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2017.04.17 Monday
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    みんなもっとむっつりスケベになれ

    2009.10.12 Monday 14:52
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      金髪の吉澤にはひれ伏したくなるが、茶髪の吉澤は押し倒したくなる。
      なぜだろう。吉澤がかわいくなればなるほど、俺はキモくなっていく。
      吉澤はこれから、一瞬も途切れることなく美しくなり続けるだろう。
      だとすると俺も、一瞬も途切れることなくキモくなり続けるしかない。
      なんなの、この、愛し合っていながら宇宙の果てへ遠ざかってく悲しい隕石。

      神様、なぜこんな残酷な仕打ちを?
      ふふふ、それがヲタの宿命なのだ。
      ふふふだと?だとしたら俺は叫ぶ。

      吉澤の、白い、ふふふ、ふふふ、ふふ、ふとももぉおおおおおおおおおおっ

      1回目は遠くの席だった。
      暗くなり、バンドが位置につき、吉澤の声が、声だけが聞こえてくる。

      ♪亜麻色の長い髪を風がやさしくつつむ
      乙女は胸に白い花束を
      羽のように丘をくだり やさしい彼のもとへ
      明るい歌声は恋をしてるから

      うわぁあああああ、声だけってすげー。
      なんかすごいワクワクするし、歌に集中するし(させたかったのかも)、
      出てきたとき、ほんとに亜麻色の髪でうわーうわー。
      恋をしてるからーとかいきなり歌うの恥ずかしかったんだよねだから引っこんで歌ったんだよねよしざわ乙女だからぁあああああああっ

      あの黒い羽根で腰回りを隠しているだけに見えるミニスカート的なものの下はどうなって
      いるのか?あの膝上ピカピカ黒ブーツの下は生足なのか?
      それを知りたい一心で、2回目もたいした番号でなかったが
      気がつくと比較的前の方に座っていた。正直なぜそんなに前に座れたのか記憶にない。

      黒い帽子。俺の空的な帽子だ、黒光りするツバがついてる破れてないけど(って誰もわかんねーか)。
      ヒョウ柄のジャンパー。インナーは黒。
      膝上ブーツ。後ろ向くと膝の裏のとこブーツ切り込み入っててかっけー。
      ピンヒールゥううううう、15センチぐらいありましたかありませんでしたかどっちですかはぁはぁ。ヒールと靴底が金色でしたよね、あぁ金色がちょっと使われてるだけで違うよ全然違うよ似合うよ似合いすぎるよ。

      帽子とって髪がさらさらぁあああ。
      あああああああ。なにこの上質な和栗だけでつくったモンブランです的な上質な和栗色!
      和菓子なのケーキなの和菓子なのケーキなの和菓子なのケーキなの?

      さらに上着脱いで黒いタンクトップ的な姿に。身体にぴったりめでキラキラ。
      そんでねー、俺逆に変態だなと自分で思ったんだけど、上着着てるときの方がドキドキしたんだよねー。背中から抱きしめて、すべすべの髪に顔をうずめたい。でも手は胸じゃなくて、腰。腰をぎゅっとしてたい。くびれを感じたい。そんなふーに考えている俺は完全にキモかった。吉澤は完全にかわいかった。ふたりあわせて完全にキモかわいいってことで。

      しかしあの上着脱いだ姿って、
      もっとエロくしようと思えばできたよねきっと。
      女性の洋服方面のことはよくわからないが、やっぱりね、ギリギリどっかでエロくなりすぎないものを選んでると思った。無意識かもしれないけど。肩の部分の布の幅とか、あと1センチ細いの選んでたら印象けっこー変わるはずで、そこに吉澤の乙女を見た。そして萌えた。要するに、エロければエロくて萌えるし、エロくなければ乙女っぷりに萌えるわけで、ヲタってなんて得な生き物なんだ、神様ありがとう。

      そう、きょうもまた、吉澤の乙女がたくさん垣間見れた。
      そしてふと思ったのだ。乙女とは何か?と。
      新明解国語辞典によれば「おとめ:若い娘。」とある。
      つまりこうだ。
      乙女は、女性。
      乙女は、大人ではない。
      乙女は、境界線を引くことで明確になる存在。
      乙女は、許容できるものとできないものを持つ。

      つまり、乙女とは、プライドのカタチ、と言えないだろうか。

      だから俺らはもっともっと吉澤の乙女っぷりに敏感にならなくてはならない。
      吉澤の乙女っぷりに俺らはいくら敏感であってもありすぎることはない英訳せよなのだ。

      というわけで、みんなもっとむっつりスケベになれ△紡海。

      (※「ひれ伏したくなる」は、るヲタ帳。さんが以前からよくお書きになる表現を若干勝手にお借りしましたですありがとうです)
      (※「むっつりスケベ」は、最近ある方が私を評しておっしゃった言葉であり、そこから考えが広がりましたありがとうです)

      みんなもっとむっつりスケベになれ

      2009.10.12 Monday 15:14
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        「乙女とは、プライドのカタチである」と前のエントリで書いた。
        それを受けてここで結論として俺が言いたいのは、
        「乙女に対して俺たちが取りうるベストな態度はむっつりスケベである」ということだ。

        そんなむっつりスケベスト論に行く前に、
        まずはSTBライブの場面をいくつか挙げて、吉澤の乙女らしさとプライドについて検証していこう。その前にるヲタ帳。さんのこのエントリを。

        俺もそう思ったんです、アストロで。
        そして今回も同じことが起こった。
        ひゅーひゅー言われるのは想定外っていう、あの表情。

        きょう、吉澤は最初「ひゅーひゅー言うのやめてー」とか苦笑して言ってた。
        2回目は「はい、もっと言って!」って煽ってた。でもそれは明らかに本気の煽りじゃなくて、ひゅーひゅーを早く終わらせるために逆にそう言ったと俺には感じられた。

        そして、それは同時に吉澤の強がりでもあると思った。
        嫌がってることを表面に出したくないという自尊心、負けず嫌いな気持ち。
        これは「照れ」などとは断じて違うものだ。
        照れとは例えば2回目で大統領選挙のときのアメリカ人のようにわらわらと「月刊ダイバー」をステージにかかげる無数のヲタたちを制して「私も持ってますから。何度も見ましたから」って言ったのが照れである。照れの奥には、状況を受け入れているという前提がある。うれしさを隠そうとするのが照れ。ひゅーひゅーのときの吉澤の気持ちの奥にあるのは受容でなく拒絶。そしてその拒絶を隠すことが吉澤の乙女な自尊心、プライドであった。

        認めたくない、ということ。
        それが吉澤の乙女らしさ。

        1回目「恋ING」の終わりを失敗したときもそう。
        最後に「恋愛進行形♪」と行くべきところ「いつまでも二人でいたい」を歌おうとしてしまい、「いつ」と歌ったところで気づきフリーズ。演奏は明らかにエンディングに向かっている。そのまま演奏が終わって暗転、吉澤は黙っている。自然な間合いで照明は戻るが、吉澤は無言。ヲタもはやしたてていいものかどうか、一瞬迷って静かになってから、吉澤が悔しそうなのを察して、「もう一回!もう一回!」とコール。吉澤は引き続き無言で後ろをふりむき、バンドメンバーに目で相談、最終的にはバンマスの千葉氏と楽譜を見て指さし確認、軽く笑いをとるような空気を背中から出しているが、依然無言。そしてラスト少し前から演奏が再開し、歌い始めたものの、同じところが実はまたちょっとあやうくて「れんあーい」の「れ」と「ん」の半分は声出してなかったと思う。「んあーいしんこうけーい♪」と、かろうじで歌いきった。

