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2018.12.02 Sunday
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    なでしこっ

    2006.04.17 Monday 22:25
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      な、なんですかこの女神はっ?

      nadeshiko


      ハロモニのアンビシャス

      2006.06.18 Sunday 19:45
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        あれって笑うとこだよね?つか、笑ったんですけど。アンビシャス、ラストのよしざーさん。
        一徹を見たときのよーなこそばゆさがあったんだよね。

        一徹ってさぁ、吉澤の演じ方プラス「この役をやりきっている私っておもしろくね?」という吉澤のにじみ出る自意識が楽しいわけじゃん?あのラストカットも「どう?いい感じ?ラストカットをキメキメの表情で映る吉澤という役をやっている吉澤ひとみでぇーす、えへ。なんつて」みたいな自意識を感じた。単純に言えば、照れと、その克服。よしざーさんの中でのその戦いがおもしろくて俺は笑ってしまったんだと思う。

        なんつて。リピートもせずに一回見ただけで書いてますけども。

        きょうのハロモニ、全体的によしざーさんが元気でかわえかったー。なんか幸せ。冒頭の石川にボールぶつけてるとこでもう相当、しあわせだった。チラチラと昔の映像が見れたし。しかし加護さんの映らなさがかなすぃ。

        枝豆とか

        2006.06.29 Thursday 03:22
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          レコメンを聴いてる。

          枝豆かそら豆から入って、その間に焼き魚、、、、ってことは
          そこにはビールとかありますよね?
          それは定食屋っつーか居酒屋ですよね?
          あー、いっしょに飲みてぇ。

          え?
          歩道に大の字?
          星かぁ。
          踏まれなくてよかった。
          わりと最近、、、の言い方がかわえー。

          「リーダーもある?」とか言われてフツーに「ありますよ」とか言っている吉澤になんかちょっとびっくりするときある。

          野心と野望と願望がごっちゃだ。

          ロンバケorz



          腕時計

          2006.10.15 Sunday 12:29
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            腕時計GW-700BTJ-1JFじゃなくてGW-700BDJ-2JFだったっぽい。
            リングが青かったorz
            けっこー自信ありげに10月12日に書いてしまった。
            ふふん、俺、先に気づいちゃったもんね的な自慢毛がとても恥ずかしい。

            マッサージうますぎー、犬になりてー、吉澤のすっぴん手ー、とか、
            本来の萌えどころにも集中できないというていたらく。
            やはり人間、物欲にとらわれていると大切なものを見失いますね。
            (笑うところのようなそうでないような感じで)

            オビラジ

            2006.10.27 Friday 01:34
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              オビラジ見ちゃったよ。

              やべー吉澤、うわー。逆立ち!筑前煮!上唇!
              でも俺的に一番衝撃だったのは

              「帰ってくればいい」
              「隣に寝てればいい」
              「お酒はぬるめの燗がいい」(←言ってない)

              かっけーーーーーーっ
              腕組みしながらだよ?
              やばい惚れそう。てか惚れてる。
              そして普段どんな「雑誌の裏」読んでるんだ、と。

              あと、ボールを打つ前に床にタンッタンッてさせてる横顔。
              CM明けのみきよし「せーの」。

              男のしぐさの件、
              ミキティは助手席慣れした感じが微妙でしたが(身体をひねるときの向きとか動きがリアルw)、
              まぁ、いいっす、それを話してるとき楽しそうだったから。楽しそうならなんか許せる。
              それに対して吉澤は具体的なしぐさがパッと出てこないところが、ヲタ的にはうれしい。
              ガラスにぶつかるって、去年の文化祭でそーゆーヲタいなかったっけ。。

              しかし、自分は「媚び」ってのが苦手だってよくわかった。
              「オビガール」っていう人たちのノリは苦手だ、、、。

              オリラジあんまし好きじゃなかったのだが、
              吉澤逆立ちのとき「ケガしないようにね」みたいなこと言ってくれて
              ちょっと見直した。

              うろたえ

              2006.11.20 Monday 01:41
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                うおーーー。
                猛烈に困っている。

                こしよし、、、、、認めるのかぁぁあああっ?

