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2018.12.02 Sunday
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    自分のヒマっぷりが素敵すぎる

    2008.11.02 Sunday 18:27
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      door small
      kabeyori small
      kabe small

      とりいそぎ追記。
      激しい前戯ポスターの場所:明治通りからKDDIデザイニングセンター横(鳥居みたいなHARAJUKUってのが頭上にある)を入って一個目の角を右すぐ右手。
      僕ら銀色のドアに隠れてキスをしようの場所:KDDIの建物から神宮前交差点に向かって隣ぐらいのJAYRO WHITEって洋服屋が1階にある白いビル横を入ったら左前方にすぐ見える。
      外出だけに既出?なんつってー(テンション高い)

      11月3日追記
      画像ちっさくしましたー
      category:HANGRY&ANGRY | by:pt-boilcomments(0)trackbacks(0) | -

      なんか必死になってる自分

      2008.11.04 Tuesday 02:02
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        jin

        take

        hachi

         


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        半栗餡栗

        2008.11.08 Saturday 23:00
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           ts

          海外ツアーのイメージトレーニングに余念のないpです。
          しかし、そもそも、なんでこのユニットに心をワシづかまれてしまったのか?と考えてみた。

          key visual

          これだよこれ。この写真見た瞬間打ち抜かれたんだ。この頬から顎、首にあたってる照明。
          あー。白く輝く首筋にかぶりつきてぇぇぇええええええええっ
          しかしムリだ。そこで、別のものにかぶりつくことにしました。

          nomiso

          脳みそプディング「半栗餡栗」。
          カップの半分にカスタードプリン、上に栗と餡を半々にのせ、その上にマロンクリームを脳みそっぽくモリモリと搾りました。正直、企画倒れなシロモノにorz
          なんとかおいしそうに見せたくてフォトショップ買ったばっかの人らしい加工してますすんませんw

          てか「甘いプディング」と「脳みそケーキ」はあるけど「脳みそプディング」はなかったとさっき気づいたっていう。

          搾るものを買うために製菓コーナーに初めて行った。いろんな道具があるんだね。知らなかった。
          ヲタであるおかげで、自分の世界が少し広がったような。この感覚はけっこーうれしい。
          HAワールドツアーで世界中を引っ張りまわされて、またこの感覚を味わいたいなぁと思った。
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          吉澤ハンと石川アン

          2008.11.16 Sunday 23:23
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            ピノ・ノワールは失恋の味。そんな言葉が浮かんだので書いてみただけのpです。
            ていうかここだけの話、meine LiebeがStuttgartに留学中なんですよ。
            で、さっき一週間ぶりに電話かかってきて、日々のことを20分ぐらい話して、
            そろそろカードの時間がなくなるって言うから、あ、これ話しとかなきゃと思って切り出しました。

            「よっすぃがさぁ、海外ツアーするかもしれないんだよね」
            「え・・・?(いきなりなんの話?)」
            「いやなんか吉澤さんが新しいバンド始めて、パンク系の」
            「ふーん」
            「場所も日程も未定なんだけど、アメリカとヨーロッパ行くかもって」
            「それで来るの?ついでに?」
            「や、あの、ついでってことじゃなくて」

            プチッ
            プープープー

            切れたのはカードのせいだよね?あうー。

            ツアー、ドイツはなくてもきっと絶対パリはあると思うんだ、洋服のブランドだし。
            ParisからStuttgartはTGVで4時間だって。夜行列車で会いに行くよ。
            それか、君がParisに来るかい?ポンヌフで待ち合わせしよう。
            あの映画みたいにね。見た目がポン!ヌフ!な俺らだけれど。
            そんなこと言って、笑いをとって、ついでってことを誤魔化したかったのに。あ結局ついでか。

            さて、そんな日曜の夜、することもないのでHAのブログ動画を見ていたら
            吉澤HANと石川ANの視線の飛び交い方が面白かったからネチネチ書くよw

            字幕:今日からブログが始まりましたが・・・

            (0^〜^)<ブログってでもさぁ、基本はさぁ、なんかプライベート的な、
                   なんか普段の私を見せるもんでしょあれけっこう

            【吉澤ハン、話し始めに石川アンを見る。話の終わりも見る。石川アン、あごに手を当てて吉澤ハンを見ている】

            ( ^▽^)<自分達でっていうよりかはぁ、第三者の方から、(※「お」のカタチに口が一瞬開く。オファーと言いたかったのか)あの、見た、、い(※「印象」と言いたかったのか)、感じっていうんですか

            【ここでカット変わる】

            ( ^▽^)<ちょっと違うブログのやり方?

