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2018.12.02 Sunday
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    フラレコ更新

    2006.11.04 Saturday 20:05
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      「フライト・レコーダー」更新しました。「新しい漁師の裏庭」にて。よろしくです。
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      寿司と道重

      2006.11.07 Tuesday 09:02
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        新鮮な贅沢を♪と言われて思い浮かぶのは、私の場合、甘エビです。
        絶対つんくも刺身とか寿司をイメージしたと思う(決め付け)。
        あー、あと、蛸の刺身のすごい新鮮なのもうまいよね、蛸っぽくなくて。
        とにかく、あの歌のあの部分で私は刺身盛り合わせが思い浮かぶ。
        そして歌に集中できなくなる。


        うたばん見たりハロモニ。見てて、道重げんきそーになってよかったなぁと思った。
        いや、なんか勝手に元気ないよーな気がしてて。
        リボンの時とか、目に力がなかった、とか書いたと思うのだが、もしかして
        鬱っぽいんじゃね?とかまで実は思っていて、でも、劇を見ただけでそこまで
        思う自分もどーかしてると思ったのであまり深く考えないようにしてきた。
        もちろん本当のことなどわかりようもなく。

        道重さんって唯我独尊なわりに、不安だったり小心だったりするというバランスの悪さがあったじゃん。
        逆か。不安や小心を唯我独尊風な鎧で隠してるというか。隠せば無くなるというように。
        鎧は身体の一番外側で自分を守るわけで、「かわいさ」はまさにそれだ。
        でも、それがちょっと変わってきたのかなと。いい方向に。
        絶対的になりきれない自分に気づいたのかも。
        んで、その解決策として、鎧じゃなくて関係を模索しはじめたのかも。
        武力じゃなくて外交で秩序を保つっていうか。関係性のなかでの自分みたいのに自覚的になったというか。

        「自分とどっちがかわいい?」と訊かれて「自分かなぁ」と答えたときの
        「本気でかわいいと思って言ってる度」と「ナルシスキャラの役割として言ってる度」
        の割合が、以前と最近では違ってる気がする。前はけっこー本気で前者の割合が多かったと思うんだよね。キャラとして言ってるフリして、でも実は本気、みたいな。
        でも最近はフツーに後者が大きいのではと。圧倒的に。

        道重が「風太くんみたい!風太くんみたい!」とかわうそを見て言ってた時、
        明らかによしざーに目線がいってて「吉澤さん一緒にロケで見ましたよね、風太くん」という感じだった。よしざーがそれにリアクションしたのかスルーしちゃったのかはわからないけど、そーゆーふーに話しかける感じの道重さんは、いい感じだと思った。
        吉ヲタだから言ってるわけでなくて、なんつーか、道重のエナジーが外に向かってくのを見てるのが自分的には楽しかった、と。
        風通しのいい道重。

        ちなみに千葉動物園の風太くんの子どもの名前は「ユウタ」と「風花」
        に決まったそーだ。

        珍しく道重について書いてみたよ自分。

        石川は言葉に弱いとか耳が赤くなってるとか指摘する吉澤を見て、
        あれやこれやの妄想が浮かんでえへらえへらしていたことは
        あまりに当然なので省略ってことでひとつ。えへらえへら。


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        フラレコ、歩いてる、犬

        2006.11.08 Wednesday 23:38
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          フラレコの飼育時代のものとブログに載せていたストック分を
          新しい漁師の方にうpした。これでまとめて読めるようになった。
          ざっと読み返したのだが、なんかフツーに恥ずかしいし、
          アラも目立つ。でも、一度並べてみたい気もしたので。

          「歩いてる」はDVDつきのを買った。
          ジャケットのよしざーの写真がよかったから、という素直な理由。
          PVは、よしざーさんは「正義」という言葉のとき両手を上にぐいっと
          グリコのキャラみたいに突き出し、そこはかとないウルトラマン感をかもして、
          正義を表し、「空」という言葉のときは空を見あげて指さしているとも
          取れる動きをしていて、歌詞にあわせたゼスチャーぽかった。
          などど一回見ただけで語ってみた。
          一位とれるといいな、うむ。

          Mステってハワイから帰ってすぐ?
          たいへんだなぁ。でも焼け具合とか見れたらうれしい。

          11月29日はリボンDVDの日でもあり、シバ犬の雑誌の発売日でもある。
          まだまだだと思っていたが案外すぐかも。


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          LuCHA!!

