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2018.12.02 Sunday
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    おかわりカレー!

    2006.10.01 Sunday 02:35
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      行ってきました、厚木。
      踊れ!モーニングカレー、初日、昼、夜。
      カレー煎餅食べながら書いてます。

      今まで何度か「レポ」というものを書きましたが、今回ほど
      「誰のも読まずに書かねば、書き終えねば」と思ったことはないです。
      いろいろな相反する気持ちが混在していて自分でもよくわからんとです。

      リボンの反動、という視点。
      ふたりの不在、という視点。
      吉澤の立ち位置、という視点。

      それぞれに書きたいことが山盛りカレー。

      キーワードは、非シンメトリー、アドリブ、不在の更新、米のないカレー、始まりなのか?終わりなのか?


      すごい楽しかったんですよ。悶絶するほど。
      吉ヲタ、しかも小説とか好きな吉ヲタはたぶん即死なライブと思う。
      吉澤、かっけーし、ダンスうまくなってたし、かわえーし、はにかむし、いちゃつくし、もう、やべーっす。
      萌えポイントありすぎて大変だったっす。足とか触られながら歌うのってどんな感じなんだろ?
      それからあれって、カブトムシとクワガタだよね?あの仕草ってさー。あー。
      「もっと俺を殺せー、殺してくれー」と思った。
      「明日もいきてー、地方のも全部いきてー」と思った。マジで遠征とかしそー。
      ここまでテンションあがったのは、バリバリの千秋楽以来。
      そんな感じでダーッとキーボード打ちたい一方で、、、。

      さびしくもあった。あのふたりの不在を感じて。
      安倍や石川の卒業は、卒業ライブが卒業ライブと感じられたが、紺野と小川に関しては
      ちょっと違って、なぜかきょうのライブこそが卒業ライブのように感じられた。
      不在のまま展開されるライブで、やっとあのふたりの「卒業」が完結したように感じた。
      だからって、悲しかったわけじゃないんだよな。うまく説明できないけど。
      不在を存在させる空気があった。そして、それはひっそりと共有されていた。ように感じた。
      新垣の最後のMC「8人でおおくりしたモーニング娘。、、、、」
      という言葉に新垣の「ふたりの不在を悼む気持ち」が滲んでいると感じたのは俺だけ?
      (新垣が最後に言う順番というのも次期リーダーっぽいっていうと吉澤卒業とか考えたくないんでアレですが、ガキさんのそういうポジションを感じさせられた)


      今回、けっこー、スタッフがんばったっていうか、勇気があった。
      新曲も出し惜しみなしだったし。いいセットリストだったと思う。
      結果的に「レインボー7」からは一曲だけだよね?あのアルバムはいまいち、と思っている自分には納得できる。

      以下、一番書きたかったリボンの反動という視点からこのライブで感じたことを。
      長いしネタバレとかありつつ。
      続きを読む >>
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      武道館カレー

      2006.10.28 Saturday 23:00
      0
        武道館、昼に麻琴が来ていた。
        吉澤がアンコールのときに「『青空がいつまでも続くような未来であれ』を歌ったときに
        みんなの顔がよく見えました」という意味のことを言ったが、
        麻琴へのメッセージでもあったのかも、なんて思った。

        南の一列目に里田、アヤカ、麻琴、わからん、わからん、みうな、アサミ、村田さん(ちがうかも)っていう並びだったと思う。里アヤの曲ごとの反応もおもしろかったがそれはあとまわしにして、麻琴のこと書く。

        一曲目、モーニングカレーの途中でそこらへんの人たちが入ってきたんだけど、
        最初、麻琴だと思わなかったんだよね、なんか大人っぽくて、雰囲気が。
        似てるけど違うなって思って里アヤを見ていたら、やっぱ横にいるの麻琴じゃん、と。
        サングラスかメガネを最初していて、髪が栗色で長かった。茶でも金でもなく落ち着いたブラウン。長いって言ってもかつての飯田さん的ストレートではなくて、吉澤の姫カットの長いところをずーっと長くして一部前に流してるみたいな感じで、胸のあたりまであった。シャギーっていうのか、先が細くなる感じ。
        白い五分袖ぐらいのブラウス(袖全体がひろがってるみたいな)に黒っぽい細身のパンツだった。身体は細かった。とにかく大人っぽかった。きれいになっていた。

