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2018.12.02 Sunday
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    高橋愛は泣いているだろうか。

    2007.06.02 Saturday 03:24
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      藤本はよっちゃんさんにごめんとかメールするだろうか。
      吉澤は自分から誰かにメールするだろうか。

      高橋と藤本と吉澤と俺。誰がいちばん孤独だろう。
      シレッと俺とか並べちゃうよ悪いけど。
      だけど孤独は比べられない。
      Wow Wow Wow みんなロンリーボーイズ&ガールズ。

      誰も怒ってなんかないよ。
      考えてみれば、藤本が「いきまっしょい」をやる図は、ああいうことがあった以上、やはりあり得なかったのだと思う。
      ピンチの時ほど応援したくなるよ確かに。
      でも素直に言えばさびしいよね。

      やっぱり藤本はリーダーやりたくなかったんだなぁと思った。
      やりたくないという言葉が強すぎるなら、負担に感じていたというか、自分の柄じゃないって思ってたっていうか。
      それは正しいけどね。
      中国人が入ったことも関係あったかもしれない。
      彼女たちを面倒みるミキティってやっぱ想像できない。
      辞めたいという藤本を引き止めるのに時間がかかっていたのだろう。
      高橋のあれやこれやを整える時間も必要だったろうし。
      高橋は当面守れるという調整がつくまでは事務所的には藤本脱退を決断できなかったんだと思う。
      テレ東の社長発言も契機のひとつだったかもしれない。これ以上引き延ばせないという。


      社内結婚したふたりを祝う飲み会で、ズボンにビールを盛大にこぼされたりなんだかんだしつつ、ふとケータイをチェックしたら脱退って。
      あちゃーと思いつつ宴会は続く金曜の夜。
      終電近くの電車の中で暗い顔をしてる人はみんな藤本美貴とモーニング娘。のことを考えているに違いない金曜の夜。
      途切れそうな電波で自分のブログをチェック。
      「これからもよろしく!」に泣きそうになる金曜の夜。
      category:モーニング娘。 | by:pt-boilcomments(0)trackbacks(0) | -

      或る妄想

      2007.06.07 Thursday 15:53
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        えーこの中から選ぶんですか、うわマジで?いや、イヤっつーわけじゃないんですけど、や、あんまこっち系ってアレじゃないですかあたしミキティとか高橋、え?全然ありって言われてもまぁそうかもしれしっかしえええええ?まぁね、逆に絵的にそうじゃないとっていうのもわかりますから着ますけどフツーになにげにサラッと吉澤もモーニング娘。最後ですしね、や、ちょ、ヒラヒラとかありえないんで、花柄とかもちょおおっと似合わない予感するんで、だったら・・・これ・・・これでいっか・・・でもちっさくね?こんなもん?こんなもんミキティ??え?これでもデカパンな方なの重さん・・・・・ちょ、なんでみんなニヤニヤしてんの?てか立ち位置あたし真ん中ですか?あー、それはちょっとキツいってか真ん中でも後ろでいいんじゃないですかね?こう、後ろから元気に声出し系っつか、こっち系はやっぱミキティと高橋前列でバシッと締めてもらってね?そうだそうだよはいはいもっと寄って寄って寄せてあげてアゲアゲーってあたしなんか浮いてる?テンション的に?てかマジでふたり隙間空けないで欲しいんだよね比較的、あ、あ、も本番ですか、よっしゃぁあああああ、気合入れていくぞおおおおお、あぁああろおおおはああああああ!もおにんぐむすめいんはわーい!ってまだテスト?テストですかこれ?ちょっとあの羽織るもの



        吉澤さんの身体ではなくて、そこに至る気持ちの流れ、気持ちのビキニラインに萌えました。サイテー。pさんサイテー。

        気持ち悪いのよ〜

        まいちゃんの言う通りです。キモさをごまかそうとして文字を大きくしたのがさらに裏目に出ましたね。


        このままだと私の好感度が下がったままになってしまうので、あわてて小ネタとか。
        「人生って素晴らしい」でヤフーで検索すると最初のページに、この12月に書いた日記があるんだよ。ちょっとびっくりした。
        category:妄想 | by:pt-boilcomments(6)trackbacks(0) | -

        羽化とはばたき、または卒業直後と1ヶ月

        2007.06.14 Thursday 23:33
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          あと2時間ちょっとで「もう恋なんてしない」を歌う吉澤が見れる。
          今までの2曲で、はっきりとしたカメラ目線をしなかった吉澤が、最後の最後でカメラを見るかどうか。俺は勝手にドキドキしているのだ。

          歌ドキッの吉澤はやけに白くて半透明で、羽化したばかりの蝶に見える。
          卒業直後の吉澤。急に決まった舞台。できる準備とできない準備。
          羽根も身体も白く濡れて、震えている。伸ばそうとしている。
          外気。剥き出しの身体。わけのわからない細胞の変化に誰よりも自分が戸惑う。
          見るな、触るな、今の私に。

