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2018.12.02 Sunday
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    吉澤ゴレイロ説

    2006.05.14 Sunday 15:50
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      吉澤がゴレイロやったらいいんじゃね?兼任で。辻が出れないときは。
      吉澤さんのプレーって「性善説」って感じがする。俺、素人だけど、
      吉澤の動きとかマインドって相手をかわす、とか、ボールを奪う、とかいうより、ボールにあわせるっていうほうが合ってるような気がする。肉食動物より草食動物な感じ。だから、案外ゴレイロできそう。もちろん両立は大変だろうけど、新しい人を入れるよりガッタス的にはベターかも、とか。
      バレー部だし。背高いし。なんつったってインパクトあるし。
      その場合、フィールドは是永、あさみ、里田は固定で、あとは藤本、石川、みうな、柴田から調子のいい人を起用。そんな5人、案外ありじゃね?
      (とっくに語られ尽くしてそー)


      「ハロモニ。」見た。
      ていうか、先週のハロモニ。、かなり楽しかった。ぴょんぴょん跳ねるよしざーさん。映像を使っての厳密な判定。道重さんの素敵な雄たけび。
      今週は、やっぱ、ミキティっすね。笑った。ショップ店員、ひでーよw。
      新垣さんのリアクションに深みが増した気がした。



      とんだー!

      2006.07.02 Sunday 18:52
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        ハロモニ。
        あの、なんちゃらゲームの盛り上がりは、画面手前、吉澤のジャンプの高さに比例している。
        始まった当初は「とんだー!」で吉澤はぴょーんと跳躍していたものだが、今は・・・・。
        ってわざわざ「・・・・」をつけるほどのことでもないが。
        次回予告でいつも「ひっかけることができるのか?」みたいなこと書いてあるけど誰もひっかけようとかしてないよ。


        芸人のコーナーは何がしたい(何を見せたい)のかさっぱりわからなかった。
        吉澤が出てなくてよかったと思った。困った感じの中途半端な笑顔とか見たくないし。

        もう7月。
        少人数ガッタス、見に行きたいが、行けるかどうか。
        前々回の恋サルでチラッと映った是永が、落ち着いてるっていうか、芸能人ぽかったっていうか、なんかよくわかんないんだけど雰囲気ちょっと変わったような気がしたので観たいなと思ってる今日この頃。

        ガッタスの損益分岐点

        2006.07.11 Tuesday 07:45
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          お台場冒険王の日程を見た。
          変則的だ。ムリヤリ感に戸惑う。配慮といえば配慮なのだろうが。

          フットサルからガッタスが得たものは大きい。
          「ガッタス」を「ハロプロ」と言い換えてもいい。
          自分は吉ヲタなので「吉澤」と言い換えても成り立つと感じている。
          吉澤がフットサルと出会ってよかったと本当に思っている。

          でも、この日程を見ていたら、ターニングポイントに来たかなと感じてしまった。
          得るものと失うもののバランス。
          ガッタスメンバーにとってフットサルが「楽しみ」であるか「負担」であるかの分岐点。
          それをガッタスの損益分岐点とタイトルに書いた。気持ちの分岐点。

          得るものと失うもの、ではなく、得るものと与えるもの、と言ってみたらどうかと考えた。
          「王者」として、他に与える立場になったのだから、よろこぶべきことだ、誇るべきことだ、と。
          ノーブレスオブリージュ。
          たとえばチームGOODとの対戦が続くのはタレントへの注目度をあげたいB事務所に、
          悪く言えばガッタスは利用されている。あからさまに。
          しかし、フットサルを始めた当初は、ガッタスがむしろ他のチームを利用していたとも言える。
          ガッタスというプロジェクトを盛り上げるためには、自分と同じか少し下の対戦相手が必要だった。
          そして「芸能人女子フットサル」が盛り上がった結果、いちばんおいしいところはガッタスがいただく、という構図。

          ガッタスというプロジェクトとしての損益分岐点と、メンバーの「楽しみ」「負担」という
          気持ちの分岐点がごっちゃになってしまった。
          言いたかったのは後者。