            【吉澤ハン、うんうん、と小さくうなずくがあまり関心なさそう】

            ( ^▽^)<なのかなちょっと、
            【石川アンが吉澤ハンを見る。同意求め萌え】

            (0´〜`)<うん
            【すぐ前見る。話に興味ない男子風の吉澤ハン】
            【カット変わる】

            (0^〜^)<もうキャラクターはもちろん、もともと生きてるものだけど、
                   それにやっぱりねぇ、ウチらがその人間としてハングリーアングリーを表現するうえで
                   「人間のハングリーアングリーはこうよ」っていうのを

            ( ^▽^)<うふふ
            【笑いで同意表明萌え】

            (0^〜^)<こういうのやっ(※1)こういうのを表現してるよっていうのを、
                   すげーバカかもしんないし実はハングリー(※2)、実際バカなんだけど。

            【言い終わってくちびる噛む吉澤ハン。自分の考えを思い切って言ったときによくそうなるよね萌え。
             ちなみにここの話始めでも吉澤ハンは石川アンを見ている】
            【※1「やってる」じゃなくて、「表現してる」に意思を持って言い換えたんだと思う。
            そこに吉澤ハンの表現者としてのこだわりやプライド、そして意気込みを見た】
            【※2バカじゃない、カッコいい、という前提を吉澤ハンは内側に持っていることの証。
            だが、言ってから、ま、設定としてバカはバカなんだよなと気づいた吉澤ハン萌え】

            ( ^▽^)<アングリーはほんとに毎日怒ってたりとか
            (0^〜^)<うへは

            【石川アンが自分の話にのってくれてほっとして笑う吉澤ハン萌え。バカ関連発言で自分のテンションの高さに自分で少しあわてていたのではないかと邪推。この、安心して声が崩れていくような笑い方は、遠い昔の24時間テレビでのじゃれあいの時に似ている】

            (0^〜^)<とか、ま、そういうことを、、「なぜ怒ったのか?」とか、、ね?
            ( ^▽^)<(うなずき)

            【吉澤ハンの石川アンへの同意求め萌え。石川アンのうなずき萌え】


            字幕:PV撮影はどうでしたか?

            (0^〜^)<やっぱこう、ちゃんと作ってあると、なんかこう、入り込める?世界に。
                   後ろはやっぱりね合成だからどうしてもグリーンバックで、やってるとき、
                   これでいいのかなとかって思いつつもそれなりのカタチ、カッコするとね

            【吉澤ハンは、話はじめに石川アンを見る。そして石川アンはずっと吉澤ハンを見てる。笑いで同意表明する石川アン萌え】
            【カット変わる】

            ( ^▽^)<ハングリーとアングリーで

            (0´〜`)<うん!

            【吉澤ハン、とってつけたような強い「うん!」。その後同意しつつ下向く。
             しゃべりすぎたと思ってるときにどうでもいい相槌を打つ感じ】

            ( ^▽^)<それぞれのキャラクターがあるんですね。で、それを今回、
                   あのちょっとIZAMさんにぃ(※1)あのいろいろポージングだったり
                   とかそういうのをあのぅ、つく、つけてもらおうってことで

            【※1声を潜める。権威という意識か】

            【石川アン、吉澤ハンを見るが反応うすい】

            (0´〜`)<ギターもね、初めてだった

            【石川アンの話をさえぎるように前の人に向かって話す】


            字幕:日米同時リリースをしますが、今後の世界展開に対する意欲は?