          過渡期にある者の密やかな拒絶。

          カメラ目線のなさは、吉澤の目線が内側に向かっていることの表れ。
          SSAで、いや、あのツアー全体を通じて、モニターを、カメラを、客を、見て、煽って、
          駆け抜けた吉澤が一転してこの卒業直後に収録した番組で目線を内側に向けたことを
          俺はいいじゃんいいじゃんと思って見ていた。

          こっち見られると緊張するし。
          こっち見ない吉澤をポカンと見るヨロコビが久しぶりでうれしかった。

          非カメラ目線コミュニケーションを「拒絶」というのも言いすぎだけどライブとの対比で、あえて。

          俺Mだからさー、拒絶されるのイヤじゃないんだよね。
          かっこいいじゃん。拒絶するお姫様。うっとり。おいらね、ただ忠実なだけのアホな騎士でいいの。
          エレガンスとは拒絶である。
          俺は吉澤の投げたフリスビーを永遠に追いかけていたい。


          wall wall-op


          「はろよし」のロケ地を巡る「吉澤ひとみ不在写真集」略して「吉澤ひとみ写真集」第2弾。
          東口っていうのかなでっかい歩道橋を山下書店の方に降りて、その横を行ってすぐ。
          壁に同じように寄りかかって吉澤さんの目に映ったであろう眺めを撮ったのが右。
          なんでこの写真載せたかっていうと、拒絶に関連して。

          ここの写真の吉澤、うつむいてるじゃん?
          あれすごい好きでさー。何が好きって、閉じてる感じ。そして、2秒後にはこっち向きそうなトコ。
          あの写真は、拒絶と、拒絶が終わる瞬間、その両方を含んでいる。だからずーっと見てしまう。
          俺は拒絶に見とれながら、拒絶が終わる瞬間を待っている。
          見ることが待つことに変化していく。待つというのはせつないことだ。そして、待つことは愛だ。
          愛があるから人は待つ。待てる。


          ええと、何のハナシだったっけ?そうだ、今日の歌ドキッだ。
          歌い終わった吉澤が不意にカメラを、ていうか俺を、見たりしねーかなぁ、と
          それを俺は待っているわけです。つまり拒絶と拒絶の終わる瞬間を。
          3曲、たぶん、収録した順番で流してると思うんだ。
          だから「もう恋なんてしない」の最後の最後あたりでさぁ。



          そして、1ヵ月後の今、吉澤の羽根はどうなってる?ピンと張ってる?
          オリラジの番組の吉澤にその答えのひとつを見た。
          そんなバイト紹介すんなよって多くの吉ヲタが思っただろう時の吉澤の表情よりも、
          俺は、その次に小窓に映ったときの吉澤の表情に胸をつかまれた。しきりとまばたきしていた。
          気持ちを切り替えようとしている、と思った。仕事に集中しようとしてる、と。
          俺は、めったに使わない「がんばれ」って言葉を思った。

          これからも、そういうことってあると思う。誰も全力でキミのことを配慮したりしない。
          キミはすべてのキミ、俺含む。世の中ってそーゆーものだ。
          そのとき俺は唇を噛み、吉澤はまばたきをした。
          俺には吉澤のまばたきの音が聞こえた。違う。そこで動いてんのは羽根じゃねーのか。
          まばたきは、はばたき?
          飛べる。いつでも飛べる。そして今はここにいる。そう決めたから。そういう音。バサバサって動かして確かめて。蝶っていうより翼?鳥?鷲みたいだったかもしれない。コドモの鷲。
          吉澤えらいじゃん、とTVを見ながら俺は思ったんだ、偉そうだけど真面目な気持ちで。

          白虎隊ってフツーみんな知ってるの?