        間違えました、と言いたくないのは、認めたくないから。
        間違えました、と言った瞬間に間違いが間違いとして固定されてしまう、だから言いたくないって気持ち、誰にでも経験あると思う。これは乙女らしさっていうか、子どもっぽさでもあるんだけどね。「負けました」と言ったら負けになる、言わなければまだ負けたことにならないもんっていう。乙女らしさは子どもっぽさの一種。「おとめ:若い娘」だし。

        そしてさらにこのミスは2回めの質問コーナーにも影響を与えてしまう。
        質問の紙を次々に読み上げ、軽快に答えていた吉澤が、ある1枚を手にして「歌詞・・・」とひとことだけ質問を読んだところですぐに「これやめよう」と言って紙を戻した。
        ヲタは「えー」。
        仕方なく吉澤は読む。「歌詞間違えても気にしないでがんばってください」的な、質問というよりもメッセージ。

        吉澤はとりあえず笑いに持っていくことはできた。いやな感じもしなかった。
        だが、その時、吉澤からは少しイラッとした空気が出ていた。
        その質問に対してではなく、拒絶を隠し損ねた自分にイラッとしてるように見えた。
        この紙以降は、口に出して読む前に、ちゃんと目で読んで答えたくないものはさりげなくサクサクスルーしていって、そうするうちに、あっという間に吉澤が自信とペースを取り戻していくのがわかった。もうさっきみたいな失敗はしないもん、という感じの吉澤が微笑ましかった。

        そして、最も重要な乙女ポイントは「暑い」という言葉だ。
        アストロのときもそう言って、上着をとった。
        きょうも2回目のライブでそう言った。

        いろいろなコトを認めたくない乙女には言い訳が必要だ。
        暑くなったから仕方なく脱いだだけ。終電なくなったから仕方なく俺の部屋に来ただけ。
        この「暑い」は吉澤これからも未来永劫、ライブで上着を脱ぐとき必ず言うはずだ。
        吉澤がいろいろなコトを認めないコトの象徴、つまり乙女らしさの象徴が「暑い」なのだ。

        なんという素敵な往生際の悪さ。

        恋愛トークを避け続けること、恋愛を認めないことと「暑い」は絶対リンクしている。
        だから上着脱ぐときに「暑い」とか吉澤が言わなくなったらその瞬間俺は泣く。号泣する。
        きっと立っていられない。よっちぃが乙女じゃなくなっちゃった!結婚が近いよ!うわぁああんん!!って。

        というわけでちょっとまとめると、

        吉澤の乙女らしさは、単純な恥じらいとか照れではなく、
        「いろいろ認めたくない」「認めたくないって思ってることも隠しておきたい」という気持ちがベースにある。子どもっぽさ。損得なんて考えずにちょっとあわてて行動してしまう。そこがかわいくて微笑ましくていとおしい。一歩間違えればイタかわいくなり、ヘタレにもなり、隠したい一心でガサツを装い、時には負けず嫌いとなり、男前にもなり、カッコいい女にもなる。
        (しゃらさんが吉澤は一生治らない中二病って書いてたけれど、たぶんそれと同じことを今俺は書いてるんだと思う)

        そこで、だ。
        そんな乙女っちぃを愛する俺たちの態度はどうあるべきか?
        これが今回の言いたいことである。

        俺は、吉澤の乙女らしさを愛している。
        このままのびのびと何の迷いもなく、一生乙女でいてほしい。

        だから、俺たちヲタは・・・

        気づかぬふりをしてあげようじゃないか。
        吉澤に気持ちよく騙されてあげるのがヲタの務めではないだろうか。
        ひゅーひゅー言うのは、やめにして。
        そうか、吉澤はいま暑いから上着を脱いだんだな、会場、空調いまいちだしな、うんうん、と微笑もうじゃないか。

        いろいろ隠しておきたい吉澤に「自分の作戦がうまくいってる」と思わせて調子に乗ってもらおう。これからも思う存分、乙女らしさを発揮してもらおう。そしてその乙女らしさを俺たちは堪能し続けよう。
        エキスを吸い込み続けよう。

        わかっているのに気づかぬふりで、
        まじめな顔してうなずいて、
        頭のなかはいつも全力でかわえーかわえーと絶叫している、
        さういふヲタに私はなりたい。

        そのような態度を俺はむっつりスケベと呼ぶ。
        みんなもっとむっつりスケベになれ、と書いたのはそういうことである。
        なんだか最後の最後で賛同をもらいそこねる文章になってしまったような気がする。
        とても残念なむっつりスケベだ俺は。

        吉澤ひとみの仁義

        2009.10.13 Tuesday 01:51
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          なんと本日3回目の更新である。
          アストロ感想第3部として書こうとしてたことを昨日のSTB含めてぎゅっと濃くして書く。

          何を書くのか?というと、吉澤ひとみのヲタへの筋の通し方についてである。
          それを、吉澤のMCや態度や表情からではなく、カバー曲の選曲という視点から手短に指摘したい。できるだけ主観を排して。俺にしては珍しく。

          実は6月のSTBのなんちゃらを聴いたときから、これ書きたかったんだ。

          6月STB、9月アストロ、今回のSTBとすべてのソロライブのカバー曲の選び方に、ある共通の「基準」があることに気付きませんでしたか?ってみんなとっくに気づいてたらごめんそっとスルーして。


          【6月STB】
          風をあつめて
          ZOO
          君がいるだけで
          みんなひとり
          真夏の果実
          終わらない歌
          Story

          【9月アストロ】
          何度でも
          夜空ノムコウ
          雪の華

          【10月STB】
          亜麻色の髪の乙女
          (渡良瀬橋)
          何度でも
          雪の華

          これらの曲の歌詞を思い浮かべてほしい。
          いろんなタイプの曲(歌詞)があるけど、ひとつだけ、当然あっていいはずなのに、ないタイプの曲(歌詞)がある。主語と歌の内容的に。
          女性シンガーの歌う歌としてもっとも基本かつど真ん中かつ王道と思われる「わたし」と「あなた」という人称代名詞で展開される「恋愛がテーマ」の歌がないのだ。この「基本3要素」を満たす曲が一曲もない。

          風をあつめて→主語は「ぼく」。恋愛の歌とは言えない。
          ZOO→「僕」と「君」。愛についての歌ではあるが恋愛の歌とは言えない。
          君がいるだけで→「君」は出てくるし恋愛の歌と言えるが「わたし」的な一人称の名詞がない。自分の弱さというフレーズがあるだけで一人称はあえてあいまい。
          みんなひとり→「あなた」と「私」は出てくるが「恋人とも違う大切な心友」の歌なのでいわゆる恋愛の歌とは違う。
          真夏の果実→この歌詞はすごくて人称代名詞が一切出てこない。恋愛の歌と思われるが。
          終わらない歌→「僕」「君」「彼等」は出てくるがこれもZOO同様、愛についての歌であるが恋愛の歌とは言えない。
          Story→「あなた」「私」「キミ」「アナタ」と人称代名詞が多すぎて、逆に、私とあなたの恋愛に限定されない広い関係性がテーマな印象。

          何度でも→「きみ」。あと「自分」という言葉は出てくるが一人称がボカされているし恋愛の歌というよりは・・・。
          夜空ノムコウ →「ぼく」「ぼくら」「ぼくたち」「君」。恋愛の歌というよりは・・・。
          雪の華 →恋愛の歌だが主語は「キミ」と「ボク」。


          亜麻色の髪の乙女→恋愛の歌だが主語は「乙女」「彼」であり完全に三人称の歌詞。
          (渡良瀬橋)→吉澤にとってはハロの曲でもあるので()をつけた。私とあなたがでてくるが、ここの恋愛は過去のものであり、どちらかというと恋愛というよりも思い出がテーマの歌という印象。

          どうでしょうか。
          吉澤は意識的か無意識かわからないが、結果的に、ある基準をもってカバー曲を選んでいることがわかる。

          「わたし」と「あなた」のラブソングを避けている。
          なぜだろう?
          一体なんのため?誰のために?