                はぁはぁ。
                いや、マジで。
                最初はね、ヨユーぶっこいてたんですけどね、いいやつっぽいし、
                俺のなかの「コイツなら許すリスト」に入れてたんですけどね。
                あああああぁあああぁぁああ、しかし。
                こうね、いろいろとね、目の当たりにしますとね、心が乱れますね。

                しかも、世界バレーって生放送じゃなかったんだね。。。。。
                なんか昨日「リアルタイムで」とか書いてしまって恥ずかしいっす。
                意味的には自分的には気持ち的には変わらないんですけども。

                そんなこんなで浮き足だっている今日このごろです。
                さっきの10分番組でもなんかミキティか誰かが「よっすぃ」とか言ってたよね?
                うわぁああああ。


                さ、大人、大人。(言い聞かせ)

                11月生まれの小説書きさんが多いとろてさんのところで知り、びっくり。
                ディナーショーのろてさんのレポとか読んだり、いろいろしていたらほんとに
                すごい夢のような時間だったなぁと改めて思いました。

                ハロモニ。の感想が、なんだかふっとんでしまいましたが
                3つだけ必死で記そう。

                1.藤本さんの小春への態度が読めん。
                2.亀とガキさんがクレーン操作の練習で「上、上、上」と壊れていく様がよかった。
                3.石川さんのような衣装が似合わなくなるために吉澤は痩せ続けているのではないか、とふと思った。


                父と娘

                2006.12.16 Saturday 10:20
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                  ON8、その1

                  死ぬまでに一度でいいから吉澤の父になって、男同士として、娘・ひとみと酒を飲みたい。


                  吉澤さんの家族は、吉澤を生んだだけでも素晴らしいのに、あーゆーふーに育ててくれたことは奇跡的に感動的にすごいと思う。字もきれいだしさぁ。なんか、あのラジオ聴いてそんなこと思ってしまった。

                  一部抜粋。「パ」はパーソナリティの古川さん。

                  吉「モーニング娘。のリーダーでモーニング娘。で一番、クリスマスツリーな吉澤ひとみでぇす」
                  パ「クリスマスツリーなよっすぃ」
                  吉「クリスマスツリーってでかくて、いろいろぶらさがってるじゃないですか。でいま、すぐあたしの左横に、かわいいクリスマスツリーがあったんで、思いつきでパッと言ってみました」
                  パ「よっすぃにもなんかいろいろぶさがってる感じですか?」
                  吉「はい、いろいろぶらさがってます、いろいろ、こう、歴代・・・」
                  パ「何が?(笑)いろんなね、歌であったり」
                  吉「歌であったり、振り付けであったり、いろんなものがこう蓄積されている・・モーニング娘。の」
                  パ「歴史が蓄積されている」

                  この比喩はすごい俺のツボにきた。
                  クリスマスツリーだよ?
                  ぶらさがってるんだよ?
                  泣ける、美しくて。

                  何がいいかって、普通、「ぶらさがってる」って負担とかさ、重たいとかさ、そーゆーニュアンスじゃん?でも「クリスマスツリー」だったら、「ぶらさがってる」から楽しさやキラキラを連想する。その転換が素晴らしい。外国の小説とかでさ、ツリーの根元にプレゼントを置いておいて、両親が「さぁ、プレゼントを探しておいで」って子どもに言って、子どもが駆け寄って歓声をあげる、みたいな描写があるけど、そーゆー、集まってくる感じ、意外性、うれしさ、ワクワク感があるからクリスマスツリーっていい。