          杞憂かもしれない。過小評価かもしれない。
          彼女たちは全然タフで、やり遂げるかもしれない、楽しさを感じながら。

          でも、もし、後になって振り返ったときに、ガッタスのターニングポイントは何だったかと考えたら、私は斉藤さんの引退試合と、この夏のお台場を挙げるような気がしています。

          卒業DVD,ガッタス

          2006.07.20 Thursday 23:05
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            麻琴の卒業メモリアルDVDを見た。
            そして、ガッタス公開練習のレポを読んだ。
            なんかもう胸がいっぱいだ。

            麻琴が、ことばを丁寧につむぐ様子に引き込まれた。
            すごく正確に日本語を使っている。
            反応のよさとか機転がきくとかいう面では、麻琴は、劣っていたかもしれない。
            でも、このひとは、そういう相対的な対応能力というよりも、もっと絶対的なもの、
            ゆっくりでも揺るがないもの、ブレないものを持っているように感じた。
            (反応する力があるってことは、ブレやすいってことだから、必ずしもいい面ばかりじゃないしね)

            麻琴が吉澤について語るところ、高橋が麻琴について語るところ、吉澤が語るところ、亀井が語るところ、が特によかった。「愛あら」の頃のふたり。丸い吉澤。

            「号泣」という情報を見たときは反発する気持ちが先に立った。ネガティブなことも以前書いた。
            麻琴は、悲しくて泣いてるんだと思って、そんなのは見たくないと私は思っていた。でも、それは間違っていた、ごめん。
            麻琴の涙は、自分が自分のために流す、ちっせぇ涙じゃなかった。もっとでっかいの。
            同情やなんかを求めてる涙じゃなくて。
            感謝やなんかを伝えるためのでっかい涙。

            そして、ガッタス。
            行きたかったな。
            PKで手を抜かずに紺野に向かってボールを蹴る吉澤を見たかった。
            そこにいたら泣いたかもしれない。
            読んでて泣きそうになった。

            乗り越える、ということ。
            がんばる、と言い切らないこと。
            だいじょうぶ、と言い聞かせること。
            いろいろ思った。

            なんかあやしいテンションの文章になっとるな。やれやれ。

            キャプテンと自転車

            2006.09.17 Sunday 04:58
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              恋サルの吉澤インタビュー、第二回は「キャプテン」がテーマ。
              キャプテンであることが自分にもたらした変化について語った部分を書きおこし。

              吉澤「うーん、人間になりましたね」
              伊部「人間に。それまでは何だったんだっていう」
              吉澤「(笑)それまではねぇ、ただの人間でしたね。意味ちょっとわかんないかもしれないすけど、なんかぁ、人がすごい好きになったっていうか、あ、やっぱ人は一人では生きていけないんだなっていうの改めて感じたことがスポーツを通してすごく多くて、大きかったかなっていうか。グループとかこういうチームでやっていくには仲間のことを考えなきゃいけなかったり、でも自己主張もすごく大事だし、相手をこう尊重する気持ちも大事だし、ていうコミュニケーションをとるっていうことをすごく学んだ、でもそれは結局何のためにそうなったかって言ったらやっぱり、チーム?が好きだ好きだから?チームのため」

              NA(略)その視線の先にあるものは。

              「もちろんずーっとはじめっから言ってる、都大会で結果を出すっていうのが
              まだできてないんで、まぁそこにトライしていくっていうガッタスとしての大きな、
              それはプレーとしての(目標)。あとはやっぱりスフィアリーグ、みたいに、こう、芸能界の中でもずっといちばんでありたいっていうのはあるので、そこは変わらず、まぁ強豪チームがいるとはいえ、常に先を走っていきたいなと、うん、思ってますねぇ」


              夜中だからかなぁ、なんか、おー、とか思っちまいました。
              ただの人間っていうのは、ただ生きてただけだった、みたいなことだろう。
              人間になった、というのはひとことで言えば社会化されたってことだろう。
              人間は意思決定の束であり、契約の主体であり、関係性の生き物。
              ていうか客観的にこーゆーコメントを書くのはとても簡単なことだけど。
              言いたかったのは、そーゆー自分の変化に自分で気づくのってけっこーすごいんじゃね?ってこと。
              俺は、ただの人間から人間になったといつ、どこで、どんな時に実感しただろう?
              まだ人間になってないよーな気もするっすよ。