          2007.06.17 Sunday 23:28
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            サンボマスターの「アイラブユーって言わなきゃダメだ。」みたいなCD聴いてウカウカしてたら白虎隊のFC申し込みが明日の夕方までじゃありませんか。
            吉澤「え?じゃあここが、この場所がま・さ・にお城の時計塔だったってこと?」
            柴田「正確には、時計じゃなくて鐘だけどね」
            里田「鐘って・・・お金?」
            柴田「まいちゃん、ボケるのはバラエティだけにして」
            是永「大変大変!」(駆け込んでくる)
            吉澤「どうした?落ち着いて」
            是永「落ち着いてなんかいられないって!あばばばばば」
            吉澤「困った、このコ、完全に舞い上がってる。どうしたら落ち着くかな・・・そうだ、はい、まずリフティング30回!」(ボール投げる・客笑う)
            是永「OK!1、2、3・・・ってそれどころじゃない!誤解しないで!」(ボールを蹴り飛ばす)
            吉澤「3回じゃーん」(ベタなダジャレ)
            是永(ダジャレ無視して)「このままじゃ、あたしたちも平成の時代に戻れないし、第一・・・」
            吉&柴&里「だいいち?」
            是永「未来が変わっちゃう!」
            吉澤「未来が?」
            是永「そう、このままじゃ、この学校も、ううん、日本だって・・・・もし、万が一、明治維新がないなんてことになったら・・・」
            里田「ちょっと是ちゃん何言ってるの?」
            柴田「まいちゃん明治維新ってわかってる?」
            里田「だから今それ聞いたの」
            柴田「悪い、あとにしてくれる?」
            吉澤「是ちゃん、あたしたち、戻れないってどういうこと?あの若いサムライのヒトはそんなこと言ってなかったよ、すぐ戻れるから安心しろって・・」
            是永「ちがうの、あたしさっき聴いちゃったの、これは、これは、大変なことなのよおおおおおっ」
            サムライ(駆け込んでくる)「吉澤殿っ」
            吉澤「どの?どのって何?」
            サムライ「何も言わずにこれに着替えてください」
            吉澤「は?」
            サムライ「敵がやってきます!さ、急いで」
            里田「敵ぃぃいいい?」
            柴田「聞いてないよぉ」
            是永「やっぱりだぁああああ」


            みたいな話かなぁ、と予想してみたw
            絶対あるセリフは「未来を守らなきゃ!あたしたちの手で!」とかだと思う。
            ていうか白虎隊って何?知らないんですマジで。デンジマンさんのとこに写真があったから明治より前なんだなって思って想像して書いた。俺、十二支も言えないんだ。なんでかっていうと中学の時、帰国子女の男前のやつがいて「俺、十二支って言えないんだよね〜」って言ってたのがカッコよくて悔しかったので俺も覚えないように覚えないようにしてそれでもこの年齢まで俺が育てた裸の心はおシャレをしてもクルマ替えても結局変化もないままなんです。世界史選択しちゃったし。


            いやーしかし、俺がロナウジーニョと吉澤が会うような気がするって先週日記に書いたら
            その通りになったね!(ウソです。去年書いたロナウジーニョがらみの日記に先週ちょっと触れたってだけ。スペインでロナウジーニョに会うなんてすげーよよっすぃ!)

            起用ではなく利用

            2007.06.19 Tuesday 08:03
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              ガッタスCD発売がマジと知って、最初に浮かんだ言葉は「利用」ってことだった。ハロプロのイメージアップにガッタスが利用され、ガッタスそしてハロプロのために紺野が利用されている。本来なら、「ガッタスが起用され」とニュートラルに表現したいところだ。でもここは「利用」だ。
              「利用」の意味・定義は?

              【利用】本来そのためにあるわけではないものを、うまく使って何か(自分)に役立たせること。(新明解国語辞典)

              そうそう。本来、歌うためのものじゃないからガッタスは。本来、学生だから紺野は。

              ガッタスでは、試合に出ていないときも決して簡単に笑顔ならない吉澤のあのテンションが好きだった。ユニフォーム的なヘンな衣装(もう決め付けてるw)で笑顔で歌う「ガッタスのキャプテン」かぁ。第二期ガッタスってそーゆーことなんだなぁと頭では理解しているが感情がついていかない。

              恋とかさぁ、歌わないでほしーわけw
              ダンスのフォーメーションじゃなくてゲームのフォーメーションを練習して欲しいわけよ、メンツがそろった時は。
              それがガッタスというユニットの設定であり、キャラだと思ってた俺は。
              ガッタスは、ヘンなユニフォーム風の衣装で(しつこいw)笑顔ふりまいて歌わなくていい。


              紺野は何がしたいんだろう。学業に集中できにくくなる状況をなぜ受諾するのかわからない。
              事務所にどんなに頼まれても俺は学業を選んで欲しかったな。
              事務所の事情に合わせる誠実さよりも、進学という自分の選択にもっともっと最大級に誠実であって欲しかった。



              麻琴とか紺野復帰を聞いてどう思うんだろ。



              イベントのサポーターとしてなら、ハロプロには「本来そのためにある」グループがたくさんあるはずだ。
              モーニング娘。美勇伝・・・・。
              それらじゃOK出なかったのかな。だとしたら悲しいよな。

              そして、そこにいない人。
              藤本はフェードアウトだろーな。フツーに出てきにくいよねもう。
              ガッタスでCDデビューしたいって言ってた辻がいないのも皮肉だ。
              柴田はどーしたの?


