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    自分だけのStory

    2009.07.07 Tuesday 11:44
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      吉澤STBの音源を聴いた。
      恋をしている人の声だと思った。
      片思いとかじゃなくて、、、、
      誰かのそばで息をしてる人の声だと思った。

      吉澤、年内でやめちゃったりするつもりじゃ。
      そんなこと思ったりした。
      衝撃を受けた。

      吉澤こんなに歌うまかったっけ?とどなたかが書いていたけれど、ほんとに。
      にじみ出る強さと安心感と、、、ヲタへの思いやりは、まるで。
      さよならって言ってるみたいじゃないか。

      なんだろうこの落ち着かなさ、吉澤のパフォーマンスがよすぎて漠然と不安になるこの感じ。
      あれだ、カレー紺。
      卒業が決まってたけど発表してなかったときの、娘。として最後の武道館。
      「歩いてる」の曲紹介前の数秒、吉澤の沈黙。

      後になって、俺はこう書いた。

      夜、アンコールの曲紹介の数秒の間「・・・・・・『歩いてる』」。
      複雑な表情だったけど、暗いものじゃなかった。笑みの種のようなものもちょこっとあったと思う。
      内に向かう意志と外にこぼれるチカラがゆらぐ。
      言いたいけどまだ言えないんだよって表情だったのかも。
      吉澤ひとみ、モーニング娘。として最後の武道館、最後のアンコール、と。

      うまく言えないんだけど、吉澤は見送られモードとか照れるタイプだと思うし、
      卒業卒業って空気がないツアーの方が、ツアーとして純粋っていうか、
      余計な意味づけなくパフォーマンスに集中できるし、そこでいいパフォーマンスをして
      自分としても集大成を実感して、それを客に見せて、卒業とか関係なく楽しんでもらって
      、盛り上げて、やりきるってことがかっけーとか思ったりしてそう、と思った。
      美学、と言ってもいいかもしれない。吉澤の美学。そういう気持ちであのツアーに臨んでいたのではないか。
      http://pt-boil.jugem.jp/?eid=230
      http://pt-boil.jugem.jp/?eid=166

      ラストの曲はAIの「Story」で、アンコールが青空。青空だよ!!!青空!!!!

      昨日の夜、音源を聴いて気を失うように寝て、朝、「Story」だけ聴きなおした。

      限られた時の中で
      どれだけのコトが出来るのだろう......
      言葉にならないほどの想いをどれだけアナタに伝えられるのだろう......
      ずっと閉じ込めてた
      胸の痛みを消してくれた
      今 私が笑えるのは
      一緒に泣いてくれたキミがいるから

      一人じゃないから
      私がキミを守るから
      あなたの笑う顔が見たいと思うから
      (歌ネットより引用)

      この歌は「アナタ」と「キミ」と「あなた」が混在している。
      この歌をつくったひと的には、アナタもあなたもキミも、たぶん、違うというよりは同じ人、人たち、だろう。親しい人に対して、自分の目線や距離感がふっといろいろになることってあるじゃん?友達でも恋人でも、たとえば旅先から出す手紙といつものメールでは文体が少し変わるし、たまには改まったこと言ってみることもあるし、そういう関係の豊かさが逆にリアルで近しい感じがする。
      あたたかみもある。
      だからふつーに聞いてると、アナタとキミの混在は気にならない。吉澤さんだって、「アナタ」と「キミ」が混在してるからこの曲歌おうって思ったわけではないだろう。

      でも吉澤さんにああいう声で歌われちゃうとさ。
      俺アタマおかしいからさぁ。
      吉澤さんは意識せずに、直感的に、
      「あの人への気持ちと、ヲタへの感謝、両方歌える歌」と思って
      これを選んだんじゃないかな、なんて思ってしまうんだ。

      そして、俺はそれに対して嫌な気持ちにはなってない。
      この歌みたいに、吉澤のなかで、そのふたつの気持ちがまざりあっているのなら。
      吉澤のなかで、ふたつの気持ちが行きつ戻りつして、海のように深く、青く、しずかに、呼吸のたびに波打つのなら。
      俺は。
      それはすごくうれしいことじゃん、と思うんだ。
      と泣きながら書いてる、えーーーーん。
      竹内まりやの「みんなひとり」だってなんかさーなんかさーーーー、俺らへの歌みたいじゃん、えーーーーーん。

      こんなに歌う曲歌う曲全部そんなふうに思えるライブってあった?
      しかもどれも、どの曲もうまい。歌がうまいんだよぉおおおお。
      しっとりしてるんだよぉおおおおお、吉澤が愛に満ちて満たされてるんだよぉおおおおお。

      いや、もちろん妄想ですよ全部。

      でも石川さんが男(たち)と飲みに行ってるのをときどき目撃されてるらしいわりには、
      「最近よく一緒にご飯食べる」とか言ってる吉澤さんがそこに同席してないのは、
      やっぱりそれなりに理由があるんだろうとか、ブログをやらないことや、このライブ中にも10月のSTBすごく来てほしい的発言があったりとか、フットルースに出なくなったこと、筋トレしすぎのこととか思うと、ホノルルマラソンにマジで出場して花道に、とか思ってんじゃないかと思ってしまうよ、わーーーーん。
      マラソンがもし話題になれば、復帰するときもスポーツイメージで行けるかもしれないしね。

      あー、そんでもってそいつは、間違いなくオッサンだ。
      風をあつめてだし桑田に米米にブルハだよ?
      もしそいつに会ったら、あんたロック系サブカル誌だった頃の宝島読んでただろ?と問い詰めたいね。いやほんとに問い詰めたいことは別だけど。

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