        里アヤがわりと身を乗り出したり手を動かしたりしてたのと対照的に、
        麻琴はずっと椅子に背をつけて動かないで見てた。
        表情はよくわからなかったけど、静か、な感じがした。
        ずっと見てたわけじゃないけど、隣の人ともしゃべったりしてなかった。
        だからこの曲のとき麻琴はどーだったとかあーだったとか、ないんだよね。
        動かなかった。静かに見ていた。微笑んでた。としか。
        本編が終わって、「アンコール!アンコール!」を観客がやってるとき、
        アリーナの後ろの方の人たちが麻琴に気づいて見上げて手を振ったら、麻琴も手を振りかえした。

        そんでも、最後のウイアラのとき、誰かが歌詞飛ばしたら、笑って、隣の人に
        何か言ってた。それから、ようやくなんかほぐれたみたいで、この曲では身体をちいさく
        動かしたりしてた。いえいいえい、ぽんぴなっパンパン!ってみんなが手、叩くとこあるじゃん?
        そこではパンパンってやってた。
        ウイアラを三分の二ぐらい聴いてそこらへんの人たちはみんな帰った。

        麻琴については以上です。

        里アヤの反応を覚えてる範囲でメモ。
        田中ソロまでは特に動きなかったように思う。
        バラライカで身を乗り出す。
        メロディーズでさらに身を乗り出す。
        すっごい仲間で背中が椅子に戻る。
        ファインエモーションで再び身を乗り出す。
        メリピンで里アヤ、気が狂う。最初は冷静に見ていたのだが、
        不公平、WHY?WHY? 年齢とりたくない、のあたりからウケまくり。
        特にアヤカが膝をたたいて、ステージ指差してウケる。
        ウケまくって前のめりの姿勢のまま突然シャボン玉が始まってしまい、2人はフリーズ。
        恋INGでもフリーズしたまま。ラブピでフリーズが溶け、背中は椅子に戻る。
        色じれで身を乗り出す。
        青空でノリノリ。窓をぞうきんで拭くみたいな手の動き(もっといい比喩がしたかった)を
        一緒にやっている。

        そんな感じ。

        吉澤が2ゲットな感じでズザーッとコケた時、里アヤ麻琴を見ればよかったと後になって
        思ったが、そのときはフツーに吉澤が心配でステージを見ていたのでリアクションわからず。
        なんか昼はそんな感じできょろきょろしてしまった。
        夜はアリーナ。麻琴いるかなぁと思って振り向いたら美勇伝がいたような気がしたが確信持てず。
        ていうか、アリーナなのでそれを気にするのはやめて、跳ねてた。
        シャボン玉、前よりもよくなってた。こなれてきたというか、歌いにくさを感じさせなかった。
        吉澤の美しさが神々しいレベルに達していると思った。ダンスも。
        恋ダンビデオ以降なんてダンス吉澤しか目に入らないよそれは吉澤しか見てないからかもしれないけどそうとも言い切れないと思うんだ理屈じゃないからもう吉澤のまわりだけ空気が澄んでるっていうか透明っていうかそりゃ空気は透明なんだけど理屈じゃないからとにかく。

        以上でレポ終わり。


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        武道館カレー・追記

        2006.10.28 Saturday 23:31
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          あとさぁ、「歩いてる」の前の間って何だったんだろう。
          「11月8日発売の新曲、、、、、、、、、歩いてる」って吉澤の間の取り方が謎。

          そして麻琴の髪はそんなに長くなかったのかもしれない。(いまあちこち見てきた)
          そーだよな。リボンであの長さで胸とかまで伸びないか。見間違いだな、すまんです。
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          10−2が8になった日。カレーツアー@名古屋、甘口カレー篇