                  あと、可動性ね。樹木って大地にどっしり、見守っていますって感じだけど、クリスマスツリーはモバイルっていうか、動かせるじゃん?それもいい。自由度がある。倒れちゃったりするかもしれないけど、また起こしてもらったりしてさ。毎年、工夫して飾りつけしてさ。長く使ってるオーナメントもあれば、新しく買った電飾とかもつけてみてさ。それがあるだけで気持ちが明るくなってさ。まさにモーニング娘。ではないかと。
                  うおー!(わけわからん感動で雪の中に飛び出す俺)

                  蓄積って言葉もパーソナリティじゃなくてよっすぃから先に出てるんだよね。
                  ボキャブラリーとして特別難しい単語でもないけど、「いろいろぶらさがってる」で終わらずに「蓄積されてる」って言える吉澤でよかったと思った。
                  「歴代の・・・」のあと何を言うつもりだったのかなぁ。

                  新メンバーの話。

                  吉「いやぁ、でもフレッシュでした、やぁっぱり新メンバーはいいですねぇ」
                  パ「よっすぃも、そのフレッシュとして入ったときモーニング娘。、今がフレッシュじゃないとかじゃなくて(笑)ちがくて(笑)」
                  吉「今もフレッシュですよ(笑)当時の、あの初々しさは申し訳ないですが失われてしまいますね(軽笑)」
                  パ「やっぱりさ今はリーダーとしてフレッシュさと言うよりももっとこうしっかりとぉ、どんとみんなをまとめる頼もしいお姉さんっていうそんなイメージが今強いかもしれないですけど、やっぱりよっすぃから見てもフレッシュでした?」

                  と、あわててフォローするパーソナリティ。ていうかパーソナリティの人はいい意味で相当気を遣ってくれてた。ありがとう!
                  んで、フレッシュでした?というパーソナリティの質問への吉澤の答えが、これ。

                  吉「いやぁもう相当。でやっぱり、モーニング娘。大好きで入って、歌や踊り大好きで入って、いきなりもう目の前に、あこがれてた、ねぇ、グループ、みんながいるわけじゃないですか。あの目の輝きっていうのは(略」

                  あこがれてたあたしたちがいるわけじゃないですか、だとちょっとアレだから他の言葉に言い換えなきゃ、でも、あこがれてたモーニング娘。がいるわけじゃないですか、でもまだちょっと傲慢に聴こえるかもしれない、えっと、何がいいかな、と考えて吉澤は「グループ」「みんな」って言ったんだと思う。ねぇ、のとこで考えてる感じがした。

                  とっさに言い換えられるって、けっこーすごい、と俺は思った。
                  ここでさぁ、抽象化がおこなれているんだよね。
                  「グループ」って言うことで話を一般論のフェーズにサッと上げた。んで、もっとすごいのは、「みんな」って付け足したこと。みんなっていう一人称であり三人称でもある言葉で、再び一般論から自分たちモーニング娘。に次元を引き戻して、自分のなかのリアリティを思い出して確認して、話を続けた。ように感じた。想像ですけどw

                  その前の「申し訳ないですが失われてしまいますね」も文字だと伝わらないけど
                  ほどよく笑えて、余裕のある言い方になってる。
                  「もうフレッシュじゃないですよ」みたいなざっくりした言い方で受ける道もあったと思うけど、そうしなかった。吉澤は基本的にはそーゆー機転というか、空気にあった言葉や言い方を選ぶ能力があると思う。(吉澤の場の空気を読む力についてはmu_tyoさんも別のところでチラッとおっしゃっていました)


                  吉澤のボキャブラリーとかコミュニケーション能力が比較的しっかりしているのは
                  家族との会話がちゃんとあるからなんじゃないかと思っている。そーゆー意味で、
                  吉澤の家族には吉ヲタとして感謝の気持ち。ちょっとした言い方のバリエーションとかは
                  親との会話から吸収してるんじゃないかと妄想してる。


