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    吉澤ひとみの仁義

    2009.10.13 Tuesday 01:51
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      なんと本日3回目の更新である。
      アストロ感想第3部として書こうとしてたことを昨日のSTB含めてぎゅっと濃くして書く。

      何を書くのか?というと、吉澤ひとみのヲタへの筋の通し方についてである。
      それを、吉澤のMCや態度や表情からではなく、カバー曲の選曲という視点から手短に指摘したい。できるだけ主観を排して。俺にしては珍しく。

      実は6月のSTBのなんちゃらを聴いたときから、これ書きたかったんだ。

      6月STB、9月アストロ、今回のSTBとすべてのソロライブのカバー曲の選び方に、ある共通の「基準」があることに気付きませんでしたか?ってみんなとっくに気づいてたらごめんそっとスルーして。


      【6月STB】
      風をあつめて
      ZOO
      君がいるだけで
      みんなひとり
      真夏の果実
      終わらない歌
      Story

      【9月アストロ】
      何度でも
      夜空ノムコウ
      雪の華

      【10月STB】
      亜麻色の髪の乙女
      (渡良瀬橋)
      何度でも
      雪の華

      これらの曲の歌詞を思い浮かべてほしい。
      いろんなタイプの曲(歌詞)があるけど、ひとつだけ、当然あっていいはずなのに、ないタイプの曲(歌詞)がある。主語と歌の内容的に。
      女性シンガーの歌う歌としてもっとも基本かつど真ん中かつ王道と思われる「わたし」と「あなた」という人称代名詞で展開される「恋愛がテーマ」の歌がないのだ。この「基本3要素」を満たす曲が一曲もない。

      風をあつめて→主語は「ぼく」。恋愛の歌とは言えない。
      ZOO→「僕」と「君」。愛についての歌ではあるが恋愛の歌とは言えない。
      君がいるだけで→「君」は出てくるし恋愛の歌と言えるが「わたし」的な一人称の名詞がない。自分の弱さというフレーズがあるだけで一人称はあえてあいまい。
      みんなひとり→「あなた」と「私」は出てくるが「恋人とも違う大切な心友」の歌なのでいわゆる恋愛の歌とは違う。
      真夏の果実→この歌詞はすごくて人称代名詞が一切出てこない。恋愛の歌と思われるが。
      終わらない歌→「僕」「君」「彼等」は出てくるがこれもZOO同様、愛についての歌であるが恋愛の歌とは言えない。
      Story→「あなた」「私」「キミ」「アナタ」と人称代名詞が多すぎて、逆に、私とあなたの恋愛に限定されない広い関係性がテーマな印象。

      何度でも→「きみ」。あと「自分」という言葉は出てくるが一人称がボカされているし恋愛の歌というよりは・・・。
      夜空ノムコウ →「ぼく」「ぼくら」「ぼくたち」「君」。恋愛の歌というよりは・・・。
      雪の華 →恋愛の歌だが主語は「キミ」と「ボク」。


      亜麻色の髪の乙女→恋愛の歌だが主語は「乙女」「彼」であり完全に三人称の歌詞。
      (渡良瀬橋)→吉澤にとってはハロの曲でもあるので()をつけた。私とあなたがでてくるが、ここの恋愛は過去のものであり、どちらかというと恋愛というよりも思い出がテーマの歌という印象。

      どうでしょうか。
      吉澤は意識的か無意識かわからないが、結果的に、ある基準をもってカバー曲を選んでいることがわかる。

      「わたし」と「あなた」のラブソングを避けている。
      なぜだろう?
      一体なんのため?誰のために?