            ( ^▽^)<でもまさか、こうやって勝手に始めたもので、あの、アメリカ?と日本が同時発売
                   できるとは夢にも思ってなかったのですごいびっくりしているのと、あの、うれしさ、今まで
                   やってきてよかったっていう、そのなんていうんでしょ、よろこびが同時に来てて、
                   まだいまいち実感がわいてないです、、(※1)、、ほんとに?っていう(※2)

            【この言葉のあいだずっと吉澤ハンは石川アンを見ない】
            【※1この間で吉澤ハンは話し始めようと息吸うが、石川アンが話を続けた】
            【※2石川アンは首をかしげた流れで「ね?」と吉澤ハンを見て同意求めるが吉澤ハンはスルー】
            【前をまっすぐ見て、それとは別に、言いたいことがある感じで話し始める】


            (0^〜^)<なんかあたしは(※1)、その今まで日本(※2)、、、でやっぱりこう聴いてもらう、
                   日本人に聴いてもらう見てもらう、でもこれを、じゃあ、カッコいいものつくったら、
                   なん(※そんなん、そんなら)、別に日本だけじゃなくてもよくね?みたいな、
                   どこの国でも受け入れられたら、(※まばたき)よくね?
                   みたいなぁ気持ちはやっぱりすごいあってどこにいっても通用するような(※3)
                   カッコいいものをやってしまいたいなていうのがすごいあります(鼻すする)

            【※1石川アンの言うことはそれはそうだけど、あたしは、という感じがすごくある】
            【※2ここで、吉澤ハンの表現者としてのただならぬ意気込みを感じていずまいをただす石川アン】
            【※3往年の「黄身と白身セットでおいしい」の時とそっくりな、うれしはずかしな表情】
            【この言葉のとき、吉澤ハンは一切、石川アンを見ない】
            【それを受けて、石川アンも吉澤ハンを見ない】

            あと、注目したのはいしかーさんの手。
            ぬいぐるみをつかんだりなでたりしてるかどーか。
            ぬいぐるみを握り締めるのは、不安とか、落ち着きのなさの表れだと仮定して見てみた。
            ニギニギしてるのは2ヶ所、IZAMのときとアメリカのとき。
            そんでも、最後のよしざーさんの話の途中で、握り締めなくなってた。吉澤さんの寄りのカットのあとにはもうフツーに軽く触れていた。よしざーさんの話を聞きながら、その内容や言い方に不安になったらもっとニギニギしてたかもしれないわけで、(あくまで上記の仮定でね)、
            だんだん落ち着いていったのなら、いいじゃんいいじゃん、と思いました。

            この動画からわかったのはふたりの世界観。

            周囲との関係性を重視してることがにじむいしかーさん。
            「今までやってきてよかった」っていうのはこれまでの通常業務関係者への配慮のようにも思えるし、オファーって言葉を飲み込んだのは、オファーとか言ったらエラそうかな、とか思ったんじゃないかと思うんだよね。「勝手に」っていうのは「いつもの枠組みと違う」ってことを言ってるんじゃないかと思った。いつもの枠をすごく大事にしてるから、そこから出て暴れることを「勝手なことをしてる」ように感じてしまう。優等生的なメンタリティ。優等生的ながんばり。それが梨華ちゃんの「全力」にもつながってて、彼女の魅力になってる。

            でも逆に言えばいつもの枠が自分の世界。「内向き」なメンタリティとも言える。気配りはへりくだりに通じ、もしそれが過剰になるとヒトは逆に序列に敏感になり、下のモノにいばりたくなったりしてしまうものだ。それに対して、吉澤さんの「外向き」な発言。カッコいいものつくればどこに行っても通用するんじゃないか的な視点。自由すぎて、それはそれでこころもとなく不安定に見えるときもあるし、彼女自身もだからといって自信にあふれてるわけじゃない。今はただ、そういう考え方に触れた興奮を語っているだけだ。

            この動画の最後のふたりは象徴的だ。

            石川さんの優等生的な発言を吉澤はアイコンタクトすらせずに聞いていた。
            それまでなにがしかのリアクションをしつつ聞いていたのにこの時だけなかった。
            優等生的へりくだりメンタリティに自分の気持ちが染められるのを拒否するような態度。
            そして前を見たまま話し始める。
            「なんか、あたしは」と。
            話を聞いたシルシとして一瞬うなずいた後、でも自分の言いたいことは違う、言いたいことがある、と
            表情にチカラが入って、かすかに眉間にシワを寄せたようにも見える。
            その態度に最初は緊張しつつ、次第に納得していく石川。

            体内に核爆弾仕込まれてるのは実はアングリーじゃねーのか。
            このユニットでいしかーさんが覚醒したらおもしろいなぁと思う。

            ふたり、それぞれの期待とか、不安とか、発見とか、自由とか。
            そういうものが視線に乗って飛び交ってる。いろんな歴史を彷彿とさせる表情を交えて。
            濃い動画だなーと思いました。