              チームのため、かぁ。
              誰かのため、じゃなくて、チームのためっていうのは、いいな。
              そこには自分も含まれるから。
              そんで、見据えているものとして一番にあがっていたのが
              スフィアでなく都大会だったのが俺的には相当いいと思った。


              スフィア

              2006.10.17 Tuesday 17:27
              0
                今、ガッタス対YJ終わったところ。
                インタビューを受けてる吉澤の顔がなぁ。
                建前の答弁を強いられている政治家のような口元。
                ギリギリの勝ちで喜べないからだと思いたいが。

                ガッタスは推す。でもスフィアは推せない。
                抽選で決めたなら、その様子を収録しておいて一部でも流してほしいっす。
                そうじゃなければ信じにくいよ、この組み合わせ。
                優勝しても素直によろこべないような気がして、それがくやしいというか残念。

                盛り上げる為にこうしました、とはっきり言ったほうが。
                ウソっぽいのがつらい。ウソと隠蔽が企業としていちばんやばいことなのに。

                リーグスポンサーが、1参加チームのスポンサーにもなっている時点で
                ガチを期待するのは大人げないのかもしれないが。
                てか、こういうあつくるしい論調そのものが大人げないっつーか
                アレなのかもしれないけど。

                ガッタスを勝たせたいのは、わかる。リーグの盛り上がりのために。
                嫌だなと思ったのは、「ガッタスは勝てない」と思われている、ということだ。
                こうしなければ勝てない、と。それは彼女たちへの侮辱だから。

                それでも試合が始まれば彼女たちはいろいろな思惑を超えて真剣になるだろう。
                いろいろな思惑があるからこそ、より強いモラル、モチベーションが求められる。
                「ただ真剣にやる」ではなくて「それでも真剣にやる」という一段上のモラルが。
                「それでも真剣にやる」という状況は

                消えた

                2006.10.17 Tuesday 23:24
                0
                  あれ?
                  なんか途中で切れてる、夕方書いたやつ。
                  もう数行書いてたんだけどな。
                  脱力。つか、なんか取り乱した風になってて恥ずかしい。
                  外からケータイであれこれいじくってたときに消してしまったのかも。

                  思い出して書く気力がわきませんが、まとめると、
                  負けてもいいじゃん。真剣に楽しんでるガッタスを応援したい。
                  ってことを書いたよーな気がする。カタカナ混じりでこむずかしくダラダラとw
                  消えてよかったのかも。


                  グロスタ

                  2006.10.27 Friday 22:52
                  0
                    小島くるみ・小林恵美がM-1!
                    一回戦通過おめ。
                    GLOBAL STANDARDって名前はあんまし、と思ったが略して「グロスタ」っていうのはいいじゃん。

                    小島さん気になってるんですよね。こないだの「恋サル」で
                    吉澤に決勝で会おうみたいなこと言われたときの表情とか。
                    妄想がちょこっとかきたてられます。「くるよし」?「よしくる」?
                    たぶんせつない話だ。

                    独断と偏見でおそるおそる書くと
                    カレッツアって社長から「ものすごく強いナンバー2になれ」って
                    言われてるようなとこがあると思う。
                    ガッタスをナンバー1にしておくことが大事って野田社長は考えてる感じがする。
                    でも、それは小島はじめカレッツアのメンバーからしたら
                    「ナンバー1になれ、となぜ言ってくれないのか」って気持ちになると思うんだよね。
                    それはすごい悲しいっていうか切ないっていうか。
                    しかも「強いナンバー2」っていう課題だって相当ハードだし。
                    信頼されてるからこその課題だし。信頼されていないなら怒ったりグレたりできるけど、
                    それもできない。

                    カレッツアとガッタスの関係を、さらにさらに大げさに妄想まじりに考えると、
                    騎士と貴婦人の関係に似てる。強さと献身。
                    カレッツアの道は騎士道。

                    チームの精神的な関係のひとつの解釈として。
                    現実的なフットサルのスキルとか強さとは別の次元の話。

                    「恋サル」といえば、スフィアの組み合わせを決めたときの様子が放送されてました。
                    ちゃんとやったんだね。疑ってごめん。

                    明日は武道館っす。




                    LuCHA!!

