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    レインボー7 大阪フェスティバルホール

    2006.04.29 Saturday 23:24
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      フェスティバルホールに行ってきた。
      ※妄想系の人なので偏った印象で語っているかもしれません。そう感じた人もいたんだなぁぐらいの感じで。

      14:15、フェスティバルホール到着。グッズの列が道路をはさんで川沿いのホームレスのところまで伸びている。女性や親子連れが関東よりも多いように見える。
      ほぼ定刻に開場。

      かかっている音楽が聖歌っぽいというかアジアっぽいというか、
      まだ人も少ない静かなホールで聴いていると荘厳すぎて気が重くなる。
      まるで葬式に参列してるみたい、というイヤな比喩が浮かんでしまう。

      開演までの間、関東だとやたらに誰かの名前を(ベリのメンバーとか)叫びまくる人がいるが、
      なんだか静か。あまりそういう声があがらない。開演15分ぐらい前になってやっと
      「こんこーん」「まことー」「おが、おが、おが、おがわっしょい!」「まことー、やめるなぁ」「いつでも
      帰ってこーい」「こんのさーん」「愛理ぃ」(だから来てねーよ)などの声があがる。

      開演。
      麻琴を探す。一見、いつもの感じ、、、でも、なんか固いように感じる、表情。口は笑ってるけど
      目の光が奥にひっこんでいるように感じる。
      紺野は、麻琴と対照的に、やわらかいオーラを感じた。照れてる、というような笑顔。晴れがましい、とすら言えそうな。これにはちょっとびっくりした、いい意味で。
      よしざーリーダーは笑顔、かつ、ポーカーフェイス。ミキティはちょっとなんが考えてる感じ、かな。
      とりあえずみんな、笑顔。
      3曲あって、娘。たちが一列に並ぶ。最初のMC。

      リーダーが「みなさんにお知らせがあります。報道やホームページで既にご存知の方も、、、、」と語り始める。矢口のときと似てる原稿だなぁ。でもリーダーの声のトーンはだいぶ違ってて、
      重くもなく、軽くもない感じ。サラッと「卒業おめでとう」と。
      紺野はにこにこしている。小川もほほえんでいるが、やっぱ、固いように思えた。泣きそう、に見えた。口角を上げて目を細めてるだけ、みたいな。
      高橋の顔が汗でギラギラと光っている。全身から何かがシュンシュン出てる感じ。緊張してる。
      新垣も顔に手をやったりして、基本的には微笑んでるけど、落ち着かないような泣きそうなような。
      ゴロッキでいちばん落ち着いてたのは紺野のように見えた。
      リーダーの説明のあと、紺野にマイクが渡される。
      「やりたいことが具体的に見えてきて」と。
      すっきりした顔をしていた。うれしそうに見えた。やりたいことを本当に見つけたんだな、と感じた。
      何なんだろうなぁ。心理学とかかな、なんとなく。カウンセラーとかさぁ。
      そして小川。「新しいことをやってみようと思って自分で決めました」と。
      自分で、と言った。言ったよ。
      でも、麻琴、外国とか好きな感じがあんまりしないよー。ほんとに語学留学したいの?
      楽しんでいる時の麻琴の、あの、はじけるオーラを、私は感じられなかった。

      リーダーは、紺野については「7月のハロープロジェクトのライブで、モーニング娘。およびハロープロジェクトを離れて」というようなことを言った。
      麻琴については「8月のミュージカル『リボンの騎士』をもってモーニング娘。を卒業」と言った。
      麻琴はハロープロジェクトに残るのかな?言い忘れただけかな?


      「愛あら」では紺野小川が中央、という始まり方。座間のときもそーだっけ?覚えてない。
      ちょっと、「うっ」と思った。あの曲でそう並ばれると。卒業が現実味を帯びた瞬間だった、自分にとって。

      小芝居の冒頭、麻琴が「レインボーレッド!」とポーズをキメるのを、後ろに並んで見ている高橋。
      照明が自分にあたりきる寸前に、一瞬、上を向いて小さく「ふぅ」と息をついた。
      そして、すぐに表情をつくって、目線を前に戻した。
      切り替えていくぞ、という意志のようなものを感じた。

      小芝居の最後で紺野が「フットサルの練習」と言ったのには、再び「うっ」と思ってしまった。
      だからってセリフがもし今後変わったら、もっと悲しくなるし。困ったなぁ。吉澤は「うっ」と思ったり
      しないのかなぁ。


      紺野は軽ろやかな感じで動く。表情もやわらかい。
      麻琴は、対称的に、表情、身体の動き、目線、どれも固いように感じた。笑顔は笑顔なんだけど。
      この日の麻琴の顔写真を外国人に見せて
      「この人は今、泣きだす直前に見えますか?ほほえんでいるように見えますか?」と尋ねたら100人中50人は泣きそう、と言うんじゃないかな。
      あくまで俺がそう思ったっていうだけなので、違う印象の人もいると思うけど。
      「ダンシン、、、」とかもなく。麻琴が、積極的に前に来る感じがなかった。