          この問いに答えることが本稿の目的であるがその前に、ほんとにこの吉澤の選択が特別なことなのかどうか、最近の石川STBカバー曲と比較してみよう。

          【石川3月STB】
          飾りじゃないのよ涙は・横須賀ストーリー・赤いスイートピー・好きになってよかった・フレンズ・男

          【石川9月STB】
          部屋とYシャツと私・MUGO・ん…色っぽい・DESIRE・Over Drive・港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ

          パッと歌詞を調べてみると「赤いスイートピー」「横須賀ストーリー」「部屋とYシャツと私」「MUGO・ん…色っぽい」の4曲が「基本3要素」を満たしてる。やっぱり、フツーに女性シンガーがカバー曲を選ぶと、自然とそういう曲は入ってくるものだと思う。だから、そういう曲がひとつもない吉澤の曲選びには吉澤ならではの独自の基準があると言っていいのではないだろうか。

          で、なんで?
          ということである。

          吉澤はなんで「わたし」と「あなた」が主役の恋愛ソングを避けてるのか?

          言うまでもなく、ヲタのためである。
          そう、「わたし」「あなた」の次のキーワードは「みんな」だ。

          「ファンのみんなが彼氏」
          「わたしだけのみんな」(シャボン玉歌詞替え@アストロ)
          「大好きなみんなとの大好きな日曜日」(愛車ローンで歌詞替え@STB2回目)

          吉澤はファンを大切に思いすぎるあまり、たぶん無意識なんだろうけど、
          「わたし」と「あなた」の恋愛ソングを避けてる・・・ような気がしてならない。

          それはたぶん・・・ここは推測だけど、今、リアルに彼がいるから、吉澤はそういう歌をヲタの顔見て歌いたくない的なことを無意識に思っているのではないか。ある意味、吉澤のそれが優しさであり、ヲタを思ってくれてる証拠。いやまぁ、彼氏いなくても、いるいない含めて隠したいのが乙女っていうことかもしれない。

          そんでね、でもそれ、男心をわかってないんじゃないか、と思った。
          いや、ヲタごころ、いや、個人差あるだろうから結局は俺ゴコロなんだけど。

          俺はみんなじゃ物足りない。
          俺はみんなとして好かれたいんじゃないもん。
          俺として愛されたいんだもん。できれば彼氏にだってなりたいもん無理だけど。
          みんなって言われて嬉しい気持ちもあるけど、せめて歌のなかでは妄想したい。
          吉澤の歌う「あなた」に感情移入して、俺は大脳皮質から湯気を出したい出させてくれ吉澤。

          吉澤はカバー曲だけじゃなくて、実はハロ曲も、なんとなくそういう曲を避けてる気がする。
          たびたび選ぶ「恋ING」はバリバリ恋愛の曲じゃん?って思ったりもしたけど、よく聴いてみると実はそうでもないんだよね。

          これ、「恋愛は楽しい」っていう歌じゃなくて、「恋愛ができていること自体がうれしい」って歌じゃん?や、微妙な違いなんだけど、例えていうなら、晩御飯がおいしいっていう歌と、晩御飯が食べられてうれしいっていう歌は違うじゃん?そういうこと。

          ハロメンにこの歌が人気あるのは、やっぱ、アイドルってことで恋愛とかしにくいから、「恋愛ができてること自体がうれしい」ってテーマに普通の女子以上にグッときてしまうからではと思ったりした。

          で、そんなふうに「わたし」と「あなた」の恋愛の歌を避けてるのは、吉澤的には無意識?意識的?たぶん無意識なんだろうけど、もし意識した上での選択であったなら。

          それが彼女なりのヲタへの筋の通し方なのであろう。
          吉澤ひとみの仁義。

          俺は6月STBでこの選曲の基準のようなものにふと気づいて、それから、いつ、吉澤が「基本3要素」の歌を歌うかとドキドキしながらアストロ、昨日のSTBと現場に駆けつけてきた。そして吉澤は、昨日も引き続き、仁義を貫いた。

          ならば待とう。
          吉澤が「わたし」と「あなた」の恋愛の歌をヲタに聴かせよう、聴かせてもいい、聴いてもらいたいと決意する日を。
          その日、吉澤ひとみの仁義なき戦いが始まる。
          磨き上げた剣のような吉澤がまぶしい一閃を放つのだ。

          吉澤ひとみの地図

          2010.04.13 Tuesday 02:01
          0

            世界地図っていろんな種類があるの知ってる?
            地図 図法 種類 でググると出てくる。
            世界地図は球形のものを平面に写しとるわけで、その写し方に実はいろいろな手法がある。3次元を2次元に変換するから、位置関係も手法によって変わるし、面積だって位置によって実際よりも大きくなったり小さくなったりする。たとえば風水なんかで使われるのは方位だけは正確だけど、大陸がうにょーんと伸びてて面積はまったく正確でない世界地図だ。

            何が言いたいのかって?

            正しい世界地図なんてないのだ。
            ただ、目的に合った地図があるだけ。

            きょう俺は渋谷で吉澤にしか描けないハロプロ世界地図を見た。

            そして、その地図には、俺らヲタも描かれてた。しっかり。いい感じで。
            や、もちろん吉澤の描いた地図は吉澤にしか見えないんだけどさ、そういう幸福感あったもん。一体感あったもん。吉澤の見てる世界に俺らはちゃんと描かれてるっていう実感が。

            吉澤はなんでTシャツに風船を描いたのか?
            吉澤は空から「俯瞰」したかったんじゃないか。
            25歳の自分と世界を。
            俯瞰しようとする強い意思。
            それを無意識に描いたんじゃないか。

            今までTシャツに彼女が描いてきた抽象画は、ミクロっていうか内向きの視点の発露。
            今回のはマクロというか外向き。吉澤、大人になったよなぁ、と思う。
            (俺、吉澤が会社に新入社員で入ってきてもだいじょぶって思うもん。そんな芸能人あんましいないよ?)

            さて、自分と世界を俯瞰して、吉澤は何を見たんだろう?

