シドニーマラソン欠場発表で吉澤が付け加えた言葉、その他の雑感

2010.08.22 Sunday 14:39
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    膝のこともあるし、俺はぶっちゃけフルマラソンなんてしなくていいと思ってた。欠場のお知らせ読んだらフルマラソンに初挑戦ってなっててびっくりしたけど、確か、ハーフも検討してたんだよね?(検討含めて「挑戦」という定義かな)
    ハーフで十分っていうかハーフだってもう無理してやらなくていいぐらい。
    楽しく走れる範囲で走ってほしい。

    ゴリゴリのスポーツタレントを目指さなくてもいいと俺は思ってて。
    運動神経よくて、国民的アイドルグループのリーダーやってフットサルのキャプテンでバレー全国大会経験者でサッカー通でダイビング好きで自転車好きでストレッチ大好きで歌がうまくて性格よくて埼玉の宝で酒強くて後輩思いで世界的雑誌「インタビュー」に載って箸もきちんと持ててどんな髪型も似合ってありえないほど美人だが恋愛経験はないなんて、もうキャリーオーバー発生すぎて苦しい助けて世界を助けて。

    42.195キロ走らなくてもできることはたくさんある。
    最近だってチームのリーダー経験ありってことで特攻野郎の仕事も来てる。トライアスロンとかフルマラソンとか、そりゃすごいし、吉澤がやりたいことは応援する。でも、あえて言うなら「スポーツタレント」じゃなくて「スポーツ好きタレント」でいいんじゃないかと。この欠場は吉澤自身もそういうことを考えるきっかけになったのでは。ここんとこスポーツ仕事の幅と深さが増してきて、それはとてもうれしくて、ヲタ的にもついつい、もっともっとって気分だったけど、ここでちょっと冷静になるのも悪くない。

    この企画が吉澤ありきの企画じゃなくて、高橋尚子とシドニーマラソンありきの企画なのも幸運だった。ちゃんとしたスポーツメーカーの協賛でちゃんとした人に診てもらっての判断でよかった。

    もし「吉澤ひとみ、フルマラソンに挑戦!」とかいう番組だったら走れなくなったら企画が成り立たないけどそうじゃない。吉澤が走らなくても企画は成り立つ。現地に行って応援ということで役割は果たせる。吉澤が走らないことは実際、おおごとじゃないように思える。




    だってさー。




    もし、おおごとなら、あんな微妙な日本語で公式発表とするなんてありえないもん。
    おおごとじゃないから、あの文章で済ませてる。

    。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

     私、吉澤ひとみ、シドニーマラソンでチーム10の皆さんとフルマラソンに
    初挑戦することを楽しみにしていたんですが、トレーニング中に腰に違和感を感じ、
    病院に行ったところ、骨盤がズレていると判明し、現時点でフルマラソンに耐えられる
    状態ではないと医師とトレーナーに判断されました。

     ロードバイクなど、ローインパクトのスポーツや、長い時間でなければ
    今まで通りのスポーツは出来るんですが、来月に控えたフルマラソンは、
    まことに応援してくださる皆様には残念ですが、挑戦を先に伸ばすことを決意しました。

     ただ、これで終わりではなく、次の大会に向けてトレーニングは続けて行くつもりです。

     また、今回走ることは出来ませんが、チーム10の一員であることには変わりありません。
     今後はチーム10の応援サポーターとして、シドニーへも同行し、「JOGLIS+」、
    「JOGLIS SUNDAY」にもリポーターしたいと思います。


                         2010年8月17日 吉澤ひとみ
    。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


    日本語ちょっと変だよね?
    特に最後「リポーターしたいと思います」は、「リポーターとして参加したいと思います」の「として参加」が抜け落ちているか、「リポートしたいと思います」の書き間違いか、いずれにせよ単純ミスでサクッと修正されると思ってたが今もそのまま※。もしや「リポーターする」という動詞なのだろうか。お茶するみたいな。だとしたら「JOGLIS SUNDAY」‘でも’リポーターしたいと思います、だよね、‘にも’じゃなくて。あー、てにをはが気になる自分が暑苦しい。そして他にも。

    「楽しみにしていたんですが」「出来るんですが」はある程度正式な文書なら、
    「楽しみにしていたのですが」「出来るのですが」であるべきだし、「先に伸ばす」は「先に延ばす」だ。「まことに応援してくださる皆様には残念ですが」は間違ってるとは言い切れないけど「皆様」に対して「残念」の使い方が微妙。「まことに残念ですが」と書いた後に「応援してくださる皆様には」って挿入したような文章。

    これ誰が書いたんだろ?ラジオ関係者だと想定すると「していたんですが」とか話し言葉になっているのもうなずける。ラジオの放送台本として書いて、そのままうpしたのかなと。でもこの日本語の微妙さはもしかして吉澤本人?と思ったりもする。そしてそれはそれで問題な気がする。

    スタッフが書いてる場合:
    吉澤の名前で出る文章なんだから漢字とか間違えんなよー

    まさかの吉澤書きの場合:
      1)そもそも吉澤に書かせんなよー
     2)スタッフは死に物狂いでチェックしろよー
     3)まず事実説明、次に心配しがちなファンや関係者を意識したフォロー、そして今後の対応、という構成すばらしいよー