              とにかくズレまくりだ。


              夏ハロのチケット、キャンセルしたしなー。
              またオークションか。なんだか気力がわかねっす。
              吉澤は見たいんだけどね。
              歌、歌うならうれしいけどね。

              そうだ、吉澤の歌について書くつもりだったんだよ。
              昨日はずっとiPodに入れた「もう恋なんてしない」を聴いてた。
              それで帰宅して、玄関で、靴を履いたまま俺は泣いたんだ。久々にさめざめと。

              ポジ恥部とネガ恥部

              2007.06.21 Thursday 09:54
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                コトが起こったときに、それを腑分けし、ポジティブな要素を探すことは悪いことではありません。私だってそうします。そして、どんなにネガティブなコトの内にもひとつやふたつの肯定的要素は見つかるでしょう。でも、だからと言ってそのコト全体がポジティブなコトに変化するわけではありません。

                私がうまく言えなかったことをゆるヲタ帳。さんがここで書いてくださっています。短い更新すみません。

                これが俺のマジティブ!

                2007.06.23 Saturday 16:35
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                  ガッタスのCDデビューに関する日記に多くのコメントをいただきました。
                  自分の整理とコメントレスを兼ねた文章を書きます。
                  未読の方は前回と前々回の日記とコメントを一読していただくことをおすすめします。

                  まず。
                  この文章は攻撃や説得を目的としていません。
                  ヒトは説得されたくない生き物だ、というのが経験から得た私の持論ですw
                  ですから、この文章は説得ではなく、我彼の差異を明らかにしわかりやすく説明するという目的で書きます。人は説得されなくても多少の納得度をあげることはできると信じるからです。
                  「ふーん、そういう人もいるんだ。屁こいて寝よ」
                  そういう読後感をめざします。

                  謝りたいことひとつ。
                  書きたくない人もいるんだよね。否定的な自分の感情を。そういう人が私のとこを読むことで書かざるを得ない気持ちになっていくことに対して申し訳ない気持ちがしました。俺は書いておきたい人だから書くけどみんながそうとは限らないよね。ごめん。いやなことさせて。

                  んじゃ、書きます。
                  まず、結論。
                  私の言いたいことは次の2点です。

                  1)事務所への怒り:ガッタスをああいう形でCDデビューさせることはブランド管理者として間違っている。
                  ガッタスとは何か、ガッタス観、ガッタスの定義と関連させて書きます。

                  2)ヲタへの落胆:楽しまなければポジティブじゃない、というメンタリティに恐ろしさを感じた。
                  ガッタスは二の次の者の「楽しみです」がポジで、思い入れを持って見てきた者の「悲しいです」がネガと単純にカテゴライズされ、ネガが忌むべきものとされることへの危惧。真に肯定的・否定的とは何か?ということに関連させて書きます。(ホントか!?)


                  本文!

                  1)事務所への怒り

                  ◎これは変化か?

                  私は今回のあのメンバーでのCDデビューをガッタスの変化のひとつと捉えることはできません。

                  フェアレディZはスポーツカーだからフェアレディZじゃん?
                  スポーツカーっていうコンセプトが不変ならいくらカタチが変わってもいい。変わるたびに新しい魅力が生まれる。でも「今度のフェアレディZはファミリーカーです」となってマーチのような車が発表されたら?
                  私は「これフェアレディZじゃないよね?」と言うと思います。
                  そのときに「車であることは変わらないんだからいいじゃん」と言える人が
                  あのメンバーでのガッタスCDデビューを変化のひとつと言える人なんだと思う。

                  私は変化を嫌っているのではありません。
                  あのメンバーでのCDデビューはガッタスのコンセプトの破壊であり、単なる変化のひとつとは言えないと受け止めています。カタチが変わることは受容できる。でもコンセプトが変わったらそれはもう別のものです。

                  商品コンセプトを安易に破壊した事務所の判断に呆れています。
                  別のものにガッタスというラベルを貼って商品にしてしまえという判断に呆れています。
                  既存のガッタスを破壊する行為であるだけでなく、もしかしたらおもしろいことになったかもしれないこのCDユニットの可能性をも歪める行為です。

                  別のものになることも含めて「変化」じゃん、という考えもあるでしょう。
                  フェアレディZをスポーツカーと捉えるか、クルマ、と捉えるか。
                  考え方の枠組みの違いなんだと思います。枠組み、定義、本質、コンセプト。
                  さて、ガッタスとは何か。


                  ◎ガッタスとは何か?