          2006.11.10 Friday 08:24
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            Kindai 12月号別冊LuCHA!!を読んだ。

            −−吉澤さんにとって、フットサルを始めるのは部活のような感覚?
            吉澤「てゆーか、趣味、みたいな(笑)」

            −−では、カレッツァでフットサルをやる魅力は?
            小島「本気でやれるところ。社長が『フットサルをやっている時は、お前たちはアスリートだ!』
            っていう風に切り替えさせてくれるから」

            −−じゃあ、今のフットサルが学校の部活みたいな感じ?
            橘「そうですね。初めての経験です。女の子だけで2時間集中して練習するのも初めて」

            −−では最後に、フットサルの魅力を教えてください。
            宇津木「(中略)私的には自分の舞台だと思ってるんです」

            それぞれのインタビューから抜粋してみた。

            吉澤:趣味
            小島:本気(アスリート)
            橘:部活
            宇津木:舞台

            各人にとって「足りないもの」をフットサルに求めている感じがおもしろいなと思った。
            もちろん、それぞれの発言の根っこには一生懸命さ、真剣さ、メンバーやファンとの一体感、
            達成感、楽しさ、など共通のものはありつつ、乱暴に抜粋すると、という話だが。

            吉澤インタビューではこの発言のあと「自主性」に話が及んでいる。
            強制じゃなくて自主的にやりたくてやっているから「趣味」という趣旨。
            吉澤は以前、部活あるいはスポーツについて、真剣に取り組むなら笑顔なんてない雰囲気で練習するもの、という意味のことを言っていたと思うのだが(記憶頼りですまん)、そのような吉澤の部活観からすると、ガッタスには部活って言葉は使いたくないのかもしれない。自主性、趣味、と言い聞かせることが吉澤にとっては大事なんじゃないかと。
            (ヲタとしては、吉澤がフットサルを趣味と思える状況が続くことを願ってやまない)


            小島は本気とかアスリートっていうか「プロフェッショナル」「プロ意識」(12:09加筆)っていうことかなと思った。小島にとってカレッツアは、学生をやってた自分が「わけもわからず」社長にひっぱられて始めた仕事なわけで、芸能人としてのスタートとカレッツアのメンバーとしてのスタートが同じ。仕事とかプロとかそーゆーことに直面してるんだろーなぁと思った。
            女子芸能人フットサルチームに入ることイコール芸能活動のスタートという意味で
            小島と是永が話しやすいのはよくわかると思った。
            「美記ちゃんとはね、お互いのチームでお互いが頑張んないと、鍵を握ってるのはお互いわかってるから、プレッシャーだから話し合っちゃう」と。美記ちゃんって呼んでるし。
            あ、あと小島インタビューの「コースの切り替え」は「攻守の切り替え」だよね?

            11月はいろいろある。
            29日がリボンと柴犬(そんなに大事でもないか)、30日がスフィア。ってスフィアは行けるかどーかまだわからん。
            さてMステの録画予約でもすっかー。
            踊れ!聴いてる。モーニンカレー!の吉澤の声とガキさんの巻き舌に嵌っている。

            いわゆるごまコン?

            2006.11.12 Sunday 19:30
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              後藤真希 LIVE TOUR 2006 〜G-Emotion〜
              サンシティ越谷市民ホール、14:30からのライブに導かれるようにして行ってきました。
              ハロプロではモー絡みの現場しか行ったことなかったので、すごい「初」な気持ちでした。

              いやー、走らされた。ってファミリー席だったんですけどw、なんかすごい走らされた感じで今とかめちゃめちゃ腹減ってます。行ってよかった。楽しかった。

              実は、後藤さんについてはよく知らない。
              私がモーニング娘。に気づいた時には既にいなかったし、
              ハロモニ。で見るぐらいの知識しかないという状態。ブログはおもしれーなと思って見てた。


              なんかねー、こっち向いて歌ってるんだけど、後姿を見てる、追いかけさせられてるみたいな気持ちになった。スピード感。摩擦。
              特に序盤。それが気持ちよかった不思議と。
              最初、すっごい外側の強さみたいのを感じて、その外側に内側が負けないように満ちてくる動きみたいのを感じて、感動した。なんか抽象的ですまん。
              娘。と逆だなぁと思った。娘。からは内側に満ちてくるものを最初に受け取る感じ。

              スッピンと涙、で最後あれ後藤さん泣いてた?
              歌う前に「最近オケだけのこの曲を聴いてて、いろんなストーリーを思い浮かべます」みたいなMCがあった。
              それで、こないだのミュージックフェア、谷村新司と出てたやつ、あれを思い出した。
              あのときも歌のストーリーに感情移入してたなぁって思ったらそれ的な空気になっていって、なんかすごかった空気が。

              ステーションはかなりハッとさせられたが、きょうは、その直前の横浜蜃気楼もけっこうよかった。この曲、テレビで見たときは印象薄かったんだけど、なんつーか、後藤の表す強さに無駄が無かった。