          2006.12.04 Monday 00:59
          0
            帰ってきたの。カレーファイナル名古屋なの。
            もう大変なの。10−2が8になったの。
            ずっとこのツアー中、モーニング娘。は8になることを繰り返して、8になりつづけてきたの。
            その集大成だったの。
            そしてね、この8はあたらしい8によってもうすぐ8でなくなってしまうの。
            一瞬の8なの。8は∞に似てるの。一瞬は無限なの。無限は夢幻に似てるの。
            8という字の2つの円が接するところにリーダーが立っていたような気がしたの。
            そういうふうにつながっていくものを見たような気がしたの。
            吉ヲタの見た幻かもしれないけどなの。
            そういうことを書きたいんだけど頭がぽわわーんとしてるの。
            だったら分けたらいいと思ったの。三部構成で今日はこれからがっつり書くの。
            これは甘口カレー篇なの。そのあと辛口カレー篇を書くの。さらにつけたしで
            福神漬け篇まで視野に入れているの。さゆはこんなしゃべり方しないかもしれないの。


            カレーツアー@名古屋、甘口カレー篇

            最後っつーことで頭カラッポでよしざーにロックオン状態で
            ぽわわーんと見てました、昼も夜も。

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            10−2が8になった日。カレーツアー@名古屋、辛口カレー篇

            2006.12.04 Monday 10:44
            0
              甘口カレー篇に続いて辛口カレー篇。

              千秋楽で印象に残った点が2つあります。

              ひとつは吉亀道MCでの道重。
              「最初は不安だったけど(中略)このMCで私は鍛えられました!」と明るく言ったこと。
              確かに初日、道重は2人に絡みづらそうにしていた。
              でも武道館でも名古屋でも、2人に対してむしろ強いボールを蹴り入れる道重になっていた。

              もうひとつは「青空」での田中。
              途中から不意に泣いていた(ように見えた)。しきりと目に手をやっていた。


              このツアーの裏コンセプトは「切磋琢磨」だったように思います。
              できないことができるようになること。
              進歩してその結果、自信と達成感を得る、というのは課題として常にあるわけですが、
              特に今回のツアーの特徴は、そのための手法として、2人ないし3人という組み合わせで切磋琢磨させた点にあると思いました。

              あの8人にとって今回の切磋琢磨はどういうものだったのか?
              切磋琢磨をいかせた人と、いかせなかった人がいたのではないか?
              たとえば、上にあげた道重と田中、、、、。

              以下、8人それぞれの切磋琢磨について感じたことを書きます。
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              カレーツアー@名古屋、福神漬け・紫の巻

              2006.12.06 Wednesday 18:02
              0
                甘口篇、辛口篇、と勝手なことを書きました。
                きょう書くのはカレー周辺のささいなこと、しかも、自分にとってだけ重要な件です(アチャーのAA

                昼の開演前にろてさんのブログをケータイで見たんですよ。そしたら一桁列で爆レスで手持ち無沙汰でサイリウム買ったって書いてあって(すげー引用適当)昼は2階だったんだけど夜は1階のかろーじで一桁列だったから、よーしパパサイリウム買っちゃうぞなんて思って昼見て昼終わって夜入ってグッズ売り場に向かったわけです。
                ちなみにサイリウムは自分で買ったことがなく、持ったのは卒コンでもらったときだけ。

                「あのぅ、、、サイリウム、、、ください、、、」

                サイリウムに未練を残して死んだ幽霊かお前はというような暗い声で言いながら見てみたら紫色がないじゃありませんか!
                よしざーさんの色は紫って思ってたからうろたえて、なんかてきとーに選んだんですけど、そこで財布を出しながら、魔が差したんですね。

                「あのぅ、、、吉澤さんのTシャツセット、、、ください、、、、」

                え?俺なに言ってんの今?電卓見せられてうなずいてるよね?数千円出してるよね?
                え?それ、、、どーすんの?あぁ?グッズ売り場を離れて、、、、鞄にしまわないんだ?
                なんで、しまわないの?ビニール袋から出してるよね?そんで、Tシャツ広げて、、、、写真だけしまって、、、、あれ?どーすんの?まさか・・・着るの?それ着るのマジで?リストバンドとかもしちゃうの?HITOMIとか刺繍してあるよ?うわうわマジで?