            吉澤は風船で空に浮かんで、見渡して、そして、「人」を見たんだと思う。

            吉澤の地図は「人」でできてる。

            人とのつながり、「縁」を感じるセットリストだった。

            ミスムン、これは原点。地図の中心として点を穿つならこれだ。代表曲として逃げない感じに「おお」と思った。
            赤い日記帳ではどうしても後藤を思った。後藤との対比で、いまここにこうしてる吉澤を思った。
            ハッピーサマーウェディングでは加護を思った。
            LOVEセンチュリーでは再び後藤を思った。
            ビーナスムースでは矢口を思った。
            晴れ雨のちスキでは矢口と安倍さんを思った。
            大阪恋の歌では石川を。
            DINではまたしても後藤と、そして紺野を思って、歩いてるでは小春を思い、リーダーとしての吉澤を思い、娘。を思い、オリコン1位を報告した中澤のことを思った。プチモビクスではやっぱりまた後藤を思って、メドレーのプッチモニでもやっぱり。
            なんでここにいない人ばかり思ってしまうんだろう、と自分で自分に戸惑いながらも、思ってしまうものは仕方ないと思って聴いていた。ここにいない人を思うのは嫌ではなかった。そういう人たちがいて、いまの吉澤があるのは確かだから。そういう相対的なつながりのなかで吉澤を見つめてることに喜びすら感じていた。こんなに人とのつながりを想起させる(旧)ハロメンはいない。そういう意味で間違いなくオンリーワンだと思った。

            つながっていること。いや、つないでいること。
            吉澤がいたから描けるハロプロの地図。

            そして悲しみトワイライトで吉澤の卒業前のあのテンションを思い、広がった気持ちは、ぐわーっと一気に吉澤になだれこんだ。そのまま、浪漫へ。この頃から吉澤の眼の輝き変わってきたんだよな。紫の衣装。

            「自分は運がよかった。人に恵まれた」
            吉澤がそう言ったとき「運じゃないよ、努力したからだよ!!!」と叫びたかった。
            吉澤は運がいい人だと俺は決して思わない。

            でも「自分は運がよかったです(キリッ」と言う人のほうが「自分は努力しました(キリッ」って言う人より圧倒的に素敵だ。努力したのに「運がよかった」と思える・言えるって最高じゃん。

            本編ラスト、なんにも言わずにI LOVE YOU。
            アンコールで安定感のあるサプライズとして石川が出てきて、いい感じにハッピーバースデー歌って。変に石川とハンアン歌ったりしなかったのもよかった。

            その出会いのために。
            この曲歌わなくて全然いいけど気を使って歌うのかなぁとかライブ始まる前は否定的に思ってたけど、「ありがとう」っていう言葉がきょうの吉澤にとても合っていて、この曲で締めくくってよかったと思えた。

            アイドルは生きる希望。
            ほんとに。
            強く生きなきゃと思うんだ。と吉澤ひとみ25歳の地図を感じて俺は思った。

            最後、吉澤が感極まって涙をこぼした後、「きょうはみんなの勝ち」って言ったけど、ほんとに勝ったのはもちろん吉澤だ。吉澤は自分の見た世界に感動して泣いたんだ。それは吉澤が見ようとしたから見えた世界だから。俺らを見ようとして、そして、見てくれてありがとう。俺もずっと吉澤を見ていたいです。

            そんなこと思いながら電車乗って、地元の駅のアーケード歩いてたらストリートミュージシャンがいて、客がひとりしかいなかったけど足を止めたら曲の合間になぜかペットボトルの「ほっとレモン」もらいました。俺もまぁまぁ運がいい。ありがとう世界。

            4469@渋谷DESEO

            2013.08.04 Sunday 21:40
            1

             DESEOでの4469に行ってきました。ありがたいことに、親切なひとのおかげで夜の部のメモをつくることができたので、久々に更新してみることにします。



            よ「私が、今回、作詞をいたしましてね」
            ヲ「おおおおおおおお」
            よ「で、その作詞をするにあたって、というか、曲をつくりたいっていうところで、卓偉さんに曲つくってくださいってお願いをしていたのがやっと、実現、して」(※1)
            よ「書いてくださいよーでも絶対無理だろうなぁとか思ってたら、『ほんとに書くから詞だけ送ってよ』って言って。そっからですね、長い・・・」
            卓「そんなことないでしょ」
            よ「いや、私、6月ぐらいから、制作してました。作成?」
            卓「あれだよ、俺デビューして14年だけどデビュー前からできない詞いっぱいあるよ」
            よ「ほんとですか?」
            卓「何年かかってんだよっていう」
            よ「まず、テーマが決まらなくてあたし。で、どーしよう、『今思うことを書けばいい』って、で、けっこー夜な夜なね、あたし」
            (飲みながら書いてたんでしょ的なつっこみが卓偉からありヲタ盛り上がるが、「あれは、あれは違います」と答える吉澤。吉澤が飲んでる時に卓偉からタイミング悪く連絡があった的なことがあったようだが、詞を書くときは飲んでなかったということを言いたい雰囲気)
            よ「夜な夜ないっぱい書いて。朝、パッとみると、『うわ、恥ずかしい!うわー、怖い怖い怖い怖い』って。でもやっぱり、たどり着いた先はこーゆーことを言いたいんだっていうのが、まぁ、固まって、こーゆー感じでお願いしますっていう」
            卓「てか、その詞の想いとか伝えちゃいなよ」
            ヲ「うおおおおおお」
            卓「マネージャーさんにね、そこつっついてくださいって言われたしw」
            (吉澤いやがる。ヲタ盛り上がる)
            卓「聞きたいですよね?」
            ヲ「ききたーい」
            卓「どういう想いで書いたかっていうの。で、何飲んでたの?日本酒とか?」
            よ「(キレたフリで)焼酎だ!いや、、、想い?思いの丈、語っちゃう?」
            ヲ「うおおおおおおおおお」
            よ「(ライブハウススタッフに向って)ちょっと一杯もらっていいですかw?」
            ヲ「いいよいいよー」
            よ「(諦めて)あのですね、今回の歌詞はぁ(ゆっくり話し出す。ヲタ、静かになる)」
            よ「まぁ、人生はいろいろとターニングポイントがあるじゃないですか。それこそ、もう、私のターニングポイント、いちばんのポイントは、やっぱりモーニング娘。に入ったっていうのが、人生の中で大きくガラッと変わった。360°?180°かw。そんでもって、まぁ、ずーっとモーニング娘。続けてきて7年間やってきて、卒業したっていうのが、また、そこで
            大きな自分の中で転機があり、それで、まぁこうしてソロでやってきて、今、自分がじゃあ、次?何かアクションを起こすなら、何をしたいか?この先どこに向かうか?っていう・・・・仲間がどんどん結婚していく(吉澤&ヲタ「ww」)、どんどん出産していく(吉澤&ヲタ「www」)、あれ?私気付けば28だと。『でもまだ結婚するよりなんか自分のしたいことが、あるだろう。いやいやここで落ち着いちゃあかん』みたいな気持ちが、、、、ここ数カ月(最近だよねwという感じで自分でも笑い、ヲタも笑う。そんな反応受け止めつつ)ただ、でも、それはぁ、潜ってる時に思ったんですよね。海の中ってこう、自分と会話ができたりとか、サカナと会話もするんだけどねw そーゆー時に振り返った時に、あー、自分はどうやっていくかなぁって思ったときに、でもやっぱプラスの方向にね、行くしかないと思ったんですよね。で、まぁ、どん(※2)・・・いろんなことがあっても、必ず、こう前に進んでいこうって、言いたいし、自分にも、そうだよっていう、想いを、」
            (ずっと前を見て話していたのに、ここで急に顔を横に向け、卓偉を見る)
            卓「なんで俺見んの?」
            よ「逃げたのw」(※3)
            卓「最初タイトル『道』っつってくれたじゃないですか」
            よ「そーなんです」
            卓「で、俺はそれ見て、まぁ先に言っちゃうと、サビのあの、
            『どんなに辛くてもどんなに孤独でも人は必ず幸せになる権利がある』っていう断片的に書いてあるワードの中にその2行がどーんとあったわけなんですよ。
            すげーいい言葉だなと思って絶対サビに使おうって思って。すごくよかったもん。酒飲みながら書いたとは思えないw」
            よ「違う、違うんですよw ちゃんと振り返ってね、書きましたよ」
            卓「素晴らしい詞なんでね、歌詞のほうも聴いてもらいたいと思います」
            よ「そうですね」
            卓「じゃ、ギターで参加していいっすか?」
            よ「それじゃあ聴いてください『瞳に映る道』」


            wow...