      この問いに答えることが本稿の目的であるがその前に、ほんとにこの吉澤の選択が特別なことなのかどうか、最近の石川STBカバー曲と比較してみよう。

      【石川3月STB】
      飾りじゃないのよ涙は・横須賀ストーリー・赤いスイートピー・好きになってよかった・フレンズ・男

      【石川9月STB】
      部屋とYシャツと私・MUGO・ん…色っぽい・DESIRE・Over Drive・港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ

      パッと歌詞を調べてみると「赤いスイートピー」「横須賀ストーリー」「部屋とYシャツと私」「MUGO・ん…色っぽい」の4曲が「基本3要素」を満たしてる。やっぱり、フツーに女性シンガーがカバー曲を選ぶと、自然とそういう曲は入ってくるものだと思う。だから、そういう曲がひとつもない吉澤の曲選びには吉澤ならではの独自の基準があると言っていいのではないだろうか。

      で、なんで?
      ということである。

      吉澤はなんで「わたし」と「あなた」が主役の恋愛ソングを避けてるのか?

      言うまでもなく、ヲタのためである。
      そう、「わたし」「あなた」の次のキーワードは「みんな」だ。

      「ファンのみんなが彼氏」
      「わたしだけのみんな」(シャボン玉歌詞替え@アストロ)
      「大好きなみんなとの大好きな日曜日」(愛車ローンで歌詞替え@STB2回目)

      吉澤はファンを大切に思いすぎるあまり、たぶん無意識なんだろうけど、
      「わたし」と「あなた」の恋愛ソングを避けてる・・・ような気がしてならない。

      それはたぶん・・・ここは推測だけど、今、リアルに彼がいるから、吉澤はそういう歌をヲタの顔見て歌いたくない的なことを無意識に思っているのではないか。ある意味、吉澤のそれが優しさであり、ヲタを思ってくれてる証拠。いやまぁ、彼氏いなくても、いるいない含めて隠したいのが乙女っていうことかもしれない。

      そんでね、でもそれ、男心をわかってないんじゃないか、と思った。
      いや、ヲタごころ、いや、個人差あるだろうから結局は俺ゴコロなんだけど。

      俺はみんなじゃ物足りない。
      俺はみんなとして好かれたいんじゃないもん。
      俺として愛されたいんだもん。できれば彼氏にだってなりたいもん無理だけど。
      みんなって言われて嬉しい気持ちもあるけど、せめて歌のなかでは妄想したい。
      吉澤の歌う「あなた」に感情移入して、俺は大脳皮質から湯気を出したい出させてくれ吉澤。

      吉澤はカバー曲だけじゃなくて、実はハロ曲も、なんとなくそういう曲を避けてる気がする。
      たびたび選ぶ「恋ING」はバリバリ恋愛の曲じゃん?って思ったりもしたけど、よく聴いてみると実はそうでもないんだよね。

      これ、「恋愛は楽しい」っていう歌じゃなくて、「恋愛ができていること自体がうれしい」って歌じゃん?や、微妙な違いなんだけど、例えていうなら、晩御飯がおいしいっていう歌と、晩御飯が食べられてうれしいっていう歌は違うじゃん?そういうこと。

      ハロメンにこの歌が人気あるのは、やっぱ、アイドルってことで恋愛とかしにくいから、「恋愛ができてること自体がうれしい」ってテーマに普通の女子以上にグッときてしまうからではと思ったりした。

      で、そんなふうに「わたし」と「あなた」の恋愛の歌を避けてるのは、吉澤的には無意識?意識的?たぶん無意識なんだろうけど、もし意識した上での選択であったなら。

      それが彼女なりのヲタへの筋の通し方なのであろう。
      吉澤ひとみの仁義。

      俺は6月STBでこの選曲の基準のようなものにふと気づいて、それから、いつ、吉澤が「基本3要素」の歌を歌うかとドキドキしながらアストロ、昨日のSTBと現場に駆けつけてきた。そして吉澤は、昨日も引き続き、仁義を貫いた。

      ならば待とう。
      吉澤が「わたし」と「あなた」の恋愛の歌をヲタに聴かせよう、聴かせてもいい、聴いてもらいたいと決意する日を。
      その日、吉澤ひとみの仁義なき戦いが始まる。
      磨き上げた剣のような吉澤がまぶしい一閃を放つのだ。

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