                  フットサル普及を目的とした女子芸能人フットサルチーム。ハロプロ所属の。
                  これが一般的なガッタスの定義だよね。歌出すのだってこの定義に照らしてフツーにありだ、と言われればまったくその通り。

                  今回思ったのは、ガッタスの定義には2種類あるんだってこと。

                  カタチか、気持ちか。

                  カタチの定義と気持ちの定義。
                  上に書いたのはカタチの定義です。気持ちの単語はひとつも入っていない。
                  そして気持ちの定義はカタチの定義みたいにバーンと言い切れない。「気持ち」だから。人の数だけ定義がある。でもおそらく、自主性、真剣勝負、絆、場、仲間、そういう単語で構成されるはず。人によってはそこに、仕事と別の、とかそういう単語も入るでしょう。

                  今回わかったことは「ガッタスとは何か?」と問われて、カタチの定義を答える人はポジティブとカテゴライズされがちで、気持ちの定義を答える人はネガティブと言われがちってこと。たとえば、ポジティブ派、ネガティブ派って書くとどうしてもネガティブ派の方が暗くて避けるべきものに見えるけど、同じことをカタチ派、気持ち派、って書いたらどうかな?避けるべきものに見えるかな?

                  当たり前のことだけど、こんなことになる前はカタチの定義と気持ちの定義が指し示す実像は一致してたんだよ。
                  でも今回のことでズレてしまった。それが悲しい。

                  アイドルとスポーツというわかりやすい二重性に加えて、こういうふうに気持ちとカタチ、違う次元で複線的に定義できるってことが、ガッタスらしさでもあったんだと思う。
                  ハロプロのほかのグループと決定的に異なる点だったんだと思う。


                  今のあのCDガッタスに気持ちの定義は成り立ちません。


                  将来的にはわからないじゃん、とつぶやいた人もいるでしょう。
                  確かに。将来的には気持ちの定義が成り立つ時もくるでしょう。私もそう思います。
                  私が書いているのは「今は」ないということです。ただそれだけです。
                  そして、何かコトが起こると条件反射的に将来の可能性を強調したり、
                  また、性急に肯定しようと全力になるスタンスに私は恐怖にも似た違和感を感じます。


                  2)ヲタへの落胆

                  条件反射的に将来の可能性を強調して、今、破壊されたものから目をそらすこと。
                  私にはそれが前向きでポジティブなこととは思えません。現状から性急に目をそらそうとする態度はむしろネガティブなのではないでしょうか。

                  否定的感情については、名無しさんが書いてくれたコメントに私の言いたいことが書かれています。
                  >マイナスをマイナスと声にして言うことはごく普通の感情ですしそれは決して悪いことではない。

                  言いたいのはこういうこと。

                  「ねーねーこれ、おかしいよね?」
                  「あ・・・・・あぁ、まぁね」
                  「おかしいよね?」
                  「何度も言うな、うぜーんだよおめー俺らもう切り替えたんだからよ蹴り殺すぞゴルァ」
                  「のわわーーん(AAどっかいった)」

                  みたいなさ。
                  そういう空気。

                  いちばんショックなのは、事務所への怒りを表明すること=がんばってる彼女たちを応援しないことみたいな誤解。
                  がっつり疲れた。違うことでしょ全然。
                  応援してないわけないじゃん。

                  俺だって前の日記に書いたけどCDは買うしライブも行くよきっと。
                  言いたいのは、今、強く思った感情を、書いておきたいなってこと。
                  そして将来、また何か思ったら、それはそのときにまた書く、たぶん。
                  強く思ったことを書かずにCD買ったりライブ行ったりすることの方が自分的に気持ち悪い、不誠実なことだということです。あくまで「自分的に」ね。強制はしないよ。
                  自分的にはすげー誠実なのに、なんかさー、それがさー、ネガとか言われるとさー、凹む、みたいな。
                  どっちがほんとのネガだよ、みたいな。

                  俺はいいよ?ずうずうしいから。多少凹んだって書くときは書くよ。
                  でもさ、書こうかどうしようか迷ってる人もいると思うんだよね。
                  そういう人にとってはすごく書きにくい空気だと思うんだ。
                  迷ったら、書かない。そういうふうになっていくのつまんないじゃん。意思をもって書かないって決めてる人は別として。
                  迷ってる人が沈黙を選んで、ますます「ポジティブ」な言説ばかりが広がっていく。
                  耳障りのいい、一見、誰も不快にしない言葉ばかりが「ポジティブ」とカテゴライズされて。
                  それほんとのポジティブ?

                  誰かを好きになれば。
                  毎日真剣であれば。

                  BEポジティブってこれだろ?