    そしてネットの力で放送を聴いた。
    以下はその書き起こし。上と同じ原稿を読んでると思われます。
    原稿のコピペに、吉澤が言い換えたり、つけ足したりしたところを()で示しています。

    。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

    (さぁそして、ここで、私、吉澤ひとみからの、お知らせなんですけれども、えー、シ、え、)
    私、吉澤ひとみ、シドニーマラソン(チーム)で、(えー、)チーム10の皆さんと(いっしょに)、フルマラソンに初挑戦することを楽しみにしていたんですが、トレーニング中に腰に違和感を感じ(て)、病院に行ったところ、骨盤がズレていると判明し(→ズレて、まして)、現時点で(は)フルマラソンに耐えられる状態ではないと医師とトレーナーに判断されました(→お医者さん、そしてトレーナーさんの判断がありました)。

    ロードバイクなど(の)、ローインパクトのスポーツや、長い時間でなければ今まで通りのスポーツは出来るんですが、(らいね、)来月に控えたフルマラソンは、まことに(→本当に)応援してくださる皆様には残念(なん)ですが(もちろん私自身も残念で悔しいんですが)、挑戦を先に伸ばすことを決意しました。

    ただ、これで終わりではなく(→でなく)、次の大会に向けて(もちろん)トレーニングは続けて行くつもりです。

    また、(えー、)今回走ることは出来ませんが、チーム10の一員であることには(→は)変わりありません。(→変わりませんので、)今後はチーム10の応援サポーターとして、シドニーへも同行し、「JOGLIS+」、「JOGLIS SUNDAY」にもリポーターしたいと思います。(→リポーターとして行きたいと思います)。

    ということで今回本当に残念なんですが、「笑顔で走る」というテーマを大切にして今後も、えー、治療しながら、楽しく、えー、ランニングしていきたいと思いますのでよろしくお願いします。
    さぁ、えー、そして、えー、皇居ランを終えて帰ってきた合ランチーム、どうなっているんでしょうか!?レポーターの宮本くんを呼んでみましょう、宮本くん!
    。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


    ◎ちょこちょこ言い間違えてる。
    ◎冒頭の「シ」は、「私、吉澤ひとみからのお知らせなんですけど」と話し始めた吉澤が、「シドニーマラソンで」と続けるか、もう一度原稿通り頭から「私、吉澤ひとみは」といくか一瞬迷った「シ」だろう。その迷った余韻が「シドニーマラソンチームで」という読み間違いにつながってる。
    ◎最後のところ「リポーターとして行きたい」と言ってる。
    ◎「もちろん私自身も残念で悔しいんですが」は早口で、その場で吉澤がパッと付け加えたんだと思う。サイトの文章にもないし。


    「えー」と「もちろん」と「いっしょに」に注目したい。
    どちらも原稿になくて、吉澤が思わず付け加えた言葉だから。

    ネガティブな単語の前後に「えー」がある。
    発表の冒頭や「走ることは出来ません」「治療」の前、発表を終えて次の話題に行く時。
    「もちろん」は逆だ。吉澤が、強調したいこと、ポジティブな事柄の前にある。
    「もちろん私自身も残念で悔しい」「もちろんトレーニングは続けていくつもり」
    そして「いっしょに」。チーム10への吉澤の思い入れ。皆さんと同じメンバーのひとりとしてという意識が「いっしょに」となって自然にこぼれおちた。

    ブースの中で、ヘッドフォンをつけて、椅子に座って、原稿に目を落とす吉澤。
    あの白い指先でそっとA4の白い紙を持っている。吉澤の視線は紙の上を若干右往左往する。そして自分の言葉を織り交ぜて一生懸命話している。

    こういう場合、原稿を一字一句、そのまま読もうとする人もいると思うんだよね。むしろそうする人が多そう。でも吉澤はたぶんそういうのが苦手というか、その時その時の自分の感覚を大事にするんだよねたぶん。それが吉澤の思う「誠実さ」なんだよねたぶん。(芝居でアドリブが好きだったりするのも同じ)

    ネガ、ポジ、熱意、悔しさ、自分、チーム、仕事、身体。
    吉澤、すごい緊張してたと思う。いろんな気持ちがあって、動いて、その揺れが、小さな言葉になって吉澤の身体から外に出ていく。そんな様子を見たように思った。

    ほんと「笑顔で走る」というテーマを大切にしてもらえれば。俺はそれでじゅうぶんです。

    なんかものすごく重箱の隅をほじくりました。

    最後にほじくるとしたら宮本くんだね、宮本くん。放送中「宮本さん」のところもあるので実際は「宮本さん」って呼んでるんだと思う。番組の決めごと的に彼は「宮本くん」なんだろう。しかし仕事状況で男に対して吉澤が「○○くん」って言うの今までなかったんじゃないかな。新鮮だった。変な衝撃を受けてる自分がいる。





    ※21(土)夜時点。今見たら「リポートしたいと思います」に修正されてた!

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