                    2006.11.10 Friday 08:24
                    0
                      Kindai 12月号別冊LuCHA!!を読んだ。

                      −−吉澤さんにとって、フットサルを始めるのは部活のような感覚?
                      吉澤「てゆーか、趣味、みたいな(笑)」

                      −−では、カレッツァでフットサルをやる魅力は?
                      小島「本気でやれるところ。社長が『フットサルをやっている時は、お前たちはアスリートだ!』
                      っていう風に切り替えさせてくれるから」

                      −−じゃあ、今のフットサルが学校の部活みたいな感じ?
                      橘「そうですね。初めての経験です。女の子だけで2時間集中して練習するのも初めて」

                      −−では最後に、フットサルの魅力を教えてください。
                      宇津木「(中略)私的には自分の舞台だと思ってるんです」

                      それぞれのインタビューから抜粋してみた。

                      吉澤:趣味
                      小島:本気(アスリート)
                      橘:部活
                      宇津木:舞台

                      各人にとって「足りないもの」をフットサルに求めている感じがおもしろいなと思った。
                      もちろん、それぞれの発言の根っこには一生懸命さ、真剣さ、メンバーやファンとの一体感、
                      達成感、楽しさ、など共通のものはありつつ、乱暴に抜粋すると、という話だが。

                      吉澤インタビューではこの発言のあと「自主性」に話が及んでいる。
                      強制じゃなくて自主的にやりたくてやっているから「趣味」という趣旨。
                      吉澤は以前、部活あるいはスポーツについて、真剣に取り組むなら笑顔なんてない雰囲気で練習するもの、という意味のことを言っていたと思うのだが(記憶頼りですまん)、そのような吉澤の部活観からすると、ガッタスには部活って言葉は使いたくないのかもしれない。自主性、趣味、と言い聞かせることが吉澤にとっては大事なんじゃないかと。
                      (ヲタとしては、吉澤がフットサルを趣味と思える状況が続くことを願ってやまない)


                      小島は本気とかアスリートっていうか「プロフェッショナル」「プロ意識」(12:09加筆)っていうことかなと思った。小島にとってカレッツアは、学生をやってた自分が「わけもわからず」社長にひっぱられて始めた仕事なわけで、芸能人としてのスタートとカレッツアのメンバーとしてのスタートが同じ。仕事とかプロとかそーゆーことに直面してるんだろーなぁと思った。
                      女子芸能人フットサルチームに入ることイコール芸能活動のスタートという意味で
                      小島と是永が話しやすいのはよくわかると思った。
                      「美記ちゃんとはね、お互いのチームでお互いが頑張んないと、鍵を握ってるのはお互いわかってるから、プレッシャーだから話し合っちゃう」と。美記ちゃんって呼んでるし。
                      あ、あと小島インタビューの「コースの切り替え」は「攻守の切り替え」だよね?

                      11月はいろいろある。
                      29日がリボンと柴犬(そんなに大事でもないか)、30日がスフィア。ってスフィアは行けるかどーかまだわからん。
                      さてMステの録画予約でもすっかー。
                      踊れ!聴いてる。モーニンカレー!の吉澤の声とガキさんの巻き舌に嵌っている。

                      なんだよそれー

                      2006.11.25 Saturday 01:49
                      0
                        あさみ、みうな、カントリー卒業?ハロプロも?

                        まいった。
                        なんかショックだ。

                        後悔はない、と書いてある。
                        落ち込むのはこちらの身勝手なのかもしれないが。
                        やはり落ち込む。

                        神様が僕らから何かを奪うのは、いつも少し早すぎるように思う。
                        それが適切なタイミングだったと言える時が、いつか確かに来るのだとしても。
                        そのかわりに今は見えない何かが与えられているのだとしても。



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