                  3)まとめ


                  最後、筧汁が出そうになりました。読んでくれてありがとう。
                  俺は確かに暗い人間だが、けっこーポジティブなんじゃないかと思ったりする。
                  こんなに一生懸命説明しようとしたもの。少なくとも、すげーまじめ。自画自賛。
                  ポジティブ?ネガティブ?うんにゃ、俺はマジティブ!
                  マジヲタでネガでポジで頭ちょっとおかしいマジティブで行きます。

                  コメントいただいた方のすべての論点に応えるつもりで書きましたが、
                  うまく書けなかったとこもあるかと思います。質問とか全然してください。できるかぎり応えます。
                  でも、ネットの文字だけのコミュニケーションでは最終的に100%納得しあうことは無理だと思ってます。
                  そういう前提でよければ。
                  ほんと、会って話したら笑ったりできるんだけどね。でもまぁそれは。

                  なんつーか、うれしかったのは、違う意見のやりとりができたことそのもの。
                  フツー避けるじゃん?同意したことしかコメントしなかったりするじゃん?
                  そうじゃないコメントを残そうと思ってくれたってことは、
                  ほんとに意見交換してみたいって思われたっていうか、違う考えを書いてもケンカとか罵倒にならないだろうって思われたんだ、と、いい方に解釈しています。ある意味、信頼されたと。それはうれしい。

                  ででででも、もしかしてそう思ってるのは俺だけ?
                  フツーに嫌われてるのだろうか。
                  その場合は、さりげなく俺のトゥシューズに画鋲を入れるなどのやり方で教えてください。

                  翌日考えたこと

                  2007.06.25 Monday 23:41
                  0
                    いま公式見た。なに?「ゲスト:音楽ガッタス」って。ゲストなんだ。そんで「音楽ガッタス」なのか名前。脱力。

                    土曜日、「これが俺のマジティブ!」を更新してすぐ家を出て、さっきまで徹夜仕事。書いたことを思い出していた。一生懸命書いたという実感はあったが、胃が重く、少しの後味の悪さがあった。ずっとそれについて考えていて、さっきようやくわかりました。

                    いろんな論点について考えたつもりだったけど、コメントしづらいって言われたことについてちゃんと考えてなかった。単純にコメントの数として同意のものが多かったから、同意じゃないものは書き込みにくいっていう数の問題かなと思ってたんだけど、そうじゃないんじゃないかと思い至りました。

                    俺の書き方のせいじゃね?って。
                    俺の書き方がよくなかったんじゃね?って。

                    どういうふうに書き方がよくなかったかっていうと、どっか俺、被害者モードで書いてた。

                    自分が被害者になるということは、相手に加害者の立場を押し付けるということだ。
                    それが書き込みにくさにつながってたんじゃないかなと思いました。
                    被害者モードで正論ぽいことを中途半端に上手い整理をしながら熱く語られたら、そりゃーコメントしづらいよねと自分でも思った。

                    書いた内容については、今も、修正したい点はない。
                    でも、書き方については、もっといい書き方があったかもしれないと思った。
                    語尾や言い方や、ちょっとした、いろいろ。

                    あの時点では仕方なかった、とも思う。少数派だから、強く、大きな声で言いたかった。でも被害者モードになることで、つまり「俺はダメージ受けたぁあああああっ」って大きな声で言うことで、誰かにダメージ与えたのかもしれない。今、そう思ってるってことを書いておきたくて、そして正直に言えば、ほんの数人の人に伝えたくてこれ書いてます。

                    書くって何なんだろうね。人は書かなくたって生きていけるはずだよね全然。不思議。

                    そんなこと考えて、徹夜明け、きょうの仕事は見事に空振り、電車の中、iPodで吉澤の歌を聴く。吉澤の声は水。あー、すんごく喉乾いてだんだ俺。ゴクゴク聴く。
                    それからシャッフルモードにしたら選曲が神だった。
                    Troubled Times(Fountains of Wayne)→歩いてる(モーニング娘。)→虹の都へ(高野寛)→These Days(jackson browne)→Slide(The Flipper's Guitar)→季節(Polaris)

                    吉澤里田カジュアルディナーショー

                    2007.06.30 Saturday 15:44
                    0
                      黒髪だったけど照明に光る部分は赤茶色で、それがわざとなのか染めきれなかったのかはわからない。よく磨かれたアンティーク家具のような色。ウォールナット色?ブラックチェリー色?艶やかな曲線は猫足の椅子。右耳に内側の髪を軽くかけている。耳たぶが見える。ピアス(長くて揺れる銀色のもの)をしている。でも耳にかけているのは内側の髪だけで、外側の髪がその上から降りていたから、耳たぶと耳三分の一ぐらいしか見えない。正面から見る吉澤の顔は相変わらず美人。美人すぎていたたまれない。それに比べて横顔はなぜか幼い印象がある。不思議だなぁ。見とれる、口をあけて。