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            pANGRYのキッチン

            2008.11.24 Monday 23:02
            0
              やぁぁぁっと入手したよ、HAのCD。
              缶ケースをパカっと開けたら、ハングリーさんがいて、のけぞった。
              あ、いたの?マジで?みたいな。
              いやしかしおめでたい。
              この気持ちを何かのカタチで示したい。
              そこで!

              http://cookpad.com/kitchen/1046197

              ま、あの、梨華もろこしクッキングの続きです。
              ま、あの、あっちではあっちなりのキャラでやっていこうと思うので万一コメントできる立場のヲタの方がいても、ヲタヲタしいコメントはしないでくださいです。って出オチじゃないのか続ける気なのか。
              先のことはわからないけど、表紙の画像は気に入ってます。わかる人にはわかる、、、、はず。
              こんなことばーかりするために、うっまれてきたー。素敵な三連休に乾杯♪
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              枠を切ったら血は流れるか

              2008.11.28 Friday 02:36
              0

                NHKの紅白担当チーフプロデューサーの言葉を読んで、
                あーこれって査定結果を伝える上司と同じだなと思った。

                1)会社の業績がいまいちなんだ:紅白はジリ貧なんだ
                2)お前の世代があおりを食いやすくてすまんな:アイドルは大御所とちがって特別扱いできにくいんだよねやっぱ
                3)お前もがんばったつもりだろうが他のやつはもっとがんばったんだ:アイドルはヒットしてナンボ
                4)今年はボーナスこんだけね:今年は残念ながら落選です
                5)お前にチカラがあるのはわかってるし期待してるw:またヒット出したらよろしくねw

                1)前提となる組織の状況
                2)組織内でのカテゴリー論
                3)カテゴリーの中での成績
                4)結果
                5)フォロー

                「アイドルというのは良いときもあればそうでないときもある」
                「アイドルは大御所と違うので大変だと思うが、ハロプロも若返りを図っているよう
                なので、また期待してます」(以上トーチュウ)
                「アイドルはヒットしてナンボという世界にさらされる」
                「またヒット曲を出してくれれば」(以上イザ!)

                うまいよね。
                モーニング娘。がどうのこうのって話よりも、まず「アイドル」ってカテゴリー論から入るとか。
                「良いときもあればそうでないときもある」ってネガ言葉の前にポジ言葉をつけるテクとか。
                たとえば何かの誘いを断る時に「すごく行きたいんだけど、どうしてもムリなんだ」と
                言った方がただ「ムリなんだ」って言うより印象がよかったりするじゃん。
                そして、「期待してます」ときちんと配慮。

                でもね、このチーフプロデューサーは、すごいミスをひとつ犯してると思うんだ。
                それは何か?
                彼は「枠」でしか語ってない。
                彼が語ってるのは「ハロプロ枠」についてなんだ。
                彼の意識はアーティストじゃなくて事務所に向かっている。
                実際にあのステージで歌ってきたひとりひとりの、生身の、体温のある、人間ではなく。

                「ハロプロも若返りを図っているようなので、また期待してます」
                この言葉は現状を否定してるとも受け取れる。
                いま現在、活動してるモーニング娘。がこの言葉を聞いたらどんな気持ちになるだろう。
                その視点が彼にないことがショックで悲しかった。

                でも、まぁ、大人としては彼に同情もする。
                きっと、当選組に当選を伝えるよりも、落選組に事情を丁寧に説明して、納得してもらうこと
                のほうが何倍も何十倍も大事だから。
                演歌の人たちとかプチ大御所系とか相手に、この一週間、相当な労力を使ったんだと思う。
                だから、「枠」の中の人たちの気持ちに想像が至らなかったのは仕方ないかもしれない。
                でもさー。うーん。
                報道で見た言葉だけから書いてるから、実際はもっと違った言い方とかあったのかもしれないし、そうであってほしいなと思った。

                なんて言いがかり的に書き始めてしまったが、言いたかったのは、
                これは「枠」の話なんだってこと。
                モーニング娘。の落選じゃなくて。ハロプロ枠の消滅なんだってこと。
                枠って文字が儚い。

                category:モーニング娘。 | by:pt-boilcomments(0)trackbacks(0) | -

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