            もしかしたら今 道に迷っているのかもしれない
            わかってたつもりなのに 自信もあったはずなのに

            瞳に映る道 自分で選んできた人生
            はっきりとしたことがいつからか ぼんやりに変わってた

            もしかしたら今 夢に戸惑ってるのかもしれない
            ただ深く信じるだけで 今まで強くなれたのに

            でも今は 『信じた先に本当の答えがあるの?』って 
            もうひとりの自分の声がする

            だけど だけど このままじゃダメだって
            自分が 自分が いちばんわかってる

            どんなに辛くても どんなに孤独でも ひとは必ず幸せになる権利がある
            どんなに遠くても どれだけ時間がかかっても 生きてる限り歩きつづける
            辿り着きたい場所が 私にはあるから

             

            もしかしたら今 変わる時が来てるのかもしれない
            立ち止まってみたことで たくさんのことに気づけた

            だから今 『信じた先に本当の答えがあるよ』って
            もうひとりの自分に伝えたい

            だから だから この時を無駄にせずに
            心が 心が 望むストーリーを

            どんなに辛くても どんなに孤独でも ひとは必ず笑顔になれる権利がある
            どんなに遠くても どれだけ時間がかかっても 命の限り走りつづける
            辿り着きたい未来が 私を呼ぶから


            どんなに辛くても どんなに孤独でも ひとは必ず幸せになる権利がある
            どんなに辛くても どんなに孤独でも ひとは必ず笑顔になれる権利がある
            どんなに遠くても どれだけ時間がかかっても 生きてる限り歩きつづける
            辿り着きたい場所が 私にはあるから

            wow....

             

            01.Kill Me Kiss Me
            02.Sadistic Dance
            03.本日ハ晴天ナリ 〔Do As Infinity〕
            MC
            04.冷たい雨 〔BONNIE PINK〕
            05.世界でいちばん熱い夏 〔PRINCESS PRINCESS〕
            06.そばかす 〔JUDY AND MARY〕
            MC (メンバー紹介)
            07.道しるべ 〔ATSUSHI〕 ≪夜のみサングラス≫
            08.secret base 〜君がくれたもの〜 〔ZONE〕
            09.なんにも言わずに I LOVE YOU
            MC
            10.Calling You 〔TAKUI〕 ≪夜のみゲスト中島卓偉→11まで≫
            MC
            11.瞳に映る道 【作詞:吉澤ひとみ・中島卓偉/作曲:中島卓偉】
            MC
            12.This is 運命 〔メロン記念日〕 ≪タオル≫
            13.Danceでバコーン! 〔℃-ute〕
            14.シャボン玉
            15.SEXY BOY 〜そよ風に寄り添って〜
            アンコール
            MC
            16.The☆Peace! (h&A Death Tracks)
            (SLは某掲示板からのコピペ)

            (※は自分が感想を書くとき用)


             

            吉澤ひとみ カジュアルディナーショー2013 レポート〜痛いイラストとともに〜

            2013.11.25 Monday 01:35
            0
              このレポは黒歴史!祈り!光!続きをもっと書かして!
              このレポは黒歴史!痛い!ヒドイ!続きをもっと書かして!

              この絵は黒歴史

              2013年11月24日、奇跡が起こって吉澤のディナーショーに行った。
              あまりに吉澤がきれいでかわいくて打ちのめされたので、帰宅してすぐに色鉛筆で記憶を絵にした。

              手術中に停電に見舞われたブラックジャックが患部の形状を記憶したように、俺は吉澤の線と言う線(ベレーの編みこみや服のしわまで!)を記憶したつもりだがこのありさまである。特に再現したくてできなかったのは、横顔のラインとマイクをもつ指の美しさ。これらは世界遺産に登録すべきであろう。あと、耳ね!耳のかたち!まったく再現できない。俺はブラックジャックになれない。そんなことはわかっていたけれど。
               
               
              ライブには全編によしざーのやさしさがあふれていた。
              「もうすぐクリスマス」っていうコンセプトもそうだ。
              この中途半端な時期に、ひとつ、色をつけてあげようという気遣い。ウィンターDSとかっていうタイトルだっていいのに、工夫してくれた。髪も、「ほら、かわいくしとくぜ!グインっとな!」っていう大きな巻き方。うはー。耳の横にひと束出して流しておくのとかさー、もうさー、もうデートの約束とかして待ち合わせでこんなコが立ってたら心臓止まるっしょ。
               
              赤い帽子に白いニット?なんかぼこぼこニュアンスのある生地。赤い太いベルトで同じく赤いブーツ。後ろが少し切れてるっていうか開いてるっていうか。そしてスカートは黒い網戸でした。正確に言うと、網戸みたいな生地に網戸じゃない黒い布がテープ状についてるの。うはー、中が気になる!網戸仕様!宇宙だよね。宇宙の神秘がそこにあるよね。
               
              やばい、衣装の説明で力尽きた。また後日、続きをもっと書かして。
               
              でもひとつだけ、吉澤のサービス精神について書くなら、I WISHの時の、あの目線。ステージの端まで来て歌ってくれた時のあの目線。「あー吉澤は、今、歩いてるな、客席の間を」と思った。降臨するのが物理的に難しい箱だったからできないだけで、この曲でそっちに行きたい、行くつもりだったんだよ、みんなの近くに、という吉澤の気持ちが伝わってきた。そういうことは言わなかったけど。そういうふうに俺は感じた。
               
              後輩グループのライブで、客席降臨の場面を今年は何回か見た。
              なんだろ、今年はそういう、客席降臨がしっくり来る空気がハロ系全般にある気がする。
              なんなんだろうね。感謝と信頼の新しい段階に来てるのかな。ハロと他のアイドルたちとの違いってそういう立ち位置感覚なのかもな。
               
              それと、MCで、「クリスマスカード売り場とかで、カップルがこれがいいんじゃない?とか言いながら選んでるの見るといいなぁと思う」みたいなことを言ってくれたこと。彼氏なんていないっすよアピールをさりげなくしようとしたんだと思う。律儀な人だなと思う。ほんとにいてもいなくても、どっちでもいいんだよ。むしろ、彼氏いてもいいと思う。てか、いてくれ、とすら思う。そして、なんにせよ、そんなこと俺らに説明しようとしてくれなくてもいいのにさ、でも、吉澤はそういうふうに説明してくれる。間接的なやり方で。
               
              直接的なコミュニケーションと間接的なコミュニケーション。
               
              これもまた、信頼の問題だよね。
              なんてそれっぽい文章でしめくくろっと。

              追伸・あとね、あとね、4469、やめたわけじゃないっていうことがわかったよ。
              ギターのリーさんの短パンは次の4469でって言ってた。もうライブハウスやらなくなるのかなと少し不安だったから安心した。





               

              吉澤ひとみ カジュアルディナーショー2014 〜Twenty nineth〜

              2014.05.06 Tuesday 12:30
              0
                吉澤さんのソロライブに行ってきました。2014年4月20日(日)、吉澤ひとみ カジュアルディナーショー2014 〜Twenty nineth〜 、原宿ラドンナ、夜。誕生日から約一週間でのライブ。吉澤さん29歳おめでとう!