              あとやっぱ、抱いてよ!PLEASE GO ONは圧巻っすね。
              最後の「愛をくーださーい」のとこ、「歌ってーー!」ってマイクを客席に突き出した。
              いつもはシンガーにそれをやられると抵抗がある俺なのだが、この日の、この曲に関しては、もうそれしかないって思った。ステージの向こうとこちらがそーゆーテンションで完全に一致していた。

              サイリウムのそろった動きとかヲタの定番っぽい掛け声とかがもはや似合わなくなってきてる曲もあるが、最終的にはそれらもアリな雰囲気でライブは終盤からアンコールへ、という流れも、もてなしとして正しいと思った。
              ダンス、かっこよかったし、イリュージョンみたいのもいいんじゃね?と思った。

              あ、あと、どーでもいいことですが後藤さんが唇を噛むと男子っぽい表情になると思った。んで、吉澤はどーだったっけ?と思い浮かべたら、吉澤は唇噛むとどっちかっつーと女子っぽくなるよなと思った。

              ステージの隅にミネラルウォーター(エビアン)が置いてある小さいテーブルみたいのが
              あって、それも娘。にはないことだなぁと思った。

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              ディナーショーから一年

              2006.11.18 Saturday 09:37
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                世界バレーをTVで見ながら、あー、よっすぃ〜のいるこの世界って素晴らしいなぁ、
                と、バカデカい多幸感に包まれますた。なんかさー、おもしろいよねー。
                よっすぃ〜がいてさぁ、ミキティがいてさぁ、そんで、へんな眉毛の男とかもいるこの世界。
                みんなで同じボール見てんの。テレビカメラでかろうじでつながって、俺とかもいてさ。


                昨日11月17日は吉澤里田カジュアルディナーショー1周年でした、自分的に。
                おそるおそるポラをひっぱり出す。やべーなにこれ。
                やっぱ見れない、自分が嫌すぎる。吉澤顔ちっせー。
                あれから一年。
                実は俺、もうすぐ誕生日なんです。

                それで、ディナーショーのポラ撮影の時、すごいずうずうしいなって思いながらも、
                言ったんですよ、吉澤さんに「もうすぐ誕生日なんです」って。
                それはもちろん、期待して、です。おめでとうって言ってくれることを。
                ほんとずうずうしくて。でもなんか、、、、その前の年、いろいろあって、
                それを言ってくれてた人がいなくなったりしてたから、ずうずうしいけど、いいやーみたいな気持ちで。

                そしたら、言ってくれたんだよね、おめでとうございます、って。
                んで、あぁすごいうれしいなぁって思って短く御礼を言って、全部終わったなーと
                思って歩き始めたら、後ろから吉澤さんが言ったんだよね、「よい一年を」って。
                俺ずげー死ぬかと思った、感動して。
                だってさー、何もいいことなかったんだもん、ずっと。
                いいことあるなんて思えなかったんだもん、落ち込んでて。
                それで固まりながら振り向いて会釈するのが精一杯でなんだかわからないまま外に出た。

                いい一年になるんだって、するんだって、とりあえず思って、なんとか過ごせたんだよね。
                だからってやってることは相変わらず、吉澤さんには到底見せられないよーなもの書いてたりするだけなんだけど(爆)。

                これは去年やってた(今は消してしまった)ブログには書かなかった(書けなかった)ことだけど、今、書いてみました。
                それで、その「一年」が過ぎて、魔法が解けてしまうような気もしてさびしかったんだけど
                たまたま世界バレーでテレビだけどリアルタイムよっすぃが見れて、なんか、うれしかったな、と。
                そんなこと思いました。



                先週の後藤ライブでふと浮かんだ絵があって、それで一個、「小説」を書いた。
                後藤さん出ないけど。ライブと関係ない絵が浮かんじゃったんだよね、
                しかもアンリアルだよ。俺アンリアル書けるとは。自分でびっくりした。
                少し寝かせて調べるとこ調べて、もろもろ、条件とかにも合えば、
                某所で開催の気配がある絡み祭りに出させてもらおうかなぁとか思ってます。


                水曜日に菊地成孔のバンドのライブに行った。
                横浜モーションブルー。かっけー。気持ちいいー。話、おもしれー。

                うろたえ

                2006.11.20 Monday 01:41
                0
                  うおーーー。
                  猛烈に困っている。

                  こしよし、、、、、認めるのかぁぁあああっ?