                ヲタTでびゅー。


                感慨無量。一線を越えた感がありました。
                一枚多く着てるのに、何倍も身軽になったかのようなこの感覚。俺は今、自由だ。

                っつーわけでなんかもうすげーよ俺。
                フツーにいつも着てるヒトからしたらフツーのことなんだろうけど。
                ヲタTってすごいですね、気持ち的になんか変わる。
                んで、結論から言うとまったくレスが来ることもなく、俺のヲタTデビューはひっそりと終わりますた。やはり全身から出る暗いオーラがいけなかったのでしょうかorz

                終演後、それを脱いで鞄にしまって、サクッとタクシーで名古屋駅へ。
                ビジネスマンらしい手馴れたアクションで指定席をその時乗れる一番早い新幹線に変更し、
                出張ですからって顔で乗り込み、席につく。ゴホン、と咳払いひとつ。いやいや、休日の出張は疲れますな。


                「お休みのところ失礼します、チケットを拝見させていただきます」


                出張慣れした俺はいつものポケットからチケットを出し、ぐいっと車掌に
                差し出した・・・・・おぅわっ!
                俺の右手首にっ!紫色の何かが巻き付いている!
                白くでっかく「吉」の文字、そしてHITOMIの刺繍のリストバンドが俺と車掌のちょうど真ん中でキラキラと輝いたのだった。


                福神漬け・紫の巻、おわり。
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                カレーツアー@名古屋、福神漬け・赤の巻

                2006.12.06 Wednesday 21:00
                0
                  福神漬け・紫の巻につづいて赤の巻。

                  デザートでさぁ、Go Girlやったじゃん?
                  立ち位置とかゆるゆるな感じで、それがほんとにオマケっぽくていい感じでさ。
                  それ見て思ったのは、当たり前なんだけど、振り付けとか立ち位置ってすごく緻密に構成されてるんだなってこと。リハとか緻密にやってないと、メンバーの間隔なんて簡単にバラバラになって等距離じゃなくなるんだってよくわかった。ライブでは立ち位置の違和感なんて全然感じなかったし、そんなのは当たり前すぎて意識にも上らなかった。

                  でもそれはリハや練習あってのことなんだと改めて思ったら、すげー感動的な気持ちになった。娘。たちはもちろん、振り付けの人や舞台の構成を考えてる人やいろんな人にありがとーと思った。

                  振り付けもさー、メンバーがどっちサイドにも偏らないよーに移動させるよーになってるじゃん?名古屋のGGでは位置固定だったから、自分の位置はよしざーから遠くて、移動のありがたみがすごいわかったしw


                  モーニング娘。のパフォーマンスを低く言う言い方ってあるじゃん?
                  「学芸会みたいな」とかさ。これって学芸会に対しても失礼だと思うんだけど、
                  そもそもそういうこと言う人ってほんとに娘。のパフォーマンスを見たことあるのかと。
                  見ずに言ってると思うんだよね、「アイドル=バカでチャラチャラ」っていう先入観で。
                  そういうことへの悔しい気持ちが頭をよぎった。あのコたちはすごい努力とかしてるのに。

                  娘。だけでなく、ガッタスもバレーの応援も先入観であれこれ言われるけど、それも同じ。
                  現場を見ずに先入観で断定していいと思える人こそバカだと思う。マスメディアで発言する資格はないと思う。

                  アイドルを低く言う人に対して嫌悪感を抱く理由は、自分がファンだからという単純なものだけではない。

                  人の努力を簡単に軽んじることに怒りを感じる。
                  軽んじることに疑いを持たず、正当性を確信しているらしいことに恐ろしさを感じる。

                  反論してこない相手を貶めることによって、正しいことを言っていると思い込む薄っぺらな言論姿勢が嫌だ。批判しやすいものを類型的に批判することで、大多数の代弁者になったと勘違いして悦に入る傲慢さが気持ち悪い。

                  憤りモードになっちまったYO!
                  プンスカだYO!
                  しかもカレーツアーから話それてる・・・・。

                  ま、そんなわけで。

                  いつになったらリボンを見れるんだろ?
                  早くリボンにたどり着きたくて書いているのに。
                  なんか・・・・見るのが怖いとこあるんだよねちょっと。
                  見たら見るものがなくなる。終わってしまうような気がして。
                  未完にしておきたくて、あの夏を。


                  はいはい、倒置法おなかいっぱい。
                  んなこと言って10秒後に開封してるかもしれないw
                  (おまーがいちばん薄っぺらやん)




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