                まずはセットリストを見てください。
                (データはLive SLさんから)

                恋をしちゃいました! 
                晴れ 雨 のち スキ 
                春の歌 
                糸(中島みゆき) 
                旅立ちの日に
                明日、春が来たら(松たか子) 
                初めてのハッピーバースディ!
                BABY!恋にKNOCK OUT!
                その出会いのために 
                I Know(松浦亜弥) 
                上を向いて歩こう (坂本九)

                「糸」で「うわああああ、そうか、そうだよな……俺がバカだった!!なぜそれに気付かなかったんだ!」と衝撃を受け、「旅立ちの日に」で「だから、そう来たのか!さすがだ吉澤っ!」と拳を握り、「上を向いて歩こう」でギターを弾く姿を見て「なるほど、全部つながった……美しい、美しいよ、吉澤…」と涙ぐみました。ええ、例によって勝手に深読みしてるだけですが、自分がこのライブで感じた吉澤さんの進化について書こうと思います。



                とても個人的な前提

                ソロライブで楽しみなのは、どんな曲を歌うのか?ってことですよね。
                特に、ハロ以外のカバー曲やオリジナル曲があるのかないのか、あるとしたらどんな曲なのか。ソロライブの構成は、本人が中心となって作ってるっぽいから、そのひとの個性や好みや考え方が表れてくる。
                ソロライブのカバー曲の選曲に関して、吉澤にはひとつの傾向がある、ということを以前書きました。


                 

                いろんなタイプの曲(歌詞)があるけど、ひとつだけ、当然あっていいはずなのに、ないタイプの曲(歌詞)がある。主語と歌の内容的に。女性シンガーの歌う歌としてもっとも基本かつど真ん中かつ王道と思われる「わたし」と「あなた」という人称代名詞で展開される「恋愛がテーマ」の歌がないのだ。この「基本3要素」を満たす曲が一曲もない

                (中略)

                吉澤はなんで「わたし」と「あなた」が主役の恋愛ソングを避けてるのか?

                言うまでもなく、ヲタのためである。
                そう、「わたし」「あなた」の次のキーワードは「みんな」だ。

                「ファンのみんなが彼氏」
                「わたしだけのみんな」(シャボン玉歌詞替え@アストロ)
                「大好きなみんなとの大好きな日曜日」(愛車ローンで歌詞替え@STB2回目)

                吉澤はファンを大切に思いすぎるあまり、たぶん無意識なんだろうけど、
                「わたし」と「あなた」の恋愛ソングを避けてる・・・ような気がしてならない。

                (中略)

                それが彼女なりのヲタへの筋の通し方なのであろう。吉澤ひとみの仁義。
                俺は6月STBでこの選曲の基準のようなものにふと気づいて、それから、いつ、吉澤が「基本3要素」の歌を歌うかとドキドキしながらアストロ、昨日のSTBと現場に駆けつけてきた。そして吉澤は、昨日も引き続き、仁義を貫いた。

                ならば待とう。
                吉澤が「わたし」と「あなた」の恋愛の歌をヲタに聴かせよう、聴かせてもいい、聴いてもらいたいと決意する日を。


                (引用ここまで。吉澤ひとみの仁義 http://pt-boil.jugem.jp/?eid=471


                書いたのはソロライブが多かった2009年。以前も以降も、基本、この傾向は変わってない。

                「わたし」と「あなた」の「恋愛ソング」を「みんな」のために吉澤は無意識に避けている。そういう歌を歌う時が吉澤の転機だ。れれれれれ恋愛とかして幸せな時なのかもしれない。その日が来るのが楽しみだが、怖い。

                という、まぁ、あの、勝手な前提を持っていたのです。ソロライブに対する超個人的な。
                4月20日、この前提とともにラドンナに向かいました。そして4曲目、最初のカバー曲「糸」が来た。



                「糸」〜「あなた」「私」「誰か」の意味を深読む〜

                歌詞をちょっと見てください。
                http://j-lyric.net/artist/a000701/l0000fa.html

                「縦の糸はあなた 横の糸は私
                 織りなす布は いつか誰かを暖めうるかもしれない」(中島みゆき「糸」)

                この歌詞を吉澤が歌ったとき、頭を鈍器で殴られたような気がしました。
                「あなた」と「私」と「誰か」

                うわぁぁぁあああ、「私」と「あなた」の歌だラブソングがついに選ばれたのか?選ばれてしまったのか??吉澤にすすす素敵な人がついに……いや違う、よく聴け、恋愛の歌かこれ?そうとも言えるが恋愛を超越っていうか内包っていうか、そうだよ出逢いって言ってたよMCで吉澤が、人と人の出逢いの歌だよ、うん、そうだ、だから「私」と「あなた」でも恋愛じゃないんだ慌てるな俺、よし、でもまだ何か落ち着かない、なぜだ?なぜ落ち着かない?そうだ「誰か」だ、「誰か」ってなんかものすごく新しくないか??

                「あなた」と「私」が「誰か」を暖めうるかもしれない。

                吉澤がヲタの存在を「みんな」じゃなく「誰か」と表現した。ような気がした。
                そこになんだかハッとさせられた。や、もちろん、ただ、カバーした曲の歌詞でっせ。吉澤の意識を表しているとかそういうことは俺の勝手な妄想です。でも、ヲタを「みんな」じゃなくて「誰か」というふうに言い表すこともできるということに、この日、この曲を聴くまで俺はまったく気づかなかった。思い至らなかった。ヲタ=みんな、と思い込んでた。だからびっくりしてしまったのです。

                「みんな」と「誰か」の違いとは何か?

                複数形じゃなくて単数形。ヒトのかたまりじゃなくて、個々のひと。
                吉澤とヲタが単数形同士として、同じ時間を過ごしている感覚を不意に感じて、それがちょっと衝撃的だったのです。ずっと、自分はかたまりの一部だと思ってたから。(もともと、ひとりのヒトとしてヲタをやってたひとには「はぁ?」っていう感じですよね)

                「ヲタひとりひとり、それぞれに大切」と吉澤は改めて言ってくれたような気がします。そして、いつか「私」に「あなた」と呼ぶ存在ができたとしても「誰か」のことは暖めうるかもしれない、と。「暖めたい」でも「暖めてあげる」でもなく、暖めうるかもしれない、というのも吉澤らしいよね。意思を隠して。人との距離に敏感で。達観していて。でも悲観的ではなく、相手へのまなざしがある。吉澤が作詞したわけじゃないけどw。

                そして、わたしとあなたが布を織りなすためには、ひと組では足りなくて、たくさんのわたしとあなたが必要。単数形が集まって複数になっていく。「みんな」という言葉はないけど、概念は織り込まれている。