                  んで、冒頭の一行、
                  死ぬまでに一度でいいから吉澤の父になって、男同士として、働くというのは何なのか、人によろこんでいただくとはどういうことなのか、などについて娘・ひとみと語りつつ酒を飲みたいというわけのわからない気持ちになったという次第です。

                  理想VS前代未聞

                  2006.12.16 Saturday 22:59
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                    ON8、その2

                    今さらですが、私は吉澤さんの矛盾や混沌が好きである。
                    気持ちの波間をほわーっとした顔やキリッとした顔でサーフしていく吉澤を砂浜から、あー、とか思いながら眺めてる感じ。たとえば、この日のラジオでの、こことここ。

                    番組開始17分ぐらい
                    パ「ところで、よっすぃ、サンタさんからのプレゼントがもらえるとしたら何がいい?」
                    吉「ガラスの・・・靴(乙女な言い方&エコー)」
                    CM明け
                    パ「ガラスの靴、なんともロマンティックな答え」
                    吉「なんかね、なんかねぇ、憧れなんですよねシンデレラなんかにも出てくるじゃないですか」
                    パ「出てくる」
                    吉「ガラスの靴って。なんかねぇあれは、本当に、憧れ?ほんとに、本当に理想の女性像がワタシの中ではあって(早口)、その人しかあれは履けないんです(ここはゆっくり)」
                    パ「そうだよね」
                    吉「それが欲しいんです」
                    パ「世界にたったひとつ、こう、よっすぃのためだけの」
                    吉「ガラスの靴ですよ。足ちゃんとフィットしなきゃいけないんですかねぇ、これ採寸しないとだめですね」
                    パ「ちゃんとね(笑)入るかどうかね。ちょっと、入って、何をしたいの?」
                    吉「何をしたい?(意外な質問に驚く)」
                    パ「どっかに行きたいか、それとも履いた喜びをジーンと味わっていたいか」
                    吉「えーでも、えーでもほんとなんか、お城にいたいですね」
                    パ「あーいいね」

                    開始25分ぐらい
                    パ「よっすぃの理想の女性像は?」
                    吉「あたしはぁ・・・前代未聞・・・・の・・・おんなですね」
                    パ「前代未聞のおんな、すっごいデカイ感じは、しますけれども」
                    吉「もう『これは女性なのか?』っていう域を超えたところに行きたい」
                    亀「(笑)」
                    パ「想像(笑)、エンターテイメントの世界みたいな感じがするよね」
                    亀「なんかもう、うん、そんな感じするよぉ(泣笑)」
                    吉「なんかこう理想の女性っていうとぉ、ほらなんかお母さんみたいにぃとか、
                    なんかこう誰だろうなマリリンモンローとかいろいろ出てくるじゃないですか、
                    今あるものはダメなんですね(きっぱり)」
                    パ「ないところで道を自分で切り開いて」
                    吉「ないところで」
                    亀「かっこいいー」
                    パ「ほんとによっすぃ前代未聞な女性になりそうな感じ、今の時点でもう、なりそうな(略」


                    「理想的な女性」「前代未聞のおんな」っていうふたつの言葉が吉澤から出た。

                    言葉の印象はずいぶん違う。前者は優等生的な正しさとか美しさのあるイメージ。
                    後者は、ワイルドで、規格外の驚きがあってわんぱくなイメージ。

                    吉澤の意識としては、このふたつの「女性像」は別のものかもしれない。
                    でも、どちらも吉澤が自分のなりたい女性として持っているイメージだし、別のように見えても実は同じひとりの「女性像」を言ってるんだと思う。
                    一見、異なる2つのイメージを、自分の到達点としてごちゃまぜで見据えている点が非常に吉澤らしいと思った。