                      「広尾三丁目」と告げて六本木通りをしばらく走ると運転手さんが「いやぁ、きょうは大変でしたよ」と言った。「何かあったんですか」と一応私も大人なので尋ねたら「青山墓地がすんごい人で。何かと思ったらZARD?お葬式だったんですよ」と。「そう言えば今日でしたね」と答えつつ、そうかぁ、こういう話をされるのも何かの縁かと思いながらクロシェット。開始一時間は食事の時間だったことに気づいて後悔した。ショーの時刻に来ればよかった。普通だったら抜け出せない状況で仕事を抜け出してしまった。
                      ミクロ的にもマクロ的にも落ち着かない。
                      なんで?
                      05年にひきつづき当選したことへの戸惑い、落選した方への申し訳なさがあり、当選したことをブログに書けぬまま当日を迎えた。
                      ガッタスのこと。おかしな話だが、ガッタスのことを一生懸命考えていたが、考えるということは自問自答なので思考のベクトルが完全に内側に向いており、外側にある「吉澤さんと里田さん」をこの目で見るには大きくギアを入れ替えねばならず、それができていない自信があった。

                      ガッタスのことで、実は、書いてもよさそうなのに書いてないことが一個ある。わかる?
                      それは「吉澤の気持ち」ってこと。
                      「マジティブ!」の日記には吉澤の「よ」の字もない。
                      俺は、あえて極端な言い方をすれば、吉澤の気持ちとは関係なく書いた。
                      想像はしたけど、想像した吉澤の気持ちが怒りの源だったわけではない。
                      たとえ吉澤が「あたしはすごくうれしいのに悲しいとか言わないで」と俺に泣きすがっても書いたと思う。(マジなのにおかしみのある文章だ・・・・)

                      つまり、このCDSで音楽ガッタスについて話すであろう吉澤の表情はしっかり見ておくつもりだったけど、そこで何かがわかるはず!とか、握手のときに何かズバリと問いかけて気持ちを知りたい!とか、そういうことは思っていなかった。
                      感じたこと簡単に表情に出す人じゃないし。
                      友達でもないのに数秒で気持ちの話なんてできるわけないし。

                      そもそも、見つめていたのは吉澤の気持ちじゃなくて自分の気持ちだから。
                      答えは自問自答で。てか答えとかどーなの。すべてプロセス。思考の移動。
                      だとしたら。
                      迷路を照らす光源が吉澤ってだけだ。
                      光なしには歩けないってだけだ。

                      そういう気持ちで、ディナーショーに行きました。

                      以下、記憶頼りで。

                      ふたり、登場。
                      吉澤、見渡す。微笑み。やべー美人、かわいい、つか綺麗。
                      見渡し方が大人っぽい。見てるようで見てないっつか。いや、見てるんだよ、ひとりひとり見てる。見るっていうか、優しい空気出してるっていうか。もう目とか視線じゃないわけ、超越してるわけ、出てるもんが。
                      「わかってる、この人」って思った。
                      俺らがどんだけこの日を楽しみにしてきたか、どんな気持ちで座ってるか、わかってる人の微笑みだと思った。「わーい、来てくれてありがとー」だけじゃない感じ。そういう意味で大人っぽいなぁと。ちょっと上から包むみたいに存在していた。

                      里田は吉澤と違って、目の高さが俺らと同じっていうか、同じ地平に立つ者だった。
                      そんで、お?どう?元気?元気なきゃダメじゃんって見る。里田いいやつ。俺あーゆー人になりたい。

                      「歩いてる」「いいことある記念の瞬間」、いきなり客席巡回。
                      欠席者の椅子に座る。ヲタの嬉しそうな顔、ほほえましいw

                      最初のMC?

                      娘。を卒業してからの雑感や仕事のことなどあって、

                      「みなさんもう発表になったので、ご存知かと思いますけど、『音楽ガッタス』」

                      客、笑う。よっすぃも笑った。当たり前だが自嘲的でも苦笑的でもないストレートな笑顔。

                      よ「あたしも最初聞いたときは仮の名前みたいでびっくりしたんですけど」
                      さ「うんうん」
                      よ「CDのここ、ほっそいとこにどう書かれるんだろ?」(手を上下させてCDケースの背表紙の形を描く)
                      さ「『音楽ガッタス』じゃないの?」
                      よ「だって音楽が漢字でガッタスブリリャンチスHPが・・・」(音楽は漢字で縦書きだけどGatasは英語で横書きじゃんと言いたい吉澤)
                      さ「カタカナでガッタスしょっ?」
                      よ「カタカナなのっ!?」
                      さ「カタカナだよっ」
                      よ「え?ほんと?ほんとに?」(客を見る吉澤。が、客がわかるわけもない)
                      さ「カタカナで『音楽ガッタス』だよね?」
                      よ「ほんと?・・・って誰に聞けばいいのこれつんくさん?」
                      さ「つんくさんだよね」
                      よ「えーあたし横文字がいいなミュージックガッタス?MGみたいな」
                      さ「それミュージックフェアみたいだよね」
                      よ&さ「らーらららー」(テーマ歌う)
                      よ&さ「じゃなくて」(笑い)