                わたしとあなたと誰かとみんな。
                それらがぐるんっとつながる感じにゼログラヴィティな衝撃を受けたのです。
                この歌詞がすごいということを言いたいのではなく、この歌を選んだ吉澤ひとみ29歳の直観がすげーなと。



                「旅立ちの日に」〜合唱の意味を深読む〜

                「糸」が終わり、MCをはさんで「旅立ちの日に」。
                これ、吉澤は「ファンのみなさんと合唱したい」と言ってました。
                「みなさんを1部、2部、3部にわけて、私が指揮をするので」的なことを笑いながら。吉澤は「2部さん」だったそうです。直前の「糸」で頭がボーっとなってたところに「合唱」の提案。

                またまた深読み脳がぞわわっと起動。ヲタと一緒に歌うっていう意味では、「みんな一緒に!」っていうライブの煽りと似てるけど違う。合唱は、ひとりひとりの声に明確に役割がある。「みんなと一緒に歌いたい」と「みんなと合唱したい」は同じではない。声を出させる作業と声を束ねる作業の違い。その差異。ヲタを「ひとりひとり」として吉澤が意識している感じを合唱という提案からも感じてしまった。

                「『糸』で示した世界観を早くも具体化して提案してきやがった!さすが吉澤っ」と思ったのです。

                (合唱参考)
                http://www.youtube.com/watch?v=U7fRUcKX8Pk



                「上を向いて歩こう」〜ギターの意味を深読む

                そしてラストの曲。ギターを弾いたんだよ!
                眠ってたけど、ひっぱりだしてきたって。もうね、うまい下手とかはどうでもいいの。ギターをもういっかいやってみようって思ってくれたことがうれしくて楽しくて。
                で、ですよ。
                ギターといえば「弦」。弦は糸。糸をジャカジャカかき鳴らす吉澤に見とれながら「あー、やっぱ『糸』だよねー、『糸』で吉澤がバンドとつながってるよー、音楽とつながってるよー、この場の全員とつながってるよー」と若干こじつけながら深読んでました。




                まとめ

                世界は無数のわたしとあなたと誰かで成り立っている。

                「糸」的な世界観を「歌いたい」と思って、選んで、示してくれたことに吉澤の進化を感じました。だからブログも始めたんだなと勝手に納得。ギターや歌やダイビングや車の免許。いろんな試みをこの頃やってるじゃん?ひとつひとつ、ひととのつながり方だよなー。新しいことばっかりじゃないのがいいよね。ギターとか「再」があるのが。いろんなつながり方のアイディアを気負わずに見せてくれたライブだった。「闘い」じゃなく「挑戦」が似合う表情で。30歳にむけてのサラッとした所信表明ライブ。

                歌も声もやっぱり好きで、衣装もかわいかった。キラキラのスパンコールで前のところを縁取りされたGジャン的な短めジャケットの中に白いブラウスを着てた。その白いブラウスがなんか首の後ろのほうに布が出て結ぶやつで、Gジャン的なジャケットの背中にその結んだ部分を垂らしてたんだよね。幅15センチぐらいのけっこう幅広で長い白い布でできた大きめリボン結びが、首の後ろから背中のまんなかぐらいまで、ふわっと。横から見るとちょうど小さな羽根みたいに見えたんです。小さな白い翼が生えかけてる感じ、29歳の吉澤の背中に。それがなんだかとてもいいなと思いました。

                以上、久々の更新でした。


                『糸』補足
                    まい夫人のブログに「糸」。
                http://ameblo.jp/satodamai/entry-11828738839.html
                音楽について書いてるエントリでプレイリスト「焼酎」の一曲目が「糸」になってる。
                焼酎っていうのも吉澤っぽい。どちらかがどちらかに「糸」を紹介してたりして、と妄想。

                    カバー曲まとめ
                http://matome.naver.jp/odai/2135251431243463901






                 

                「闘」から「歩」へ

                2015.09.23 Wednesday 01:40
                0
                  吉澤ひとみカジュアルディナーショー2015〜秋虹〜に行ってきた。
                  婚約を発表してから、初のソロライブ。
                  や、発表することがわかっていたから、急遽組まれたライブ。ファンと近い距離で、語りかけることのできる場。
                   
                  席に着くと、いつもは、右と左にナイフとフォーク、そして中央にメニューの紙が置かれている。でも今日は違った。メニューの上に、この紙が置かれていた。すぐに、吉澤の手書きをコピーしたものだとわかった。
                  書いているとブログで言っていた、歌詞だということも。


                   Youre my treasure

                   
                  You're my treasure 〜私の宝物〜

                  どれだけの時間を過ごしてきただろう
                  どれだけの青春を共にしただろう
                  ずっと温かく見守ってくれて
                  ずっと支えてくれてた 当たり前にいるね
                  瞳を閉じれば 浮かんでくる笑顔達
                  あなたに届けたいのは 心からのありがとう。
                  今日も明日も来年も 一緒に笑っていたいね
                  ずっとずっと笑顔でいられますように そう祈ってる
                  同じように歳を重ねて
                  喜びも悲しみも全部抱きしめて
                  同じ歩幅で行く

                  人はみんな1人では歩けないから
                  あなたが何よりの支えになってくれてたね
                  今日も明日も来年も 一緒に笑っていたいね
                  ずっとずっと笑顔でいられますように そう祈ってる
                  あなたの笑顔と優しさが私の心ふちどってく
                  このメロディにのせて伝えたい言葉 ありがとうね
                  これからもずっと一緒にいれたらな
                  あなたへのメッセージ 今こうして届けるよ
                  私の宝物。



                  もうね、これ読んだら涙出そうになった。
                  まわりに誰もいなかったら泣いてたと思う。
                   
                  これ、ヲタのことじゃん。俺らのこと、宝物って。
                  俺らのことなんて、気にしてくれなくていいのに。
                  えーん、なんて優しいんだぁああああああああああああああああ・・・・・
                   
                   
                  時間どおりに開始。
                  一曲目、悲しみトワイライト。
                  イントロの「ヲイヲイ」いうところ、「よしざわ〜ひとみがすーきだー、俺、よーしざーわがーすーきなーんだー」と心の中で歌うのが俺のルール。
                   
                  二曲目、瞳に映る道
                  2013年のソロライブで披露された、よしざー作詞、たくい作曲の曲だ。
                  http://pt-boil.jugem.jp/?eid=494
                   
                  ここでなんか悟ったの俺。
                  机の上の歌詞と比べて、この2曲の色は全然違う。
                   
                  「悲しみトワイライト」は卒業のラストシングル。
                  「瞳に映る道」はソロで、いろいろ模索してた時の曲。
                  どっちも、吉澤が闘ってた時の曲。
                   
                  卒コンの時の言葉。
                   
                  今、めっちゃ幸せです。ほんとに幸せ。でもこんな幸せに出会えたのは、7年間自分自身と闘い続け、走り続けてきたから出会えるんだなと思います。
                   
                  https://twitter.com/yossy_bot/status/644757025386201090?lang=ja
                   
                   
                  2003年の「モーム素部屋」なんて古いものを持ち出すのもアレだけど、吉澤のキーワードは、ずっと、「闘」だった。でも、それが変わったんだな、と、机の上の歌詞を見た後で、この2曲を聴き終わった時に、スーッと悟った。
                   