      吉澤さんはあいかわらず美人。髪、少しだけ切った?
      いい感じでバサバサとなびく。口にちょっと前髪が入りそうになるぐらいの長さ。
      このまま、結ばないでバサバサさせ続けてくれーと思っていたが、ピースのときに後ろ髪の一部をしばって、アンコールのときには後ろの髪を完全にくくってしまった、残念。身体もすっきりしてて、きれーだった。左もものホクロとか気づいてひとりで慌てる、すみませんすみません。

      全体を通して吉澤は冷静で、煽るところは煽り、硬くもなく、無理もせず、メンバーの「柱」として
      機能していた、と思う。目立つ、デカイ、いかにも大黒柱ぁぁああっていうのじゃなくて、空気の軸、というか。
      空気の中に、一部、濃い空気がある、みたいな。
      場の空気をそっとつくって、支えていたのは吉澤だったように思った。

      あと、高橋。
      「大阪 恋の歌」は座間で聴いたときからすごく進化していた。セリフも、座間では吉澤風に読んで
      いたが(吉澤風というか、そういうふうなものだと誰もが思っていた読み方)から、高橋の言い方に
      なっていた。メリハリ?コクがあるのにキレがある言い方、歌い方。ダンス。

      プロだから。
      プロだから、こういうこともある、受け入れて進まねばならない、というメッセージを
      身体で表していたように感じた。高橋的には無意識かもしれないけど。彼女の高いスキルが
      「私たちはプロだ」という意思表示になっていた。

      吉澤のつくった空気の軸と、高橋の発したプロらしさ、が場を支えていたように思った。
      そして、ステージ上で、麻琴にいちばん優しい目線をなげかていたのは藤本のように見えた。
      ゴロッキにうっすら積もる、こういう辞め方もアリってことになったんだ的余裕のなさから、藤本は自由だった。
      「青空がいつまでも続くような未来であれ」のとき、麻琴の肩に手をおく藤本。
      ちょっと、ほおをつつくような、肩を軽くたたくようないたずらっぽい動きに、優しさがあった。
      麻琴にそういうふうに絡む人が、他にいなかったように見えた。
      藤本に笑みをかえす麻琴。そういう意味では小春にも期待。ゴロッキと違う距離感で
      麻琴をほぐしてあげてほしいなと思った。


      紺野と麻琴
      リラックスと緊張
      希望と混沌
      躍動と停滞


      紺野は、たぶん、だいじょうぶ。
      麻琴は、これから、考えるだろう、一生懸命。
      今まで「考える」ということをしたことのなかった麻琴。
      半径2メートルで生きていて、自分と自分のまわりを疑うことなくやってこれた麻琴。
      初めて「考える」ということをしてるんだと思う。世界は変わる、ということに驚愕しつつ。
      (そういう意味で、麻琴に必要なのはまさに「世界と出会うこと」)
      それで、今は少し、混沌のなかにいるんじゃないかと。
      8月までに、麻琴はすごく変わると思う。期待を込めて、そう思う。
      麻琴が、どこまで変われるか、俺はそれを見届けたいと思う。
      だってさ、宇宙だってカオスから始まったんだぜ。
      混沌は、すげーものを生み出すんだぜ。


      アンコールは「マ・コ・ト!」にも「こ・ん・の!」にもならなかった。
      「マ・コ・ト!」と叫び始めた人もいた。でもそうならなかった。
      「アンコール!アンコール!」のままだった。それは、俺は、いいと思った。
      いずれ、麻琴コールや紺野コールで、ライブの意義を強調しなければならない時が来る。
      でもそれは、もっと後でいい。型にはめたくない。急ぎたくないし、急がせたくない。
      こんなに急に、決まったことだから。

      卒業モードになるのは簡単だけど、カタチにしすぎると見えなくなるものもある。
      モーニング娘。のライブを、モーニング娘。のライブとして楽しみたい、今は、まだ。
      最後のMCで、麻琴はとりたてて変わったことを言えたわけではない。
      「とっても素敵な時間でした」とか、楽しかった、とか。麻琴はまだ、卒業と自分をつなぐ言葉も視線も持ってない。

      新垣は、みなさんの声援に(だったかな)「モーニング娘。としてしっかり応えることのできたコンサートになりました」と言った。「応える」という言葉に責任感がにじんでいるような気がした。


      そんな感じです。
      昼だけで、帰ってきました。
      紺野さんの意志の強さ、未来を見ながら、同時に、今いる場所への感謝がちゃんとある感じ、よかった。麻琴は、いま、始まったところなんだと思う。無理しないで、泣きそうなままで、いいよ、と思った。




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