、これ以上深入りするな、という警告を与えている。

                    もっと深読みすると、こうだ。

                    いいか小春、俺が言わなくても、藤本はお前を殴る。いつか確実にお前を殴る。
                    そうなる前に、きょうのところは俺の指示というカタチをつくっておいてやる。
                    これはリーダーとしての配慮だ。もう少し夢を見させてやるさベイベー。
                    藤本は殴りたくてお前を殴ったんじゃない、俺の指示で殴ったんだ、と、そう思うがいい。藤本を恨むな。俺を恨め。
                    そう、これは俺からのクリスマスプレゼントさ。本当のことを知るにはお前はまだ子どもさ。サンタを信じる子どもさ。
                    だから小春、お前は傷つく必要はない。傷つくには若すぎる。
                    だから小春、安心して頭を差し出すがいい。そうだ、その姿勢だ。えらいぞ。よく耐えたな。本当にえらい。
                    だから小春、こっちを見ろ。そしてよく聞け。そんなお前に、今、俺が言いたいのはこの一言だ。

                    メリークリスマス、アンド、ハッピーニューヨーク!

                    ・・・・・・。




                    (あ、保石ディナーショーの記事のコメントにちょこっと補足を書いたメリー!)
                    category:ハロモニ。 | by:pt-boilcomments(1)trackbacks(0) | -

                    カメムシ座

                    2006.12.25 Monday 08:26
                    0
                      「いつも見つめててすみません」は俺が吉澤さんに言うべき、おこなうべきザンゲではなかったかっ!?という思いで飛び起きたクリスマスの朝。枕元にプレゼントなんてないけど、24日の夜7時というコアな時間に更新することをためらわない俺だけど、なんかそんなに不幸でもない。なんでかわからないけど。

                      ハロモニ。のクリスマスパーチー、小春にみんながつっこんでいく感じが楽しかった。小春も「いーーーーんですよ」のとこ、ほんとは「いーーーーじゃん」って言いたかったのでは?言っちゃえばよかったのに。

                      「8人でクリスマス初めてだね」

                      うつりかわっていくこと、この瞬間に留まれないことへのわずかな感傷を
                      「はじめて!」「うん!」と明るく押し流して、また次の瞬間へ船は進む。


                      さて。
                      私も今日のカメムシ座の運勢をチェックして出かけるとしよう。よっこらしょっと。

                      category:ハロモニ。 | by:pt-boilcomments(2)trackbacks(0) | -

                      ハロモニ。、光井

                      2007.02.11 Sunday 13:54
                      0
                        食べちゃったYO!

                        07valentine after



                        その瞳ウインクキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!


                        充実のハロモニ。

                        プッチゲーム
                        ・「酒やけ」藤本の語彙力が謎
                        ・吉澤ひざ細すぎ
                        ・水車乗り切った
                        ・吉澤タルトもっと食えもっとバクバク食え

                        アカデミー
                        ・美貴様こわい
                        ・制服ヤヴァイ。吉澤きれーすぎ。俺制服好きとかじゃないのに揺さぶられた。どうしよう。
                        ・「さぁ三日後はバレンタインデーです」ってコージーが言ったあと「クイズに答えて番組オリジナルプレゼントをゲットしよう!」って画面下に小さい二行のテロップが出てるとこで後ろに映ってる「ふふん」っていう表情で指とかいじってる吉澤に萌え。その後、机に対して斜めの姿勢で机の上にヒジ置いて腕伸ばして軽く丸めた指先に萌え指長すぎだろ関節が人より一個多いニュータイプなんじゃああんな生徒いたら成り立たんでしょう授業も地球も宇宙も俺も俺が校長なら悪いがまったくあなたの娘さんに落ち度はないが出席停止にさせていただきますと吉澤のご両親に言いに行くね行かざるをえないねHey!DJ!
                        ・石川風紀委員
                        ・小春一年半すげー
                        ・「自分で買え」ちょっと大臣ぽかった
                        ・麻琴のごろーさん
                        ・三好・・・。
                        ・合格の基準、俺はagree
                        ・やっぱ松浦なのか光井のモノマネはすごいいきなりど真ん中で来たな
                        ・「あと一名」のあとの吉澤の叫び(何言ってるのかわからないが、いい)
                        ・久住はいつまで松山千春をやるつもりなのか、というツッコミも織り込み済みな感じがすごい
                        ・リアクション講師、美貴様メガネ、隣の吉澤込のみきよしツーショットをもっと映してくれ
                        ・「わかんねぇよ」最高

                        ハロプロちゃんねる。
                        ・ゴスロリ、、、
                        ・イヌ、、、、
                        ・「ノコノコやってきました」ノコノコって語彙も微妙に若くない
                        ・光井すげー。でもカマっぽいかな?そーかな?
                        ・ピンキーの見本、とても良い。相当好きだ、あの動き。
                        ・「年とった気がしました」あーそーなんだよ、俺もそう思ったよ美貴様、なんか光井とか見てたらあんま考えたくないけど吉澤卒業後のモーニング娘。の新しい姿とかまだ全然見えないけど少なくとも推進力っていうか新しいエネルギーっていうか、そういうものになってくれそうな気がしたよ。天然なんだろうな、天然に「私はここにいていいんだ」と思えてる感覚がすごい。多分五六期(藤本のぞく)は最初、ここにいていいのかなっていう戸惑いがあったと思うし、遠慮と礼儀がごっちゃになってたと思うのだが光井はちがう。天然なんだけど、いわゆる天然じゃなくて、遠慮と礼儀のバランスを壊さずに、自分の位置を確認できている。そのうえで前に出ることが必要なら前に出ることをためらわない光井は偉いなぁと思いました。(作文ちっくに締めくくり)

                        category:ハロモニ。 | by:pt-boilcomments(0)trackbacks(0) | -

                        PR
                        Calender
                             12
                        3456789
                        10111213141516
                        17181920212223
                        24252627282930
                        31      
                        << March 2024 >>
                        Selected entry
                        Category
                        Archives
                        Recent comment
                        • 記憶と記録:ハロモニ。が始まる前に
                          まろやか
                        • 記憶と記録:ハロモニ。が始まる前に
                          p
                        • 記憶と記録:ハロモニ。が始まる前に
                          p
                        • 記憶と記録:ハロモニ。が始まる前に
                          p
                        • 記憶と記録:ハロモニ。が始まる前に
                          p
                        • 記憶と記録:ハロモニ。が始まる前に
                          まろやか
                        • 記憶と記録:ハロモニ。が始まる前に
                          p
                        • 記憶と記録:ハロモニ。が始まる前に
                          まろやか
                        • 記憶と記録:ハロモニ。が始まる前に
                          まろやか
                        • 記憶と記録:ハロモニ。が始まる前に
                          p
                        Recommend
                        Recommend
                        Sound Concierge JAPAN“Japanese Lyric Dance”
                        Sound Concierge JAPAN“Japanese Lyric Dance” (JUGEMレビュー »)
                        Fantastic Plastic Machine,YOU THE ROCK★,HALCALI,Shinichi Osawa,Every Little Thing,100s,CORNELIUS,くるり,Chara,椎名林檎×斎藤ネコ,東京スカパラダイスオーケストラ
                        Recommend
                        blue
                        blue (JUGEMレビュー »)
                        曽我部恵一
                        Recommend
                        Recommend
                        Link
                        Profile
                        Search
                        Others
                        Mobile
                        qrcode
                        Powered
                        無料ブログ作成サービス JUGEM