                   
                  この歌詞の一番の最後のフレーズ「同じ歩幅で歩く」。
                  二番の最初のことば「人はみんな1人では歩けないから」。
                   
                  同じ歩幅、なんていう言葉が吉澤から出てきたこと。
                  1人では闘えない、ではなくて、歩けない、と書いたこと。
                   
                  「闘い続け」でも「走り続け」でもなく、「歩く」という感覚で、吉澤は、いま、生きている。
                  同じ歩幅。それは調和。闘いではなく。
                  その変化が胸に迫ってきた。伴侶を得るというのはそういうことなのか、と。
                   
                  俺は闘ってる吉澤が好きだったな、とか。
                  でもそれは、ずっともがいていてほしいってことなのかな、だったらヒドイよな、ヲタの勝手だよな、とか。
                  いや、そうじゃない、闘ってるよしざーがかっこいいと思ってただけで、ずっとそうでいてほしいってわけじゃない。天然なとこも大好きじゃん。楽しそうで幸せなよしざーを見てるのがヲタとして幸せなのは当然じゃん、とか。
                   
                  人は闘わずに済めばその方が幸せなのか、そもそも「闘い」とは何か、向上心とは何か、と哲学的な問いが頭を去来する。
                   
                  セットリストは、こちら。
                  http://d.hatena.ne.jp/maz9900/20150922
                   
                   
                  MCでは、「私はこのまま変わらないよ」「ずっとここにいるよ」「またこういうふうにみんなに会いたい」ということを言っていた。
                  「ファンのみんなが、おめでとうと言ってくれて本当にうれしい」と。
                  「昼のとき、『結婚してください』って言うので断ってください、それであきらめがつきますっていう人がいたり」とか。(そのヲタ、かっこいいな)
                   
                   
                  「正直、どうかなぁと思ってたんだけど」とファンの反応を気にする吉澤。でも、「不安だった」とは言わなかったんだよね。不安っていう言葉はヲタに対して使わずにいてくれて、それが地味にうれしかった。
                   
                  「ひとみって呼ばれてますよ!!」とか「え?相手?名前で呼んでますけど!!名前?言えません!!!」みたいなノロケもけっこうあったけど、もうどんどんノロケちゃってくれーという感じで、にこにこしてるよしざーを見てた。
                   
                  「その出逢いのために」のイントロが始まる。
                  ヲタ発のサプライズ・サイリウム企画が発動。
                  歌いながら、びっくりして、ウルッとくる吉澤。
                   
                  ベベ恋のお花畑をイメージしたという色とりどりのサイリウム。
                  赤、ピンク、黄色、緑、オレンジ。
                  その出逢いのために、と I wishの2曲が終わると、「みんな、そういうの、よく、やるよね」と涙こらえつつ、うれしそうな吉澤。
                   
                  「モーニング娘。に入ったから、こういうふうにみなさんに応援してもらって、ありがたいなと思います。OGもみんながんばってるし、ワンファイブももちろんがんばってるし・・・・」と、娘。のことにふれる。
                   
                  なんかね、いろんな色のサイリウムの海を見たら、自分が今まで、モーニング娘。として、アイドルとして、15年、たくさんのファンの前でがんばってきたことを、一瞬、ぶわーっと思い出したんじゃないかなと思う。
                  「がんばってたな、あたし」みたいな気持ちになったんじゃないかなと。改めて。
                  そんな吉澤の気持ちを勝手に想像して、また勝手にこっちが泣けてくるっていう。
                   
                   
                  そして、最後に「上を向いて歩こう」
                  イントロがWham!そのまんま。「え?最後になんでWham!なんだろ?」と思ったら、そのイントロからの「上を向いて歩こう」だった。
                  (参考)Wham!「Wake me up before you go-go」
                  https://www.youtube.com/watch?v=pIgZ7gMze7A
                   
                   
                  そう、ここでも「歩こう」なんだよね。最後の曲でも。
                   
                  「闘」から「歩」へ。
                   
                  「闘い」は世界との違和感が基本。「歩く」は世界との調和が基本。
                   いま、世界と彼女は分断されてない。
                   
                  吉澤ひとみの世界は変わったんだ。



                   

                  一人を超えてゆけ、と吉澤が歌った日

                  2017.04.16 Sunday 22:24
                  0

                    一人を超えてゆけ

                    と吉澤が歌った時、ああそうだよな、一人を超えていかなきゃなと思った。
                    自分にとって「一人を超えてゆく」とはどういうことなのかは長くなるので省略するが、
                    ともかく吉澤のメッセージは受け止めた。
                    なんて愛のある、なんて適切なメッセージを適切なタイミングでヲタに送ってくるんだこの人は。

                     

                    吉ヲタの皆さん、まずはこのセトリ見てください。

                     

                    1,ハッピーサマーウエディング
                    2.恋(星野源)
                    3.ふるさと
                    4.PIECE OF MY WISH(今井美樹)
                    5.卒業写真(松任谷由実)
                    6.世界に一つだけの花(SMAP)
                    7.悲しみトワイライト
                    8.BABY!恋にKNOCK OUT!
                    9.Mr.Moonlight
                    10.上を向いて歩こう(坂本九)


                    恋、PIECE OF MY WISH、卒業写真、の流れに震えた。
                    念のため歌詞貼っといたw

                     

                    きょうは、ヲタとの新しい距離感を吉澤さんなりに歌に込めて表現してくれた気がした。
                    距離感は関係性。つまり、新しい距離感は新しい愛ってことだ。
                    自分には子どももできたし、離れたファンもいるけど、それはそれで、いい。
                    それぞれに歩きながら、やっていきましょう、と。
                    お互いにひとりの大人として、と。

                    そんな関係のベースにあるのは個の自立。
                    熱い叫びではなく、微笑みがベースみたいな関係。
                    いつもいつもではなく、たまに、ふと強く思って空を見ることがあるよね、お互い、という関係。

                    そんなふうにちょっと落ち着いて考えられるようなタイミングになってたんだな・・・。

                     

                    吉澤さんのカバーの選び方には必ず理由がある。

                    きょう選ばれたカバー曲、自分を信じることがテーマだった気がする。
                    偶然か意図的かわからないが、たぶん無意識なのでは・・・。
                    吉澤さんはやっぱり天才だ。

                     

                    で、ですよ。
                    自分を信じてやっていこうねとヲタに軽く自立を促しておきながら、
                    次の瞬間、悲しみトワイライト、ベベ恋、ミスムン3連発。
                    めちゃめちゃ重要な曲を並べてヲタの心に楔を打ちこむ。
                    や、心なんて悠長なもんじゃねぇ。

                    忘れるんじゃねーぞと脳細胞に五寸釘をゴンゴン打ちつけてきた。

                     

                    そう、吉澤さんはヲタを手放すつもりはない。

                    そしてもちろん、歌うことをやめるつもりもない。

                    きょうも新しい歌にチャレンジしたし。
                    家にカラオケを購入したとかで、今日やった曲もカラオケで練習したのだろう、ほぼフル。
                    フルで聴く「恋」とかさ・・・あの歌詞って深いじゃん?死にそうになった。

                     

                    ポラ撮影の時に「『恋』すごくよかったです」と言ったら「ありがとう!また来てください」って言ってくれたよ!
                    またライブするつもりはある、ということがわかったよ!
                    なにはともあれ、それをお伝えしたくてひっさびさに更新。
                    では!
                     

                    吉澤ひとみ CDSカジュアルディナーショー 〜32nd BDPT〜(原宿 ミュージックレストラン ラドンナ)


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