                    吉澤は前代未聞のシンデレラになりたい、と。

                    受動と能動の混沌。
                    シンデレラという類型的で受動的なヒロインに「憧れ」ている吉澤と、
                    「これはもう女性なのか?」というヒロイン性の否定から入る能動的な吉澤。
                    そして、ガラスの靴。
                    受動性をうかがわせる乙女なトーンの一方で、フィットしなきゃ履けないんだ、もし履けなかったらいやだから採寸して作らなくてはというふうに微妙に考えが現実的・能動的にシフトしていく。

                    しかし、そもそも「理想の女性像がワタシのなかであってその人しか履けない」と言っているから、ガラスの靴の型をつくったのは「ワタシ」であるはずだ。
                    だから主導権はもともと「ワタシ」(あんましワタシって言わないよね)にあるはず。
                    でも、どこか、靴に選ばれたいというような乙女な空気も漂っている。混沌。


                    あと、吉澤、ガラスの靴を履いて何したい?の質問で、無理におもしろいことを言わなかったじゃん?
                    ガラスの靴を履けたってことは、理想の女性になったってことだから、ある意味、ゴール。
                    何かをするために履くわけじゃない。だから「それを履いて何をするの?」と問われて、驚いたのも当然だし、お城にいたい、つまりそこから何かを始めたいわけじゃないという答えは吉澤的には一貫性のある素直なものだ。無理におもしろいことを言おうとしなかったのがいいと思った。

                    リアル照れもよかったし、別番組のどくろピースもいい感じ。

                    「18歳じゃなくてもそうしてください」
                    「はいリーダー」

                    吉亀のリズムが合っている。

                    ON8は楽しめたラジオでした。

                    2006年の吉澤さん、その1、その他

                    2006.12.22 Friday 23:06
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                      正月のワンダ紺について考えながら冬冬を聴いている。
                      どうもこうもないっすよミキティ。
                      たとえばもし藤本さんに会ったとして、「ミキティ」とは呼べない。藤本さん、と呼ぶだろう。それを思うと萩原さんや岡井さんがあの歌を歌うとき感じる恐ろしさとはいかばかりか。

                      「エレガンスとは拒絶である」

                      あるファッションエディターの言葉だ。
                      藤本さんのエレガンス攻撃に立ち向かうまだ幼い2人。
                      こっちが緊張するっす。そもそも「ミキティ」の読み方に違和感があるのだが。
                      ミキティの「キ」にアクセントがあるんだよな。吉澤さんはどー呼んでたっけね、と湯浅のかぶりもののシーンを再生してみると「ミ」にアクセントがある。自分的にも「ミ」派だな。うん。なんにせよ楽しみですよね・・・・ていうか、そうじゃなくて。
                      ワンダ紺は行かないんだよなぁ。
                      俺、実は職業が大物演歌歌手なので正月はハワイで過ごすのだ。


                      大賞系にはまったく投票しなかったのだが、あったらいいなと思うのは「ハロプロかぶりもの大賞」。ぶっちゃけ「吉澤かぶりもの大賞」でもいい。
                      一位は湯浅?ティアラ?すげー悩む。次点はサカナ?大臣の帽子?
                      ワーストは鼓笛。殿堂入りは一徹だ。カレー紺のヴェールもよかったなぁ。
                      あ、名古屋のクリスマスツリーも。(あれはかぶってない載せてるけど)迷う迷う。

                      吉澤さんの、すすんで他者になりきれる能力っていいと思う。
                      今まではそれがコントでしか見れなかったのだが、今年はそれが表舞台で発揮された。そういう意味で記念すべき年だったと思う。

                      ハロモニ劇場からコマ劇場へ。
                      そこへ至る道のり。

                      吉澤さんの2006年を吉澤さんの代わりに振り返る、ということをしたい。
                      (でも今日は小説モードになりつつあるからあんまし書けない。ちょっとだけ)

                      リボンとシャボン。
                      今年、吉澤がつかんだ果実がこれらであったとしたら、その種子は2005年の大晦日に蒔かれていたように思う。紅白での何かが憑依したみたいな、それでいてちゃんと吉澤自身でもあるというあの赤い悪魔の吉澤。リーダーとして先輩とともに臨んだ初めての紅白。あの吉澤を見たとき感じた得体の知れない衝撃は、リボンとシャボンへの警告だったのかもしれない。