                  はぁはぁ。
                  いや、マジで。
                  最初はね、ヨユーぶっこいてたんですけどね、いいやつっぽいし、
                  俺のなかの「コイツなら許すリスト」に入れてたんですけどね。
                  あああああぁあああぁぁああ、しかし。
                  こうね、いろいろとね、目の当たりにしますとね、心が乱れますね。

                  しかも、世界バレーって生放送じゃなかったんだね。。。。。
                  なんか昨日「リアルタイムで」とか書いてしまって恥ずかしいっす。
                  意味的には自分的には気持ち的には変わらないんですけども。

                  そんなこんなで浮き足だっている今日このごろです。
                  さっきの10分番組でもなんかミキティか誰かが「よっすぃ」とか言ってたよね?
                  うわぁああああ。


                  さ、大人、大人。(言い聞かせ)

                  11月生まれの小説書きさんが多いとろてさんのところで知り、びっくり。
                  ディナーショーのろてさんのレポとか読んだり、いろいろしていたらほんとに
                  すごい夢のような時間だったなぁと改めて思いました。

                  ハロモニ。の感想が、なんだかふっとんでしまいましたが
                  3つだけ必死で記そう。

                  1.藤本さんの小春への態度が読めん。
                  2.亀とガキさんがクレーン操作の練習で「上、上、上」と壊れていく様がよかった。
                  3.石川さんのような衣装が似合わなくなるために吉澤は痩せ続けているのではないか、とふと思った。


                  続・うろたえ

                  2006.11.21 Tuesday 00:53
                  0
                    あーもーたすけてー。妄想が一夜にして進み、俺のなかでは
                    こっしーと結婚した吉澤が一緒にカレーのCMに出るとこまで行った。
                    微笑みあって海の見えるテラスでね。シーフードカレーを食べるわけですよ。
                    時刻はちょうど水平線に太陽が沈む頃。オレンジ色の光がふたりを包んでるわけですよ。
                    昼間にビーチバレーなんかやってるたのしそーなふたりの映像がスローで短く入ったりしてね。
                    吉澤のアタックをレシーブしそこねて砂まみれになってあははは、と笑う彼のさわやかな笑顔。
                    子どもなんかもいるかもしれない。子どもが「おかわりー」って言って皿を突き出すのを
                    やさしげなまなざしで見るよしざー。あぁ。

                    もちろん吉澤が幸せならそれでいいのだ。

                    二次ラウンドまで日本は行くけど、残念ながらそこで負けちゃうわけ。
                    そんで、名古屋に行くわけですよ、こっしー。12月2日にね。
                    招待席に、と関係者がすすめるんだけど
                    「俺、座高たかいッスから後ろの人に悪いッス」
                    とか言って固辞して、二階席の一番奥、扉によっかかって見るわけですよ、
                    軽く腕組みなんかしてね。あのコもプロだな、さすがだなってね。
                    んで、よしざーは驚異の視力でそれに気づくわけ。デカイ男がそこにいるのを。
                    んで、言うのさMCで「二階の奥までちゃんと見えてますよぉ」ってね。

                    いや、その前に。
                    二次で敗退した選手たちとのお疲れ打ち上げがTBSスタッフの仕切りであるわけさ。
                    選手やら娘。やらコーチやら大林さんやら大人数でね。
                    そこで気をきかせたまややが「こっしーとよっしー、こっちから外に出れるから
                    靴もってきなよ。いいのいいの、タクシー呼んでおいた、ついでに西麻布の店、
                    予約しといたから。はいこれ地図、目立たない席、頼んでおいたし」
                    とか言うわけさ。ぎゃーーーーー。

                    よっすぃが幸せならそれでいいのさ・゚・(ノД`)・゚・。







                    しかし、それに目ざとく気づいた藤本が「なんか嫌ですね」と割って入り、、、、
                    っていうのはありか、、、いやむしろここでうえだ監督が、、、、タクシー運転手が
                    麻琴っていうオチは、、、、、、ブツブツ、、、、ブツブツ、、、、、、、、、
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                    再掲

                    2006.11.23 Thursday 21:45
                    0
                      4月以前にここに書いていて、リスタートを期に非公開にした日記のうちいくつかを「漁師の裏庭」に再掲しました。「新しい」じゃない方。
                      今後、あっちはどーしよっかな。

                      千葉も桐生もたのしそーだ!
                      名古屋いきてーな。悩む。
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                      なんだよそれー

                      2006.11.25 Saturday 01:49
                      0
                        あさみ、みうな、カントリー卒業?ハロプロも?

                        まいった。
                        なんかショックだ。

                        後悔はない、と書いてある。
                        落ち込むのはこちらの身勝手なのかもしれないが。
                        やはり落ち込む。

                        神様が僕らから何かを奪うのは、いつも少し早すぎるように思う。
                        それが適切なタイミングだったと言える時が、いつか確かに来るのだとしても。
                        そのかわりに今は見えない何かが与えられているのだとしても。



                        PR
                        Calender
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