                      よ「ガッタスもね、夏は冒険王もありますし、こんこんも帰ってきてね、またガッタスカフェのメニュー、こーーーーして見るこんこんが見れるかと思うと」(机に覆いかぶさるような姿勢)
                      さ「うん」
                      よ「その横にレポートとか並べてね(四角い紙を並べる手の動き)、大変だろうけどこんこんも両立がんばるって言ってるから」
                      さ「ほんと、手伝えるものなら手伝いたいけど」
                      客、笑う。
                      よ「無理だって(笑)。むずかしことやってんだよ」
                      さ「わかった。ルートとかでしょ?」
                      よ「ちっがうよそれただの算数じゃん。そーゆーんじゃないよ(笑)ねぇ、みなさん、大学ってねぇ」

                      吉澤はけて、里田ソロ。「元気を出して」。
                      吉澤戻ってくる。
                      右耳に髪をかけなおしたらしく、はける前より耳が見えている。
                      アヤカと里田がカラオケで歌って「よしよし」って吉澤をはげまそうとした、という話。

                      よ「アヤカがすごいうらやましがってて。さっきも会社で会ったんですけど。あたしとアヤカが一緒にすることってないじゃん?いっしょにするとしたら何だろうね?」
                      さ「うーん」
                      よ「アヤカ、スポーツダメだし」
                      さ「ダメだよね(笑)」
                      よ「英会話かなーむかしーやったんだよねー」
                      さ「あー」
                      よ「アヤカの突撃英会話とかさー」(あの頃はぜんぜん仲良くなったりすると思わなかったけどーみたいな感じ)


                      里田はけて吉澤ソロ。「負けないで」。
                      音源で聞いたときはキーボードの音ダサーとか思って気になってしまったのだが実際聞いてるときはキーボードもなにも聞こえなくてただ吉澤の声しか聞こえなくて。
                      吉澤はすごく遠くを見てるような顔をしてた。
                      こんなに狭い空間なのに。そこにいるのにそこにいなかった。あの曲の吉澤。
                      何見てるんだろう。彼女の見てるものが見たい、と思った。


                      「パワーソング」「愛は勝つ」。
                      パワーソングは知らなかったけど、案外いいと思った。なんか体温が上がった。
                      パワーソングで里田が歌ってるときに、マイクおろして口だけで小さく歌ってる吉澤がいい。いちどマジで歌い出しそうになってるように見えたけど見間違いかも。
                      「春の歌」。
                      なんかこれ聞くと変な気持ちになる。矢口を思い出すからか。


                      ここでMC?
                      季節の話。
                      夏が好き、と。
                      Tシャツとジーパンでサンダルでいいから、と吉澤。
                      さ「あーーーーーそういうのが決まるからいいよねよっすぃは」
                      よ「決まるとかそういうんじゃなくてラクじゃん」
                      さ「や、Tシャツだけでかっこいいっていう人いるじゃん。決まる系統?それだよねよっすぃ」
                      よ「系統ってw。だって冬とか、あれ着てコレ着てって大変じゃん」(重ね着のセンスを問われるのがいやみたいな感じ)
                      さ「かさばるからね」
                      よ「や、着ちゃえばかさばらないんだけどさ」
                      さ「夏とかそれでどうするの?」
                      よ「夏と言えばお台場冒険王だよね」
                      さ「だよね」
                      よ「あとはサーフィンしたい」(サーフィン的な動き。手を水平にして身体フラフラ)
                      さ「やったことあるの?」
                      よ「ないw」

                      このMCまでの吉澤は、「きょうはディナーショーだからディナーショーらしく大人っぽさとか美しさってことを大事にしてます!」って空気でいたんだけど、Tシャツがラクとか話してるときはそれが一瞬遠のいていて、おもしろかった。

                      イッテQの話、新幹線ガールの話。どっちが先立ったか忘れたが、卒コンDVDの話になる。

                      よ「朝起きたらぁ、まいちんからメールきてて、あたし寝てたんだけど、『よっすぃソロ始まりましたーーーー』って書いてあって、画像がついてて、羽根つけたあたしの(笑)」
                      さ「よっすぃの卒業ライブDVD、あれを見たんですよ昨日の夜。もう発売になったの?まだ?じゃああたしフライング?みなさん行きましたよね?さいたまスーパーアリーナ?」(だから内容とか話してもいいよね?という意味)
                      よ「(苦笑にこにこ)」
                      さ「もうあたし感動しました。まず、最初の『元気+』でもう1ホロリですよっ」
                      よ「1ホロリって(笑)」

                      以下こういう順で映っててとかそういう程度の普通ならネタバレじゃないレベルのまいちんDVD感想があります。どーしても気になる人のためにいちおー隠します。まいちん、DVDの見方が吉ヲタ目線でおかしいっすw
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