                      驚かせるからびっくりするなよ、という警告。

                      今年も紅白が楽しみです、うん。

                      これらが目に見える成果とすると、根っこのところ、目に見えない地中では別のことが起こっていたように思う。

                      ざっくり言って、スポフェス以前、スポフェス以降、で何かが変わったように思う。
                      失われたものがたくさんあって、吉澤さんからも何かが失われた。3月と4月。
                      紺マコ卒業、そしてたぶんあさみとみうなのことも、春には里田から聞いていたかもしれない。痩せが目立ち始めたのってスポフェス以降だったと思うんだ。
                      今年、誕生日ネタ(サプライズパーティとか)あんまし聞かなかったじゃん?
                      余裕がなかったのかな、とか思った。妄想ですけども。

                      んでも、乗り切ったんだよな。なんだろう、2003年ごろからの復活は里アヤの力がでかかったと思うけど、今年のあれこれの乗り切りは、自力な感じがする。ここらへんはもうちょっと考えてから言語化したい気分です。いやもうほんとに妄想人ですみません。


                      往復はがきは、ディナーショーを当てた俺のラッキー郵便局で買う!
                      てか、あの握手会、基本はずれねーんじゃね?

                      もうすぐクリスマス?
                      俺たぶん娘。小説書いてるわorz
                      吉澤さんはこっしーと過ごしたりしないかと心配応援心配応援心配、妄想しています。

                      そんなこんなで明日はこっそり保田・石川ディナーショー行きますよ。



                      追伸。めっきりゲームとかしないんだけど昔、moonっていうゲームがすごい好きだった。今、10年ぶりにクリスマス限定ムービーが公開されてて泣きそうになった。

                      うたばん、感覚

                      2007.02.09 Friday 14:47
                      0
                        「奥さん愛してるんですか?」に癒された。うたばん。
                        こーゆー質問をする吉澤さんが大好きだ、と思った。
                        あの一瞬の沈黙。
                        質問っていうか「でも奥さんのこと愛してるんですよね」っていう確認みたいな感じ。
                        高田、黒澤が一瞬黙ってしまったのは「でも、あなた、いいひとですよね?」って
                        言われたようなものだからだ。

                        もしミキティなら「愛してるんですかぁ?」ってツッコミとして発音したかもしれないけど、吉澤はツッコミ的ではなかった。吉澤は肯定的だった。そこに癒された。
                        高田、黒澤をいちばん困らせたと同時に、空気を一瞬で清浄するすごい質問だった。

                        トーク中にじわじわと小春に寄っていく(高田純次から離れていく)吉澤がおもしろかった。
                        そして藤本が「ウチの久住さんは」で言いかけたことは何だったのか。
                        それにしても田中は考えなしに発言しすぎ。自分の微妙さがわかってないのがつらい。

                        新曲。
                        歌ってるよしざーさんの美しさ、完璧じゃね?
                        そして、この曲におけるガキさんの重要性がよくわかった。
                        ガキさんがよくなるとこの曲はすごくよくなる!
                        撮り方のせいか、ダンスそのもののせいなのか、動きの魅力が画面から伝わりにくかったのが残念。生歌だと印象が変わるね。もうちょい厚みとか奥行きみたいなものを感じたかった、全体に声に。

                        「握手会妄想」にコメントくださった方、ありがとうございました。
                        「主観を書くこと」でも書いたけど、その時の感覚を言葉にしておきたいのは、それが移り変わっていくから。その感覚を不変のものとして固執するためじゃないってことを補足しておきます。

                        感覚を言葉にするのはやっぱり大変で、ここ数日、実は相当消耗した。
                        今も少しぐったりしている。


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